【東京エディション虎ノ門】アジアのバーカルチャーを牽引する6名のバーテンダーを招聘し「GOLD BAR COCKTAIL FESTIVAL」を3月3日(日)開催
このたび東京エディション虎ノ門 1階 Gold Bar at EDITIONは、2024年3月3日(日)に、「GOLD BAR COCKTAIL FESTIVAL」を開催します。日本のホテルバーが主催する初めてのカクテルフェスティバルとなるこのイベントでは、いま最も勢いがありクリエイティブなカクテルが世界から注目を集めるアジアのバーカルチャーに焦点を当て、アジア5ヶ国よりAsia’s 50 Best Barsにランクインしたバーやいま話題のバーから、才能溢れる6人のバーテンダーを招聘します。それぞれの地域のローカルフレーバーを巧みにミックスした、ここでしか味わえないエクスクルーシブなカクテルを含む、各バー2種類、12種のカクテルをフリーフローでご提供します。当日はDJによるエンターテイメントもお愉しみいただけます。アジアの最旬バーカルチャーを一堂に体験できる本イベントにぜひご期待ください。
<GOLD BAR COCKTAIL FESTIVAL>
開催日 :2024年3月3日 (日) 14:00 - 18:00
開催場所:東京エディション虎ノ門 1階 Gold Bar at EDITION
価格 :前売りチケット(フリーフロー、オールスタンディング)8,300円、早割 7,500円 *2月23日(金)まで
*消費税・サービス料込
購入方法:一休.com レストラン または Gold Bar at EDITION TableCheck にて販売
一休.com レストラン
https://restaurant.ikyu.com/119368
TableCheck
https://www.tablecheck.com/ja/shops/editionhotels-tokyo-goldbar/reserve
*事前予約制
*ご予約をお取り消しになる場合には、ご来店当日から10日前までは金額の100%を頂戴いたします。
*ご用意するカクテルの杯数には限りがあります。
■Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)
営業時間:【火~木】 18:00 - 25:00 (LOフード 22:45 ドリンク 24:30)
【金・土・祝前】 18:00 - 26:00 (LOフード 22:45 ドリンク 25:30)
*日・月休
住所 :〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-1
東京エディション虎ノ門 1階
予約 :Gold Bar at EDITION オフィシャルサイト
https://www.goldbaratedition.com/
TEL 03-5422-1630 MAIL goldbar@editionhotels.com
Cedric Mendoza
From RECRAFT (PHILIPPINES)
2013年、シンガポールのManhattan Barでバーテンダーとしてのキャリアをスタート。その情熱から自らの限界に挑戦し続け、3年でManhattan Barのヘッド・バーテンダーに昇り詰める。Manhattan Barは「The Asia’s 50 Best Bars」2017年、2018年の2年連続で1位に選出、さらに「The World’s 50 Best Bars 2018」3位にランクインする。彼の功績は、シンガポールのバーシーンを世界に知らしめることに貢献したと言っても過言ではない。現在、ReCraftとPourhouseのマネージングパートナーを務める。
Duong (Liam) Quy Lam
From HYBRID (VIETNAM)
Hybrid Nha TrangとHybrid Saigonのオーナー兼カクテルクリエイター。ベトナムとドーハで、10年以上ホスピタリティ業界に従事した後、2019年に自身のバーHybrid Nha Trangをオープンさせる。2020年1月、「Vietnam Cocktail Festival's Bar Awards」でベトナムのBest New Barに輝き、さらに同年、「Asia’s 50 Best Bars」96位に選ばれる。その成功を受けて、ホーチミンのナイトライフシーンに進出。地元産の季節の食材や自家発酵した素材を使用したLiamのカクテルは、ユニークで革新的なスタイルで知られている。
Satoshi Sugiura
From EL LEQUIO (OKINAWA/JAPAN)
20歳でバー業界へ。2018年にSG Groupに入社すると、「The Odd Couple」立ち上げのため上海へ移り住み、同店にて3年間バーマネージャーを務める。2022年、バーマネージャーとして沖縄の新たな店舗“El Lequio”の立ち上げのために帰国し、2023年、同店を沖縄初となる「Asia’s 50 Best Bars 2023」80位ランクインへと導いた。自身は、カクテルコンペテイションに過去9回、ジャパンファイナリストとして出場。その他50回以上のゲストシフトやマスタークラスなどを行なっている。
Soko Son
From SOKO BAR (KOREA)
1920年代のバーカルチャーを反映し、東洋と西洋の文化を融合させたソウルのオーセンティック・クラシック・バーSoko Barのオーナー兼バーテンダー。非の打ちどころのないサービスと、クラシックなバーの知識に精通したバーテンダーたちが作るオーダーメイドのカクテルに定評がある。オープンと同年の2017年に「Korea Best Bar Award」の5位に選ばれると、2021年より「Asia’s 50 Best Bars」のリストにランクイン。最近では「Asia’s 50 Best Bars 2023」46位に選出。Soko SonはSoko Barのほか、Carbonic BarとCOFFEE BAR Kの経営者でもある。
Vu (Will) Ngoc
From ENIGMA (VIETNAM)
バーテンダーとしてのキャリアをスタートさせると、その世界に魅了され技術と知識を深める。業界での10年以上の経験を経て、2022年にEnigmaをオープン。翌年、オープンから間もなく「Asia’s 50 Best Bars 2023」96位をはじめ数々の賞に輝く。自身も「Bartender of the year 2022」、「Champion World Class Bartender Of The Year Vietnam 2021」などの受賞歴を持つWillは、ビームサントリーベトナムのブランドアンバサダーでもありジャパニーズウイスキーへの造詣が深い。
Santanu Chanda
From HOME (INDIA)
バーシーンでの長年の知識と経験、情熱を持つSantanuは、世界中の権威あるミクソロジー・コンペティションで何度も優勝歴を持ち、HOME Delhiの舵取り役として同店を「Asia’s 50 Best Bars 2022」30位、「30 Best Bars India」選出へと導いた。『カクテルとは、単にスピリッツとフレーバーをミックスしたものではなく、味覚、技術、プレゼンテーション、そしてカクテルに命を吹き込むストーリーといった芸術の縮図である』と語る。
Gold Bar at EDITION (ゴールド バー アット エディション)
東京エディション虎ノ門の地上階に位置する87名まで着席可能な「Gold Bar at EDITION」は、禁酒法時代以前のアメリカのクラシックカクテル黄金期にインスパイアされた、インティメートで魅力溢れる東京エディション虎ノ門のシグネチャーカクテルバー。斬新なカクテルに加え、進化し続ける小皿料理、豊富なセレクションのウイスキーとローカルジンを用意し、ホテルの宿泊者のみならず、ビジターの方々にも洗練された空間を提供します。黒を基調に白とゴールドが巧みに配されたこの空間は、ジュエリーの希少素材から着想を得て、また日本の伝統的な工法で、耐久性を増すための「焼杉」からインスパイアされた黒塗りの木材仕上げになっています。ゴールドのアクセント、黒大理石のバーカウンター、高さ5メートルの白いアーチ型バレルヴォルト天井がさらに空間を演出します。親しみやすいバーには、ネロマルキーナ大理石の暖炉が配され、その上にはアーティスト ゲラン・スウィングによる金箔の作品が飾られています。Gold Bar at EDITIONでは、平日はGray Vのミックスによるローテンポのクラシック、ジャズ、ソウル、R&B、金曜と土曜の夜にはDJがプレイします。2023年、Gold Bar at EDITIONは、オープンしてわずか1年余りで、アジア最高のバーアワード「Asia’s 50 Best Bars」第56位に選出され、さらに、ベストカクテルメニューを選出する「Siete Misterios Best Cocktail Menu Award 2023」でトップ3に輝きました。
エディションホテルついて
エディションホテルは、斬新で予測不能な驚きに溢れ、ゲスト一人ひとりに合わせたユニークなホテル体験で、これまでのラグジュアリーを再定義する唯一無二のライフスタイルホテルブランドです。イアン・シュレーガーとマリオット・インターナショナルのコラボレーションによって誕生したエディションは、イアン・シュレーガーが得意とするパーソナルで親密な体験と、マリオットの運営ノウハウやスケールの両面を兼ね備えています。イアン・シュレーガーがもたらす信頼性やオリジナリティとマリオット・インターナショナルのグローバル展開との出会いが、他のどのブランドとも一線を画す、真に個性的なホテルを生み出しました。
個々のホテルは、稀有な個性、真正性、オリジナリティ、そしてユニークなスピリットを持ち、その時代精神を反映しています。1つ1つの外観は異なりますが、ブランド共通の美学は、モダンライフスタイルへのアプローチとその姿勢であり、外観ではありません。エディションは、見た目ではなく、マインドセットや感じ方を大事にしています。洗練されたパブリック・スペース、仕上げ、デザイン、ディテールは、それをただ稼働しているのではなく、そのエクスペリエンスを提供しています。
発展途上のマーケットにおいて、裕福で文化・サービスに精通したゲストたちに、エディションでの体験とライフスタイルはこれまでになかった交流、テイストメイキングなデザインと革新の完璧なバランス、グローバルレベルで一貫した最高級のサービスを提供します。エディションは現在、ニューヨーク、タイムズスクエア、マイアミビーチ、ウェストハリウッド、タンパ、バルセロナ、ボドルム、ロンドン、レイキャビク、マドリード、ローマ、アブダビ、ドバイ、サンヤ、上海、東京虎ノ門、シンガポール、リビエラ マヤ アット カナイ、東京銀座の19拠点で運営しています。
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