10年後の教育環境を10人の論者が語る『これからの「教育」の話をしよう 3 教育改革×未来の教室』発行学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)編 第3弾

 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『これからの「教育」の話をしよう 3(副題:教育改革×未来の教室)』(編者:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会)を発行いたしました。

『これからの「教育」の話をしよう3 教育改革×未来の教室』
http://nextpublishing.jp/isbn/9784844397656

編者:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会
小売希望価格:電子書籍版 1,200円(税別)/印刷書籍版 1,500円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文114ページ
ISBN:978-4-8443-9765-6
発行:インプレスR&D

<<発行主旨・内容紹介>>
 本書は教育関係者が集まるソーシャルメディア上のグループ、学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)が開催した第4回教育カンファレンスの内容を書籍化。「共感からコラボレーションへの飛躍-10年後の教育環境をイメージして」をテーマにしたこのカンファレンスから10人のスピーチを採録しました。これからの人材を育てる「学びの場」の未来像が多様な視点で語られています。
 学校広報ソーシャルメディア活用勉強会による書籍は、第3回教育カンファレンスの内容を基にした「これからの「教育」をしよう 2 教育改革×ICT力」(2017年3月)、第1回教育カンファレンスの内容を基にした「これからの「教育」をしよう 2 教育改革×ソーシャル力」(2013年6月)も発売中です。
(このシリーズは次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)

 「第2章 プレゼンテーション」より(1)


「第2章 プレゼンテーション」より(2)


<<目次>>
はじめに
第1章 「未来の教室」を探る
 MOOCの動向とJMOOCの現状および今後の展望[福原美三]
第2章 プレゼンテーション
 01 無償のG Suite for Educationで教育と学校経営を変える![田尻慎太郎]
 02 ICT推進がもたらす学校の進化[簗瀬 誠]
 03 支援活動から生まれた「共感」を子どもたちの教育に[古島尚弥]
 04 これからを生きる生徒が幸せに生きていくための「ライフ・コース・デザイン」授業を目指して[藤牧 朗]
 05 デジタルネイティブ時代に向けた新しい学校広報―学校広報は“Engagement”の時代へ[千葉友範]
 06 〝オンリーワン発見ゼミナール〟実録発表~問題児を社会へ~[三井豊久]
 07 Eラーニング時代のコーチングの可能性、教育学を超える「学習学」の提唱者[本間正人]
 08 いま問われている学校の役割―「教える」から「学ぶ」への大転換―[安居長敏]
 09 未来の教育環境を考えてみよう[渡邉純一]
おわりに

<<『これからの「教育」の話をしよう』既刊>>
『これからの「教育」の話をしよう 2 教育改革×ICT力』

編者:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会
小売希望価格:電子書籍版 1,200円(税別)/印刷書籍版 1,500円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文134ページ
ISBN:978-4-8443-9754-0

『これからの「教育」の話をしよう 教育改革×ソーシャル力』

編者:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会
小売希望価格:電子書籍版 1,048円(税別)/印刷書籍版 1,505円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文147ページ
ISBN:978-4-8443-9582-9

<<編者紹介>>
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)
2011年8月に第1回の勉強会を大宮で開催するとともにフェイスブックに非公開のグループを作成したことにより発足。略称GKB48の「48」は、47都道府県+海外を意味する。学校広報に限らず、学校運営や教育問題、ソーシャルメディア、ICTに関心のある人が集まり、2017年2月現在では1,700名を超えるメンバーを擁する。大学、専門学校、高等学校、中学校、小学校、学習塾、教育関連・情報関連企業、NPO法人ほか、それぞれの立場にある人々が、「教育」「ソーシャル」「広報」というテーマのもと、組織を超えて教育への思いを発信・共有し、未来の「教育」をつくることを目指す。ソーシャルメディアの活用や教育の未来などについてオンラインで意見、情報の交換を行っているほか、メンバーが会場に集まっての勉強会も実施している。

<<販売ストア>>
電子書籍:
 Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple iBookstore、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、
 honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER
印刷書籍:
 Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
※        各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※        全国の一般書店からもご注文いただけます。


【株式会社インプレスR&D】 http://nextpublishing.jp/
株式会インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp

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会社概要

URL
https://www.impressholdings.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
電話番号
03-6837-5000
代表者名
松本 大輔
上場
東証スタンダード
資本金
53億4102万円
設立
1992年04月