来場3万人超、全国36書店が集結!「読む」と「書く」の魅力を発信する大型マルシェイベント「読の市」開催

ーSNSで「#読書浴」が話題、3日間で12,180点を販売し、家庭で眠る絵本657冊を回収ー

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

■「読の市」開催実績サマリー

  • 都立明治公園で開催した大型マルシェイベント「読の市」に30,556人が来場

  • 書店36店舗を含む49店舗が出店、本や文具雑貨など12,180点を販売

  • 家庭で眠る絵本657冊を回収し、東京都内の教育施設12施設へ寄贈

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長兼CEO:髙橋 誉則、以下「CCC」)と東京建物株式会社を代表構成団体とする都立明治公園の運営コンソーシアム「Tokyo Legacy Parks株式会社(以下「TLP」)」で組成する「読の市実行委員会」は、2026年2月21日(土)~23日(月・祝)の3日間、都立明治公園にて大型マルシェイベント「読の市」を開催しました。SNSでも話題となり、3日間で30,556人が来場。多くの来場者でにぎわい、盛況のうちに幕を閉じました。

「読の市」は、全国の36の書店が集まり、「読む」と「書く」の魅力を発信する大型マルシェイベントです。CCCのエクスペリエンス・デザイン事業本部が企画を行い、2020年に開催され「二子玉川 本屋博」の企画者であり、梅田 蔦屋書店の店長にして文学コンシェルジュでもある北田博充がキュレーターとして参加し、全国の書店の協力を得て開催されました。

CCCが「読の市」を通じて提案するのは、「読書浴(どくしょよく)」という新たな体験です。森林浴や日光浴になぞらえた造語で、本や書店が醸し出す空気に浸りながら、心身を整える読書体験を意味します。

SNS上ではイベント参加者による「#読書浴」の投稿が多数見られ、X(旧Twitter)ではイベント期間中に関連投稿が広がり、読書を楽しむ新しいライフスタイルとして注目を集めました。


【当日の様子】

本イベントには3日間で30,556人が来場し、全国から集まった書店36店舗、文具3店舗、フードや雑貨など10店舗の計49店舗が出店しました。

会場では本やZINE、文具、雑貨などが販売され、販売点数は合計12,180点にのぼりました。来場者は店主との会話や選書を楽しみながら、思い思いに本との出会いを楽しむ姿が見られました。

トークイベントや読み聞かせなど、多彩なステージ企画

イベントでは書籍販売に加え、トークショーや読み聞かせなど計12本のステージ企画を実施。本を「読む」だけでなく、「出会う」「体験する」場として多くの来場者でにぎわいました。

東京・荻窪の人気書店「本屋Title」や、選書専門書店「Chapters bookstore」、青山ブックセンター本店などの書店店主が登壇するトークイベントでは、本屋という場所の魅力や、本を取り巻く文化について語られ、多くの来場者が耳を傾けました。

また、声優事務所アクロスエンタテインメント所属の声優による絵本の読み聞かせ企画も開催。子どもから大人まで幅広い世代が絵本の世界を楽しみました。

絵本回収企画を実施、657冊を教育施設へ寄贈

ファミリー層に向けた取り組みとして、家庭で読まれなくなった絵本を回収する企画を実施しました。
3日間で657冊の絵本が集まり、来場者がその場で新しい本を迎えるきっかけにもつながりました。

回収された絵本は、東京都内の教育施設12施設へ寄贈され、子どもたちに新たな読書体験を届ける予定です。

デジタル世代の来場も多数、本との新しい出会いの場に

今回のイベントでは、読書離れが懸念されている20代〜30代のデジタル世代の来場者が多く見られたことも特徴の一つです。SNSなどを通じて書店やZINE、出版カルチャーに関心を持つ若い世代が多く訪れ、本との新しい出会いを楽しむ姿が見られました。

大手チェーン書店から5坪ほどの小さな本屋、洋書や古書の専門店、店主の世界観がそのまま表れた個性派書店、トラックで各地に本を届ける移動書店、実店舗を持たない“エア書店”まで——。


さまざまな本屋が手を携え、本屋の可能性を発信した「読の市」。

読の市実行委員会では、情報があふれるデジタル時代だからこそ、効率的なインプットだけではない、本と向き合う静かな時間や書店での偶然の出会いが、心の健康や自己成長につながると考えています。

今後も「読書浴」がライフスタイルとして定着する未来に向けて、本と人、本屋と地域をつなぐ取り組みを続けていきます。

【イベント概要】

イベント名:読の市
開催日:2026年2月21日(土)~2月23日(月・祝)
会場:都立明治公園(東京都新宿区)
来場者数:30,556人(3日間)
出店数:49店舗(書店36店舗、文具3店舗、フード・雑貨10店舗)
販売点数:12,180点

主催:読の市実行委員会
共催:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

・公式サイト:https://store.tsite.jp/portal/program/yominoichi/

・公式Instagram:https://www.instagram.com/yominoichi_official/

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会社概要

URL
https://www.ccc.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目3番3号 横浜コネクトスクエア
電話番号
045-522-8154
代表者名
髙橋誉則
上場
未上場
資本金
245億6600万円
設立
1983年09月