北海道放送(HBC)とPR TIMESが業務提携 北海道全域メディアと初、地域コンテンツ流通で協力
-Webマガジン「Sitakke」をパートナーメディアへ、道内企業の広報PR支援でも協力-

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)は2026年2月18日(水)、北海道全域を対象としてテレビとラジオを放送する北海道放送株式会社(北海道札幌市、代表取締役:勝田直樹)と包括業務提携契約を締結いたしました。
本取り組みにより、北海道放送が運営するWebマガジン「Sitakke(したっけ!)」に、北海道に関連するプレスリリースコンテンツを掲載します(2026年春予定)。また、同社から紹介された北海道内の企業・団体・事業者に対し、「PR TIMES」を無料で利用できるプログラムも提供するとともに、両社が道内で広報・PRに関連するセミナー等を行う場合にも、互いに協力も検討し、道内からの情報発信を支援します。
当社が北海道全域を対象としたメディアと提携するのは初めてで、放送局との包括提携は、2021年10月の静岡放送(SBS)以来2例目となります。
今回、北海道放送が新たに加わったことで、地方情報流通のための提携は地方金融機関43例(35行・8信金)、地方メディア39社、官公庁・自治体等1道1府3県12市4機関、合計103例(47都道府県)となりました。
なお、北海道に本拠を置く提携先としては、北海道銀行、経済産業省北海道経済産業局、北海道中小企業総合支援センター、札幌市、旭川産業プラザに続き、6例目となります。
北海道関連のプレスリリースコンテンツの流通と企業の発信支援へ
1.北海道放送が運営する「Sitakke(したっけ!)」とコンテンツ連携

<「Sitakke」へプレスリリースコンテンツを掲載>
北海道放送とプレスリリース配信サービス「PR TIMES」のコンテンツ連携により、自社ニュースサイトとは別に運営するローカルWebマガジン「Sitakke(したっけ!)」に、北海道に関連するプレスリリースが今春(予定)から掲載されます。
国土の2割を占める広大な北海道は、地域ごとに気候や文化も異なり、特色が豊かです。Sitakkeは、「北海道で暮らす、あなたとつくる、明日への“きっかけ”WEBマガジン」を掲げ、道内の生活者や、北海道に愛着ある人々に対し、食やお出かけ、学び、子育てなど役立つコンテンツを日々掲載しています。トレンド情報だけでなく、多様な生き方や価値観に寄り添うことを大切にしています。サイト名の由来は、「それでは・そうしたら」「それじゃあ、またね」という意味を持つ、北海道の方言「したっけ」から来ています。前向きな意味と語感を持ち、明日につながる前向きな姿勢を応援する意味を込めています。
Sitakke(したっけ!) https://sitakke.jp/

今回の提携により、北海道に所在する事業者が発信する情報に加え、道内で展開されるキャンペーン、イベントなどの情報を、事業者や自治体発のプレスリリース(*1)が、発表した原文のままSitakkeの専用ページへ掲載されることになります。
「PR TIMES」では北海道に関連した多くのプレスリリース(*2)が日々配信されており、サイト利用者にとっては、サイト利用者は掲載されている報道記事やサイトオリジナルのコンテンツに加えて、北海道の新規発表にあたるプレスリリースコンテンツを同サイトで閲覧できるようになります。これにより、情報の網羅性とサイトの利便性が高まるものと考えています。
(*1)位置情報カテゴリに当該県および当該県内市区町村が入力されているプレスリリース
(*2)北海道関連のプレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/searchcity/pref_id/01)
<「Sitakke」の一部記事コンテンツを「STRAIGHT PRESS(ストレートプレス)」に掲載>
また、コンテンツを通じた連携の一環として、Sitakkeの一部の記事をPR TIMESが運営するトレンドニュースサイト「STRAIGHT PRESS」に転載いたします。北海道の地域に密着したコンテンツを道外に広げ、多くの人に北海道の魅力を伝えていきます。
2.北海道放送から紹介した事業者へ「HBC北海道放送プログラム」を提供とセミナー等で協力
北海道に根差し、ラジオとテレビの両方で放送を続けてきた北海道放送が取材・営業・事業各面で蓄積してきたネットワークを活かし、道内の事業者や団体・自治体へ「PR TIMES」を活用した情報発信を提案します。同社から紹介される事業者へ、一定条件(詳細は後述)で「PR TIMES」を無料で利用できる「HBC北海道放送プログラム」を提供します。
(※ご紹介の基準や判断は北海道放送が決定し、代理店を通じた利用は対象外となります。)

また、PR TIMESはこれまで札幌商工会議所などと連携し、北海道の事業者や自治体向けに広報・PRの理解を深めるセミナーの開催を重ねてきたほか、外部団体が主催するイベントで協賛・登壇協力してまいりました。直近では、札幌市を中心に毎年開催されている都市型複合フェスティバルで、昨年で10回目を迎えた「NoMaps2025」において、PR TIMESが9月11日に初めてカンファレンスを実施し、多くの企業・団体関係者の方に参加いただきました。
カンファレンスでは、「北海道から、発信する。~地域メディアと広報戦略の最前線」と題し、ベル食品EC・広報担当兼公式Xの中の人(ジンたれ君)とともに、北海道放送からデジタル推進部/Sitakke編集長の幾島奈央氏に登壇いただき、北海道の企業広報とメディアの両方の視点から、北海道の内と外にどう伝え、広げていくかなどを話し合いました。また、北海道放送とPR TIMESは、道内での企業らの異業種交流会における広報セミナーでも協力した実績があります。
今後、PR TIMESが広報・PR、情報発信に関し、道内の企業や自治体に対するセミナーなどイベントについて、テーマに応じて、北海道放送と積極的に協力を検討してまいります。
NoMaps2025について(イベントは終了しています):https://no-maps.jp/program/2025/11a1700/
3.北海道放送の事業・情報発信への協力および新規連携施策の検討
PR TIMESは、多面的なメディア・事業を行う北海道放送の新規事業、あるいは同社主催・協賛の地域事業等へも協力し、地元経済の活性化につながる新規施策も共に検討してまいります。
これと併せて、北海道放送自身が「PR TIMES」を活用して、道内外に取り組みを発信する際には、無償協力いたします。
【「PR TIMES」について】
「PR TIMES」は、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は12万1000社を突破、国内上場企業64%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万8000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、配信プレスリリース件数は累計200万件を超えています。(「PR TIMES」:https://prtimes.jp/)

【北海道放送の会社概要】
会社名 :北海道放送株式会社
所在地 :北海道札幌市中央区北1条西5丁目2
創刊 : 1951(昭和26)年
代表者 : 代表取締役社長 勝田 直樹
拠点:【本社】札幌市【支社】東京、大阪【放送局】函館、旭川、帯広、釧路、JNN-HBC北京支局

北海道の事業者等へ「PR TIMES」を無償提供する「HBC北海道放送プログラム」
北海道放送が紹介する事業者に対し、各事業者がそれぞれ開始を希望する日から6カ月間、計3件まで無料で「PR TIMES」でプレスリリース配信いただける「HBC北海道放送プログラム」を提供します。
【HBC北海道放送プログラムについて】

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内容 |
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を開始希望日から6カ月間、計3件まで無料でご利用いただけます。 |
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ご利用いただけるお客様 |
以下の①~③の条件をすべて満たされるお客様 |
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取扱開始日 |
2026年2月18日(水) |
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お申込方法 |
北海道放送から事業者の皆様に専用フォームをご案内いただきます。 |
北海道放送との包括提携の意義
北海道放送は、日本の最北・北海道の民間放送局として最も長い歴史を持ち、テレビとラジオで、政治・経済・社会の重要なニュースから、身近なくらしに関わる情報まで幅広く道民に提供してきました。我が国で1957年にテレビ放送の予備免許が一斉交付された際、北海道放送は、ラジオ東京(現在のTBSテレビ)など4つの放送局とともにニュースに関する協定を結びましたが、これが後に日本最初のテレビニュースネットワーク・JNN(ジャパン・ニュース・ネットワーク)につながりました。北海道放送は、北海道のみならず日本の民間テレビ放送の歴史においても、重要な役割を果たしてきたとも言えます。
最近では、インターネットの利用拡大に合わせ、「Sitakke」などWebメディアの運営にも積極的に取り組んでおり、ジュニアオーケストラ・少年少女合唱団の運営やスポーツイベント、番組コンテンツの海外展開など放送外事業と合わせ、多面的に地域に貢献しています。
PR TIMESも、多くの北海道の企業・団体・自治体の皆さまからプレスリリースをお預かりし、その情報の発信と流通を担ってまいりました。北海道放送を始めとする道内メディア、道外の様々なメディアへの取材につなげたほか、多くの個人へ届け、広げてきました。今回の提携をもとに、北海道放送とPR TIMESで、互いにコンテンツの流通を促すとともに、道内からの情報発信を活発にする取り組みで協力していきます。
提携によせるコメント
北海道放送株式会社 メディア戦略局長 滝沢淳一氏
この度、PR TIMES様と包括業務提携を結ぶことができましたこと、大変喜ばしく思っております。
北海道放送(HBC)はテレビ、ラジオ、そしてWEBと、時代の変遷とともに北海道の情報を多角的に届けてまいりました。現在、私たちは放送の枠を超えた「総合メディア企業」として、地域に根差した価値ある情報を発掘し、発信することに注力しております。特に近年では、ローカルメディアと連携したWEBマガジン「Sitakke(したっけ)」を通じ、北海道で暮らす人々の「明日へのきっかけ」となるような、暮らしに寄り添う情報発信に努めております。
今回の提携により、道内企業の挑戦や、地域の魅力を広く発信する一助となることも目指します。
この包括提携を契機に、情報の力で北海道の経済や文化をさらに活気づけ、地域の皆様と共に、より豊かな未来を創造していけるよう邁進してまいります。
株式会社PR TIMES パートナービジネス開発室長 高田 育昌
北海道で最も歴史が古い民間放送局である北海道放送(HBC)様との連携がスタートいたしました。当社は地方紙・金融機関を中心に包括提携を締結してきましたが、放送局単独として、また北海道全域を対象としたメディアとして、初めてとなります。
北海道について今もなお印象に残っているのが、「試される大地。」という旧キャッチフレーズです。北海道に暮らす人々が自律的に挑戦し続けていく意味、決意も込められていました。広い道内各地には様々な「挑戦」にあふれていますが、「情報の発信と流通」という面でそれらを後押しすることは、必ず地域を元気にすることにつながります。
HBC様自身も、テレビ・ラジオに次ぐ第三の媒体としてのWebで新たな挑戦を続けています。両社の提携を基にして、北海道の挑戦する事業者や人々を応援してまいります。
株式会社PR TIMESについて

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業数は12万1000社を超え、国内上場企業の64%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万8000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間4万6000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2025年11月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム、名証プレミア 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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