新カリキュラム|最短でコンテンツ制作技術を身につける『デジタル表現基礎』(Web/3DCG/映像/プログラミング)を新規開講|デジタルハリウッド大学大学院
・デジタルハリウッド大学大学院は、2019年度より新カリキュラムの専門科目として「デジタル表現基礎(アダプティブラーニング)」を新規開講する
・本科目ではWeb/3DCG/映像/プログラミングの4領域のうち、希望する制作スキルを習得可能
・アダプティブラーニングによる学習を通じて、効果的な自己学習方法を体験し、教育とテクノロジーの融合(EdTech)についての理解を深める
・本科目ではWeb/3DCG/映像/プログラミングの4領域のうち、希望する制作スキルを習得可能
・アダプティブラーニングによる学習を通じて、効果的な自己学習方法を体験し、教育とテクノロジーの融合(EdTech)についての理解を深める
日本初の株式会社による専門職大学院「デジタルハリウッド大学大学院」(東京都千代田区、学長 杉山知之)は、2019年度より新カリキュラムの専門科目として「デジタル表現基礎(アダプティブラーニング)」を新規開講します。
本科目ではWeb/3DCG/映像/プログラミングの4領域のうち、希望する制作スキルを習得できます。
デジタルハリウッド株式会社が運営する「デジハリ・オンラインスクール」で開発された動画教材とアダプティブラーニングの指導メソッドを活用し、最短でコンテンツ制作技術を身につけ、院生のビジネス開発におけるプロトタイピングを加速します。また、アダプティブラーニングによる学習を通じて、効果的な自己学習方法を体験し、教育とテクノロジーの融合(EdTech)についての理解を深めます。
【新カリキュラムについて】
不確実の未来において新たな価値を創造し、世界を幸せにすることができる人材を育成する。アートとサイエンスの力を身につけ、デザインとエンジニアリングの手法を獲得しながら、それら4つの要素が創発する学究領域[SEAD]の学びを通じて、ビジネスとしての社会実装を推進する2020年代のための新カリキュラムとなります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001564.000000496.html
本大学院の2019年度新カリキュラムにつきましては、下記の説明会にてさらに詳しくご説明しますので、ご興味のある方、入学をご検討の方は、下記よりお申し込みください。
下記のお申し込みフォームよりご登録ください。
https://www.dhw.co.jp/dhef/event_form.php?cid=gs&eid=701100000000zZD
「デジタル表現基礎(アダプティブラーニング)」
【科目概要】
ビジネスプランや企画を実現するためには、素早くプロトタイピングを行い、”人に見せられる形”にしてプレゼンテーションできるようにすることが重要である。本講座では、効率的に最短で目指すアイデアを表現する”コンテンツ制作の基礎”を習得するため、1つの教室で各自の希望に合わせ選択した動画で、各自のペースで学習に取り組む。講師は内容に関しての質問には答えないが、学習進捗から学び方をアドバイスする。一方で毎回制作のヒントになる講義や、仲間とのグループディスカッションを行い、これを通じて動画を活かした″能動的な学びと実践力の習得”を目指していく。
【到達目標】
・Web/3DCG/映像/プログラミング4領域のうち希望する制作スキルを習得できる
・アダプティブラーニングを通じてデジタル時代の効果的な自己学習方法を体験する
・自分が必要なラーニングマテリアルを選び取るリテラシーを身につけることができる
【担当講師】
石川 大樹
デジタルハリウッド株式会社 まなびメディア事業部 まなびメディアグループチーフ 教材開発責任者
大学卒業後、大手キー局にて番組制作を担当。
2004年デジタルハリウッド入社以来、数多くの新規事業に携わる。その経験を活かし、現在は映像教材や教育メディアを開発。映像教材の学ばせ方による教育効果、若年層へのプログラミング教育手法を研究している。
本科目ではWeb/3DCG/映像/プログラミングの4領域のうち、希望する制作スキルを習得できます。
デジタルハリウッド株式会社が運営する「デジハリ・オンラインスクール」で開発された動画教材とアダプティブラーニングの指導メソッドを活用し、最短でコンテンツ制作技術を身につけ、院生のビジネス開発におけるプロトタイピングを加速します。また、アダプティブラーニングによる学習を通じて、効果的な自己学習方法を体験し、教育とテクノロジーの融合(EdTech)についての理解を深めます。
【新カリキュラムについて】
不確実の未来において新たな価値を創造し、世界を幸せにすることができる人材を育成する。アートとサイエンスの力を身につけ、デザインとエンジニアリングの手法を獲得しながら、それら4つの要素が創発する学究領域[SEAD]の学びを通じて、ビジネスとしての社会実装を推進する2020年代のための新カリキュラムとなります。
プレスリリース「デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]2019年度よりカリキュラム再編|創発的学究領域[SEAD]の学びを通じ社会実装する人材を育成」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001564.000000496.html
本大学院の2019年度新カリキュラムにつきましては、下記の説明会にてさらに詳しくご説明しますので、ご興味のある方、入学をご検討の方は、下記よりお申し込みください。
下記のお申し込みフォームよりご登録ください。
https://www.dhw.co.jp/dhef/event_form.php?cid=gs&eid=701100000000zZD
「デジタル表現基礎(アダプティブラーニング)」
【科目概要】
ビジネスプランや企画を実現するためには、素早くプロトタイピングを行い、”人に見せられる形”にしてプレゼンテーションできるようにすることが重要である。本講座では、効率的に最短で目指すアイデアを表現する”コンテンツ制作の基礎”を習得するため、1つの教室で各自の希望に合わせ選択した動画で、各自のペースで学習に取り組む。講師は内容に関しての質問には答えないが、学習進捗から学び方をアドバイスする。一方で毎回制作のヒントになる講義や、仲間とのグループディスカッションを行い、これを通じて動画を活かした″能動的な学びと実践力の習得”を目指していく。
【到達目標】
・Web/3DCG/映像/プログラミング4領域のうち希望する制作スキルを習得できる
・アダプティブラーニングを通じてデジタル時代の効果的な自己学習方法を体験する
・自分が必要なラーニングマテリアルを選び取るリテラシーを身につけることができる
【担当講師】
石川 大樹
デジタルハリウッド株式会社 まなびメディア事業部 まなびメディアグループチーフ 教材開発責任者
大学卒業後、大手キー局にて番組制作を担当。
2004年デジタルハリウッド入社以来、数多くの新規事業に携わる。その経験を活かし、現在は映像教材や教育メディアを開発。映像教材の学ばせ方による教育効果、若年層へのプログラミング教育手法を研究している。
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