LINE家計簿、サービス開始から約半年で登録ユーザー数が300万人を突破
ユーザーアンケートを実施、人気の機能はレポート機能とレシート撮影機能
1日に1回以上利用しているユーザーの半数以上が、はじめて家計簿を使うユーザーや紙やエクセルで家計簿をつけていたという結果に
1日に1回以上利用しているユーザーの半数以上が、はじめて家計簿を使うユーザーや紙やエクセルで家計簿をつけていたという結果に
LINE Pay株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:高 永受)は、アプリ版(iPhone・Android対応)と「LINE」上からご利用いただけるLINE版の家計簿・資産管理サービス「LINE家計簿」において、2018年11月12日のサービス開始から約半年で、登録ユーザー数が300万人を突破いたしました。また、「LINE家計簿」ユーザーを対象にしたアンケートを行いましたので、結果をお知らせいたします。
アプリ版では、銀行やクレジットカードなどの金融サービスと連携でき、それらの情報を一括して管理し、家計簿を自動作成することができます。また、レシートを撮影すると自動で支出が入力できます。LINE版は、「LINE」からすぐに起動することができ、公式アカウントのトーク画面上で収支の記録や、連携した金融サービスの情報を確認することが可能です。
2018年11月12日のサービス開始から、幅広い年齢層のユーザーにご利用いただき、このたび2019年5月23日に登録ユーザー数*1300万人を突破いたしました。
*1:「LINE家計簿」の利用規約に同意したユーザー数。
■1日に1回以上利用しているユーザーの半数以上がこれまで「ノートやエクセルで家計簿をつけていた」「家計簿をつけた経験がない」ユーザー
「LINE家計簿」アプリをダウンロードしたユーザーを対象にアンケートを実施した結果*2、「LINE家計簿」を1日に1回以上利用しているユーザーの35.7%が過去に紙やノート、エクセルなどのPCを使って家計簿をつけていたと回答、19.5%のユーザーは、家計簿をつけた経験がないと回答しました。今までノートやエクセルを使って、自宅でまとめて記入していたユーザーや初めて家計簿をつけるユーザーでも、レシートを撮影すると支出が自動で入力できる機能や「LINE」のトーク上で収支の記入・管理が簡単にできる機能などを使うことで、1日に何度も「LINE家計簿」を利用している結果となりました。
■「LINE家計簿」を利用して気に入っている機能は、前週や前月との比較がわかるレポート機能とレシート撮影機能
同アンケートにて、「LINE家計簿」を利用して気に入っている機能と継続して利用したい機能を聞いたところ、支出入の手入力機能の次に最も多かった回答が、前週や前月との比較がわかるレポート機能でした。その他の回答としては、レシート撮影機能や銀行やクレジットカードと連携し収支が自動入力できる機能が多い結果となりました。また、「LINE家計簿」を利用しようと思った理由を聞いたところ、最も多かったのが、「全ての機能が無料で使える」となり、「LINEで利用できるから」、「見た目がシンプルで使いやすそうだから」という回答も多くあがりました。
*2:【調査】実施期間:2019年3月29日 ~ 4月1日、対象:「LINE家計簿」アプリをダウンロードし、収支入力をしたことがあるユーザー、N=8946(有効回答)
「LINE家計簿」は、今後も、ユーザーが楽しく収支の記録を行うことができ、賢く効率的な貯蓄を可能にするサービス提供を行ってまいります。また、LINEのさまざまな金融サービスのハブとなり、お金の流れを可視化し、決済や収支の管理はもとより、貯蓄、資産形成、資産運用をサポートする家計簿・資産管理サービスを目指してまいります。
■アプリ概要
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2018年11月12日
価格:無料
開発・運営:LINE Pay株式会社
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1417622982
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linepaycorp.pfms
公式Twitter: https://Twitter.com/LINE_Kakeibo
公式ブログ:http://kakeibo-blog.line.me/
「LINE家計簿」は、「楽しくつづける。楽しくたまる。」をコンセプトに、家計簿をつけたことのないユーザーや、これまでなかなか家計簿が続かなかったユーザーでも「LINE」上で簡単に収支の記入・管理ができ、賢く効率的な貯蓄を可能にする、完全無料の個人向けの家計簿・資産管理サービスです。モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」での送金や支払い、チャージなどの利用履歴や残高確認が自動で取り込まれ、「LINE家計簿」に反映されます。アプリ版(iPhone・Android対応)と「LINE」の「ウォレット」タブからアクセスできるLINE版の2種類を提供しております。
アプリ版では、銀行やクレジットカードなどの金融サービスと連携でき、それらの情報を一括して管理し、家計簿を自動作成することができます。また、レシートを撮影すると自動で支出が入力できます。LINE版は、「LINE」からすぐに起動することができ、公式アカウントのトーク画面上で収支の記録や、連携した金融サービスの情報を確認することが可能です。
2018年11月12日のサービス開始から、幅広い年齢層のユーザーにご利用いただき、このたび2019年5月23日に登録ユーザー数*1300万人を突破いたしました。
*1:「LINE家計簿」の利用規約に同意したユーザー数。
■1日に1回以上利用しているユーザーの半数以上がこれまで「ノートやエクセルで家計簿をつけていた」「家計簿をつけた経験がない」ユーザー
「LINE家計簿」アプリをダウンロードしたユーザーを対象にアンケートを実施した結果*2、「LINE家計簿」を1日に1回以上利用しているユーザーの35.7%が過去に紙やノート、エクセルなどのPCを使って家計簿をつけていたと回答、19.5%のユーザーは、家計簿をつけた経験がないと回答しました。今までノートやエクセルを使って、自宅でまとめて記入していたユーザーや初めて家計簿をつけるユーザーでも、レシートを撮影すると支出が自動で入力できる機能や「LINE」のトーク上で収支の記入・管理が簡単にできる機能などを使うことで、1日に何度も「LINE家計簿」を利用している結果となりました。
■「LINE家計簿」を利用して気に入っている機能は、前週や前月との比較がわかるレポート機能とレシート撮影機能
同アンケートにて、「LINE家計簿」を利用して気に入っている機能と継続して利用したい機能を聞いたところ、支出入の手入力機能の次に最も多かった回答が、前週や前月との比較がわかるレポート機能でした。その他の回答としては、レシート撮影機能や銀行やクレジットカードと連携し収支が自動入力できる機能が多い結果となりました。また、「LINE家計簿」を利用しようと思った理由を聞いたところ、最も多かったのが、「全ての機能が無料で使える」となり、「LINEで利用できるから」、「見た目がシンプルで使いやすそうだから」という回答も多くあがりました。
*2:【調査】実施期間:2019年3月29日 ~ 4月1日、対象:「LINE家計簿」アプリをダウンロードし、収支入力をしたことがあるユーザー、N=8946(有効回答)
「LINE家計簿」は、今後も、ユーザーが楽しく収支の記録を行うことができ、賢く効率的な貯蓄を可能にするサービス提供を行ってまいります。また、LINEのさまざまな金融サービスのハブとなり、お金の流れを可視化し、決済や収支の管理はもとより、貯蓄、資産形成、資産運用をサポートする家計簿・資産管理サービスを目指してまいります。
■アプリ概要
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2018年11月12日
価格:無料
開発・運営:LINE Pay株式会社
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1417622982
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linepaycorp.pfms
公式Twitter: https://Twitter.com/LINE_Kakeibo
公式ブログ:http://kakeibo-blog.line.me/
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