釧路市・市内3商工団体とPR TIMESが包括連携協定を締結 ひがし北海道エリアの魅力を全国へ
釧路市、釧路商工会議所、阿寒町商工会、音別町商工会と連携

株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口 拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)は、釧路市(北海道、市長:鶴間秀典)、釧路商工会議所(北海道、会頭:栗林定正)、阿寒町商工会(北海道、会長:吉田守人)、音別町商工会(北海道、会長:川村利明)と2026年2月20日(金)に連携協定を締結いたしました。本協定は情報発信の支援により市内企業の認知を拡大し、地域経済の活性化を目指します。本協定に基づき、市内の地元企業に対し、プレスリリース配信の無償提供や広報セミナーを実施します。
当社による北海道地域の自治体との連携は2024年4月の札幌市に次ぐ2例目で、道内企業・団体との提携は、2026年2月の北海道放送に続く提携となります。なお、自治体との連携協定において複数団体との包括提携は今回が初めてとなります。
<本協定で実施する取り組み>
・本連携協定関係団体が支援する事業者・団体に「PR TIMES」を無償で活用できるプログラムを提供
・釧路市内で広報・PRをテーマとした情報発信セミナーを開催
・釧路市をはじめ、関係団体による取り組みの情報発信に際し「PR TIMES」を無償提供
釧路市エリアを中心とした企業の情報発信支援と情報流通の拡大
釧路市は、北海道の東部に位置し、ひがし北海道の拠点都市として社会、経済、文化の中心的な機能を担う都市です。タンチョウ・阿寒湖のマリモの、2つの国の特別天然記念物や、阿寒摩周国立公園・釧路湿原国立公園の2つの国立公園といった観光資源を有するとともに、国際バルク戦略港湾である釧路港を基盤とした産業・物流機能が集積しています。
現在、同市では「マーケティング戦略室」が中心となり、市民を巻き込みながら、釧路市全体をブランド化する「KUSHIRO BRANDING PROJECT(*1)」を推進するなど、新たなまちづくりに挑戦しています。
また地域経済の面では、釧路市が設立した釧路ビジネスサポートセンター「k-Biz(*2)」を中心に、商工会議所や商工会、金融機関が連携し、中小企業の売上アップや創業支援に伴走型で取り組んでいます。加えて、冷涼な気候を活かした「涼しい釧路」のブランド化による長期滞在誘致など、官民一体となって地域活性化の向上に取り組まれています。
(*1) KUSHIRO BRANDING PROJECT:https://kushiro-branding.com/
(*2) k-Biz:https://www.kushiro-biz.net/
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は12万1000社を超え、スタートアップから大企業、自治体などの行政機関や、地域の個人事業主まで多くの方にご活用をいただいております(2025年11月時点)。2017年からは地方地域の事業者がPRを活用する機会創出を目指し、各地域の金融機関やメディア、自治体と協力して、無償プログラム提供をはじめとする支援を続けています。2024年にその対象地域は47都道府県に広がりました。北海道に本拠を置く提携先としては、北海道銀行、経済産業省北海道経済産業局、北海道中小企業総合支援センター、札幌市、旭川産業プラザ、北海道放送に続き、今回の釧路市との連携協定で7例目となります。なお、自治体との連携協定において複数団体との包括提携は今回が初めてとなります。
本協定では、釧路市、釧路商工会議所による市全体への包括的な支援に加え、阿寒町商工会、音別町商工会との連携で町の事業者に寄り添ったきめ細やかな支援で情報発信を後押しし、釧路が誇る豊かな食産業や高い技術が全国に流通することを目指します。
本協定を契機に、釧路市をはじめ、釧路商工会議所、阿寒町商工会、音別町商工会の3つの商工団体と協力し、釧路市がひがし北海道エリアの拠点都市として「新たな挑戦が次々と生まれるまち」としてのブランド力の向上に貢献してまいります。
提供する支援内容:プレスリリース配信の無償提供や広報セミナー、自治体・商工団体の情報発信促進
本協定に基づき、以下の3つの施策を実施します。
1.釧路市内事業者向け「特別プログラム」の提供(条件付き無償プログラム)
釧路市および市内3商工団体(釧路商工会議所、阿寒町商工会、音別町商工会)が支援・紹介する対象事業者に対し、本来有償のPR TIMESでのプレスリリース配信を一定期間無償で提供します。全国のメディアや生活者へ情報を届けることで、認知を広げるきっかけとなります。

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プログラム名 |
釧路市・市内3商工団体×PR TIMES情報発信支援プログラム |
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内容 |
釧路市または各商工団体の紹介を受けた市内のスタートアップや中小企業等において、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を任意の利用開始日から6カ月間、3件まで無料でご利用いただけます。 |
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対象企業 |
釧路市または各商工団体より紹介いただく、過去PR TIMESを活用したことがない事業者 <以下の①~④の条件をすべて満たされるお客さま> |
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取扱開始日 |
2026年2月20日(金) |
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お申し込み方法 |
釧路市および各商工団体よりご案内いただく専用申込フォームより申請 |
2.事業者向け「広報・PRセミナー」の開催
市内企業の情報発信力を底上げするため、広報・PRやプレスリリースなどの情報発信に関するセミナーを実施します。「広報・PRとは何か?」「効果的なプレスリリースの書き方」「経営に活かすPR思考」など、基礎的な内容から実践的なワークショップ形式なども検討してまいります。今後、釧路市内にてPR TIMES主催による広報・PRをテーマとしたセミナーの開催を予定しています。釧路エリアの企業であればどなたでも無料でご参加いただける機会を設け、地元企業へ広報・PRのノウハウを伝えてまいります。
3.釧路市および3商工団体による情報発信強化をサポート
釧路市および3商工団体(釧路商工会議所、阿寒町商工会、音別町商工会)による情報発信に際して、「PR TIMES」を無償で提供します。 市が取り組む政策やイベント情報、各商工団体による経営支援や地域活性化の取り組みなど、住民向けの情報から対外的なプロモーション情報まで幅広く発信することで、釧路エリア全体のブランディングにつながるようプレスリリース配信の機会を提供します。官民それぞれの取り組みを多くの方に知っていただくとともに、プレスリリース発信を通じて、地域で活動する職員や担当者一人ひとりの活動により多くスポットライトがあたるきっかけとなることを期待しています。
地域連携は104例目に
「PR TIMES」は、地方地域発の情報流通を目指し、全国各地域に根差す金融機関やメディア・自治体と提携を進めています。本協定の締結により、当社が地域企業や自治体等団体と地方情報流通に向けて結んだアライアンスは全国47都道府県で100例以上に拡大するに至りました(地方金融機関43例(35行・8信金)、地方メディア39社、官公庁・自治体等1道1府3県13市4機関の合計104例)。
これらの地域連携による提携プログラム(旧特別プラン含む)を通じたご利用企業数は延べ4200社以上となり、全国47都道府県の様々な業界の企業・団体に活用いただく契機となっています。
また、提携プログラムによるプレスリリース配信の無償提供に加え、情報発信を後押しする取り組みとして、当社が公認するプレスリリースエバンジェリストと協力しながら、全国各地で広報の基礎からプレスリリースの活用法を伝える勉強会やセミナーを開催しています。
今後「釧路市・市内3商工団体×PR TIMES情報発信支援プログラム」の提供を通じて、釧路市の事業者発の情報流通を活発にし、行動の成果や思いを全国に広く届けられるように取り組んでまいります。

連携に寄せるコメント
釧路市 市長 鶴間 秀典氏
このたび、株式会社PR TIMES様をはじめ釧路商工会議所様、阿寒町商工会様、音別町商工会様と連携協定を締結し、ひがし北海道エリアの企業における情報発信や広報人材育成の支援等について連携・協力していくこととなりました。
釧路市は北海道東部に位置し、酪農業、林業、水産業など、日本の食料基地といえる地域です。しかし、まだ広く知られていない優れた商品やサービス、取組が数多く存在します。事業者の価値や魅力を効果的に発信し、販路拡大やブランド力向上につなげることは、産業振興において大変重要です。
本市は、PRの重要性に関する意識啓発や広報人材の育成、企業情報の発信支援など、地域産業の振興に向けた取組を推進し、「選ばれる釧路市」を目指してまいります。

釧路商工会議所 会頭 栗林 定正氏
この度の株式会社PR TIMES様との連携協定を大変心強く感じています。
本協定を通じて、国内トップシェアを誇る同社のプラットフォームとノウハウを、会員事業所皆様に活用していただき、事業活動や商品紹介、販路拡大に役立てていただければと考えています。
地域の『生の声』を迅速かつ強力に発信するサービスを共有することで、一社一社の挑戦を後押しし、地元企業の振興・発展と地域経済の活性化につながることを期待しています。
すでに私どもでは、一昨年の創立100周年記念事業『Cool Stay 釧路』の動画をプレスリリースする際に同サービスを活用させていただいた実績があります。複数媒体から多くのメディアに取り上げていだき、想定を上回る反響を得るなどその効果は実証済みです。
確かな実績を会員皆様に伝えるとともに、より多くの釧路の魅力を全国各地へ届けてまいりたいと考えています。

阿寒町商工会 会長 吉田 守人氏
このたび、釧路市が中心となり、釧路市および地域経済団体と株式会社PR TIMES様との連携協定を締結する運びとなりました。
人口減少や人手不足、原材料・エネルギーコストの上昇など、地域の事業環境は厳しさを増しています。そうした中でも、阿寒町には、地域に根ざしながら工夫と挑戦を重ね、価値ある商品・サービスを生み出している事業者が数多くいます。こうした“現場の努力”を埋もれさせず、町内外へ力強く届け、販路拡大やブランド力向上につなげていくことが、今まさに求められていると感じております。
当会といたしましては、本協定を契機に、情報発信の重要性の浸透や広報人材の育成、事業者の情報発信支援に、釧路市および関係団体、株式会社PR TIMES様と連携して取り組みます。事業者の魅力が町内外へ届く流れをつくり、地域の活性化につなげてまいります。

音別町商工会 会長 川村 利明氏
このたび株式会社PR TIMES様との連携協定を締結できたことを大変嬉しく思います。
本連携を通じて、株式会社PR TIMES様が有する情報発信力とノウハウを活用することで音別地区の事業者の魅力や取り組みを広く発信でき優れた技術並びに特産品や観光資源等が効果的に社会へ届けることが可能と考えています。
今後も株式会社PR TIMES様と緊密に連携しながら、事業者が抱える「情報発信をどう経営に生かしていけるのか」と言った疑問点を解決しながらプレスリリースでの発信を後押しして行くと共に地域に根ざした取り組みを一つひとつ着実に進めていきたいと思っています。
本日の協定締結を新たなスタートとして、地域にとって実りある連携となるように尽力してまいりたいと思います。

株式会社PR TIMES 代表取締役 山口 拓己
このたび釧路市様、釧路商工会議所様、阿寒町商工会様、音別町商工会様と包括連携協定を締結できましたこと、心より御礼申し上げます。釧路は、港を軸に産業が育ち、豊かな食と技術があり、湿原や阿寒摩周の自然とともに暮らしがあるまちです。加えて、「KUSHIRO BRANDING PROJECT」や「k-Biz」の取り組みに象徴されるように、官民が同じ方向を向いて挑戦を続けている。その姿勢に、率直に強さを感じています。今回の連携で大切にしたいのは、情報を出すことではなく、きちんと届くことです。届き、反応が返り、次の挑戦につながる。その実感が重なったとき、発信は施策ではなく、地域の力になります。釧路発のニュースが増え、自然に流通し、また新しい挑戦を呼び込む。そんな循環を、釧路の皆様と一緒につくっていきたいと思います。この協定が、その静かな一歩になることを心から願っています。

株式会社PR TIMES パートナービジネス開発室 森 悠哉
このたび、釧路市様、ならびに釧路商工会議所様、阿寒町商工会様、音別町商工会様との5者による連携協定を締結できましたこと、大変光栄に存じます。
港まちとしての産業、阿寒や湿原に代表される豊かな自然、そして各地域で育まれてきた固有の文化。この多様性こそが釧路の強みであると確信しています。市内全域の事業者の皆様が、自らの言葉で情報を発信し、全国へと羽ばたくきっかけを作りたいと考えています。
プレスリリースは、誰かを思い、悩み、行動した末に生まれた、挑戦の証です。
釧路の連携の輪の一員に加えていただいたことに大きな責任と喜びを感じております。この広大な大地で育まれた数々の挑戦を皆様と共に、プレスリリースを通じて社会へ広く届ける後押しに、全力で取り組んでまいります。

株式会社PR TIMESについて

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業数は12万1000社を超え、国内上場企業の64%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万8000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間4万6000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2025年11月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム、名証プレミア 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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