松戸出身の現代サクソフォン奏者・大石将紀と甲府出身の箏奏者・日原史絵が共演 『距離と感触 サクソフォンと箏のコンサート』開催決定 カンフェティでチケット発売
国も歴史も異なる 二つの楽器のコラボレーション
サクソフォン×邦楽器×現代音楽実行委員会主催、『距離と感触 サクソフォンと箏のコンサート』が松戸と甲府にて下記の通り開催されます。
【松戸公演】2022年12月14日 (水) / 松戸市民劇場(千葉県松戸市本町11番地6)
【甲府公演】022年12月16日 (金) / 桜座(山梨県甲府市中央1-1-7)
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
【松戸公演】2022年12月14日 (水) / 松戸市民劇場(千葉県松戸市本町11番地6)
【甲府公演】022年12月16日 (金) / 桜座(山梨県甲府市中央1-1-7)
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
【松戸公演】https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=68770&
【甲府公演】https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=68841&
公式ホームページ
http://www.m-oishi.com/
現代サクソフォン奏者として国内外で活躍する大石将紀が放つ、邦楽器とのセッションシリーズ。今回はパリ在住の箏奏者・日原史絵とのコラボレーションです。
国も違えば歴史も違うサクソフォンと箏。葦と弦の振動。2つの異なる楽器の響き合う距離と感触。
松戸市出身のサクソフォン奏者大石将紀が、これまでのシリーズで生まれたサクソフォンと邦楽器のための委嘱作品2曲を中心に、山梨県甲州市出身でパリ在住の箏奏者・日原史絵とともにお贈りします。それぞれの楽器についてのトークと共に、古典から最新の音楽を聴いていただきます。
二つの異質な楽器が合わさる無類の響きをお楽しみください。
【曲目】
入野義郎「協奏的二重奏」
山田検校「時鳥(ほととぎす)」
小出稚子「骨」サクソフォンと箏のための
ジュリアン・マロセナ「距離と感触」
宮田耕八朗「キビタキの森」
ジョン・ケージ「ドリームズ」
バリー・コッククロフト「Rock me ! 」
他
千葉県松戸市出身。サクソフォン奏者としてクラシック音楽、特に現代音楽のジャンルで活躍し、これまでに数々の日本初演を手がける。
東京藝術大学卒業、同大学大学院修了後、03年に渡仏しパリ国立高等音楽院に入学。サクソフォン科、室内楽科、即興演奏科を全て最優秀の成績で卒業後、08年帰国。その後は国内を初めヨーロッパやアジアにおいて音楽祭の出演やマスタークラス、リサイタルを行っている。所属する「東京現音計画」で第13回佐治敬三賞を。2枚目のソロアルバム「SMOKE」が令和元年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞受賞。現在大阪音楽大学特任准教授、東京藝術大学、洗足学園音楽大学講師、エリザベト音楽大学特別講師。
http://www.m-oishi.com/
山梨県甲州市出身。箏、三味線奏者。邦楽器のポテンシャルを極限まで追求した、より実験性の高い表現。伝統を重んじつつも、柔軟かつ革新的な音楽の枠に収まらない独自のパフォーマンスが、高く評価される。
17歳、最年少で師範免状取得。その後、東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。ヨーロッパと日本の多くのフェスティバルに招聘され、演奏を行う他、異なるジャンルとのコラボレーション、作曲活動、多くのCD録音を行う。フィルハーモニー・ド・パリや、フランスの音楽院でアトリエ、レクチャーも行う。
オフィシャルサイト:http://fumiehihara.com/
【松戸公演】
公演日時:2022年12月14日 (水) 18:30開場/19:00開演
会場:松戸市民劇場(千葉県松戸市本町11番地6)
【甲府公演】
公演日時:2022年12月16日 (金)
会場:桜座(山梨県甲府市中央1-1-7)
■出演者
大石将紀(サクソフォン)
日原史絵(箏)
■チケット料金
前売:2,000円
当日:2,500円
(全席自由・税込)
文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業
第11回「松戸クリスマス音楽祭」参加コンサート(松戸公演)
主催・制作:サクソフォン×邦楽器×現代音楽実行委員会
【松戸公演】https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=68770&
【甲府公演】https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=68841&
公式ホームページ
http://www.m-oishi.com/
現代サクソフォン奏者として国内外で活躍する大石将紀が放つ、邦楽器とのセッションシリーズ。今回はパリ在住の箏奏者・日原史絵とのコラボレーションです。
国も違えば歴史も違うサクソフォンと箏。葦と弦の振動。2つの異なる楽器の響き合う距離と感触。
松戸市出身のサクソフォン奏者大石将紀が、これまでのシリーズで生まれたサクソフォンと邦楽器のための委嘱作品2曲を中心に、山梨県甲州市出身でパリ在住の箏奏者・日原史絵とともにお贈りします。それぞれの楽器についてのトークと共に、古典から最新の音楽を聴いていただきます。
二つの異質な楽器が合わさる無類の響きをお楽しみください。
【曲目】
入野義郎「協奏的二重奏」
山田検校「時鳥(ほととぎす)」
小出稚子「骨」サクソフォンと箏のための
ジュリアン・マロセナ「距離と感触」
宮田耕八朗「キビタキの森」
ジョン・ケージ「ドリームズ」
バリー・コッククロフト「Rock me ! 」
他
- プロフィール
大石将紀
千葉県松戸市出身。サクソフォン奏者としてクラシック音楽、特に現代音楽のジャンルで活躍し、これまでに数々の日本初演を手がける。
東京藝術大学卒業、同大学大学院修了後、03年に渡仏しパリ国立高等音楽院に入学。サクソフォン科、室内楽科、即興演奏科を全て最優秀の成績で卒業後、08年帰国。その後は国内を初めヨーロッパやアジアにおいて音楽祭の出演やマスタークラス、リサイタルを行っている。所属する「東京現音計画」で第13回佐治敬三賞を。2枚目のソロアルバム「SMOKE」が令和元年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞受賞。現在大阪音楽大学特任准教授、東京藝術大学、洗足学園音楽大学講師、エリザベト音楽大学特別講師。
http://www.m-oishi.com/
日原史絵
山梨県甲州市出身。箏、三味線奏者。邦楽器のポテンシャルを極限まで追求した、より実験性の高い表現。伝統を重んじつつも、柔軟かつ革新的な音楽の枠に収まらない独自のパフォーマンスが、高く評価される。
17歳、最年少で師範免状取得。その後、東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。ヨーロッパと日本の多くのフェスティバルに招聘され、演奏を行う他、異なるジャンルとのコラボレーション、作曲活動、多くのCD録音を行う。フィルハーモニー・ド・パリや、フランスの音楽院でアトリエ、レクチャーも行う。
オフィシャルサイト:http://fumiehihara.com/
- 公演概要
【松戸公演】
公演日時:2022年12月14日 (水) 18:30開場/19:00開演
会場:松戸市民劇場(千葉県松戸市本町11番地6)
【甲府公演】
公演日時:2022年12月16日 (金)
会場:桜座(山梨県甲府市中央1-1-7)
■出演者
大石将紀(サクソフォン)
日原史絵(箏)
■チケット料金
前売:2,000円
当日:2,500円
(全席自由・税込)
文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業
第11回「松戸クリスマス音楽祭」参加コンサート(松戸公演)
主催・制作:サクソフォン×邦楽器×現代音楽実行委員会
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