集中講義|山口周氏による20代で受けておきたい「自己プロデュース集中講座」全2回|デジタルハリウッド大阪校
2019年4月20日・5月19日の2日程|デジタルハリウッド大阪校
・デジタルハリウッド大阪校では、4月20日(土)と5月19日(日)の2回にわたり、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』の著者である山口周氏をお招きし、20代で受けておきたい「自己プロデュース集中講座」を開講
・本講義は、20代以外の方も受講可能
・本講義は、20代以外の方も受講可能
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール「デジタルハリウッド」の大阪校では、4月20日(土)と5月19日(日)の2回にわたり、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』の著者である山口周氏をお招きし、20代で受けておきたい「自己プロデュース集中講座」を開催します。
昨今、働き方の多様化やSNS等の普及にともない、フリーランス、個人事業主など個人が活躍する場面が増えてきました。また企業の副業規則の解禁も加速し、会社員が個人で仕事を請け負うことも珍しくない時代となってきました。そういった中で注目されているのが「自己プロデュース力」です。自らのスキルや考え方を他者にどう見られたいか、または他者にどう見せるかがとても重要になってきています。
そこで今回、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著者で、若者から高い支持を受けている山口周氏をお招きし、全2回にわたって「自己プロデュース力」を高める集中講座を開催する運びとなりました。
ビジネスマンやフリーランサー、学生など、生き方や働き方を模索されている方、自己プロデュースに興味ある方はぜひご参加ください。
※20代以外の方もご参加できます。
【山口周氏からのメッセージ】
プロデュースの極意とは「その人が最も光る場所と意味をつくる」ことです。
私たちはキャリアにおいて、ともすれば自分の弱みばかりに目を向けて、それをどうやって修正できるかということを考えてしまいがちです。しかし、そのような努力の末に弱みを克服できたとして、では本当にその人らしい仕事ができるかというと、残念ながらそうではないことが多いようです。なぜなら「平均点」には誰も価値を認めないからです。
ではどうするか?
大事なのは「自分の強み・弱み」という考え方を捨てて、それらを丸ごと含んだ「自分という全体」をどう活かすかを考えることです。ここで必要になってくるのが「プロデューサーの視点」です。自分がプロデューサーだとして「自分のプロデュース」を任せられたら、どのような場所と意味を与えて光らせようとするかを考えてみる。その上で、それを実現するためにはどのような方向性の努力が必要なのかを考えてみる。ともすれば忙しい日常生活に流されて、考えることを怠ってしまいがちなポイントですが、毎日を流されて生きていけば、行き着く先は「流れ」によって決まってしまいます。
若い時だからこそ、時にはしっかりと時間をとって「自己プロデュース」を考える必要があります。本講座では二回のワークショップを通じて、キャリアにおける自己プロデュースの基本的な考え方を学んだ上で、フレームワークに則ってエクササイズを行うことで、自己プロデュースのための「自分の企画書」を作成することを目指します。
【開催日時】
2019年4月20日(土)10:00~16:00
2019年5月19日(日)10:00~17:30
※全2回開催です。
【会場】
デジタルハリウッド大阪校
【定員】
30名(先着順)
【受講料】
U25 :4,500円
U30 :5,500円
一般(U30以上の方) :8,500円
ライブ配信で聴講される方 :2,000円
【予定している講義内容】
■1日目「インプット編」
10:00~12:00 講義/自己プロデュースとは?/自己プロデュースの考え方
12:00~13:00 休憩
13:00~16:00 山口周さんによるワークショップ&講評(各10分程度)
※持ち帰り課題があります。
■2日目「アウトプット編」
10:00~16:30 課題の個別指導(1名10~15分程度)
16:30~17:30 懇親会
※2日講義終了後は、記念撮影を行います。
【詳細・予約方法】
https://school.dhw.co.jp/school/osaka/event/event184.html
【登壇者プロフィール】
■山口 周(やまぐち しゅう)
【デジタルハリウッド株式会社】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には、日本初となる株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2019年10月、設立25周年を迎える。
昨今、働き方の多様化やSNS等の普及にともない、フリーランス、個人事業主など個人が活躍する場面が増えてきました。また企業の副業規則の解禁も加速し、会社員が個人で仕事を請け負うことも珍しくない時代となってきました。そういった中で注目されているのが「自己プロデュース力」です。自らのスキルや考え方を他者にどう見られたいか、または他者にどう見せるかがとても重要になってきています。
そこで今回、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著者で、若者から高い支持を受けている山口周氏をお招きし、全2回にわたって「自己プロデュース力」を高める集中講座を開催する運びとなりました。
ビジネスマンやフリーランサー、学生など、生き方や働き方を模索されている方、自己プロデュースに興味ある方はぜひご参加ください。
※20代以外の方もご参加できます。
【山口周氏からのメッセージ】
プロデュースの極意とは「その人が最も光る場所と意味をつくる」ことです。
私たちはキャリアにおいて、ともすれば自分の弱みばかりに目を向けて、それをどうやって修正できるかということを考えてしまいがちです。しかし、そのような努力の末に弱みを克服できたとして、では本当にその人らしい仕事ができるかというと、残念ながらそうではないことが多いようです。なぜなら「平均点」には誰も価値を認めないからです。
ではどうするか?
大事なのは「自分の強み・弱み」という考え方を捨てて、それらを丸ごと含んだ「自分という全体」をどう活かすかを考えることです。ここで必要になってくるのが「プロデューサーの視点」です。自分がプロデューサーだとして「自分のプロデュース」を任せられたら、どのような場所と意味を与えて光らせようとするかを考えてみる。その上で、それを実現するためにはどのような方向性の努力が必要なのかを考えてみる。ともすれば忙しい日常生活に流されて、考えることを怠ってしまいがちなポイントですが、毎日を流されて生きていけば、行き着く先は「流れ」によって決まってしまいます。
若い時だからこそ、時にはしっかりと時間をとって「自己プロデュース」を考える必要があります。本講座では二回のワークショップを通じて、キャリアにおける自己プロデュースの基本的な考え方を学んだ上で、フレームワークに則ってエクササイズを行うことで、自己プロデュースのための「自分の企画書」を作成することを目指します。
【開催日時】
2019年4月20日(土)10:00~16:00
2019年5月19日(日)10:00~17:30
※全2回開催です。
【会場】
デジタルハリウッド大阪校
【定員】
30名(先着順)
【受講料】
U25 :4,500円
U30 :5,500円
一般(U30以上の方) :8,500円
ライブ配信で聴講される方 :2,000円
【予定している講義内容】
■1日目「インプット編」
10:00~12:00 講義/自己プロデュースとは?/自己プロデュースの考え方
12:00~13:00 休憩
13:00~16:00 山口周さんによるワークショップ&講評(各10分程度)
※持ち帰り課題があります。
■2日目「アウトプット編」
10:00~16:30 課題の個別指導(1名10~15分程度)
16:30~17:30 懇親会
※2日講義終了後は、記念撮影を行います。
【詳細・予約方法】
https://school.dhw.co.jp/school/osaka/event/event184.html
【登壇者プロフィール】
■山口 周(やまぐち しゅう)
1970年東京都生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、BCG、コーンフェリー等を経て、現在は独立研究者、著作家、パブリックスピーカー、ソーシャルアクティビストなど職業不詳。一橋大学大学院経営管理研究科非常勤講師。著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。
【デジタルハリウッド株式会社】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には、日本初となる株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2019年10月、設立25周年を迎える。
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