レコチョクがこれからの音楽シーンでの活躍を期待する、Breakthroughフィーチャーアーティストは「G over」!~正体不明"4人組unknownバンド"がインタビューで想いを語る!~
本日よりダウンロードストア「レコチョク」、ストリーミングサービス「dヒッツ® powered by レコチョク」(以下dヒッツ)、「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」(以下TOWER RECORDS MUSIC)といったサービス横断で、バナーやプレイリストをTOP展開する他、スペシャルインタビュー、メンバー直筆のプロフィール帳公開など、アーティストの魅力を伝えるコンテンツを全方位で発信していきます。
・レコチョク https://recochoku.jp/special/100969
・dヒッツ https://dhits.docomo.ne.jp/ft/sys00452
【「フィーチャーアーティスト」に選ばれた「G over」とは?】
「フィーチャーアーティスト」とは、対象期間中の「レコチョク」でのダウンロード数、「dヒッツ」「TOWER RECORDS MUSIC」での対象楽曲の再生数、そして、一般投票数をもとに決定しています。
「G over」はボーカルNao、ドラムIbuki、ベースAoi、ギターYokiからなる4人組バンド。2021年1月に始動し、結成直後に投稿した3曲「曙光」「花曇」「深意」はリスナーから大きな反響を呼びました。2023年3月にリリースした「drive」はSNSで話題を集め、さまざまな音楽サービスのランキングにチャートイン。同年11月に都内某所で結成後初ライブ「Hide out」を開催。チケットは販売開始10分で即完。
2024年1月にリリースされた「Pulse120」も中毒性のある楽曲とMVが話題になっています。
現在もメンバーの姿や経歴は非公開、素性を明かさずに活動中。4月には「ARABAKI ROCK FEST.24」の出演も決定。これが初の音楽フェス出演となるため、注目が高まっています。
■【MV】G over「Pulse120」 https://youtu.be/K2pvXYf43_Y
【G overのここが推せる!】
「フィーチャーアーティスト」選出のために実施したリスナー投票でG overの推しポイントを聞いたところ、「まず音楽の面では、他のアーティストとは全く違う〝G overらしさ“が溢れ出していて、新曲を公開するたびに”やっぱりG over!!!“と思わせてくれます。(略)G overは、曲でもグループとしても、人の心を掴んでしまう、これからどんどん熱くなっていく最高のバンドだと思います。」(女性/10代)、
「魅力だと感じるのはやっぱりボーカルの声だと思います。聴き始めたらG overの世界観に引きずり込まれるような圧倒的な歌唱力。LIVEだと何百倍何億倍もかっこよくてバンド全体の雰囲気やLIVEの世界観がとても魅力的に感じます!」(女性/20代)、
「ボーカルの声が素敵。色っぽく、艶があるのに力強さもある。顔の見えないバンドだが、声に音に表情がついているようで好き。ノリやすいサウンド。リズムの安定したドラムとベース、色気のあるギターの音色」(女性/30代)、
「ボーカルNaoさんの声がいい!音楽スタイルの幅も広く、聴いていてどんどんハマっていく」(男性/30代)、
「楽曲のクオリティーの高さ、ボーカルの上手さ、楽器隊の繊細な演奏能力」(男性/50代)など、幅広い世代から、グループの音楽性、楽曲、人柄への熱狂的なコメントが多く寄せられました。
【レコチョクのオウンドメディア「レコログ」でインタビュー公開!】
G overに、今回、「フィーチャーアーティスト」に選出されたお気持ちを伺うと、
「今回フィーチャーアーティストに選んで頂くにあたって、いろんな方が僕らの楽曲に投票をしてくれて、投票の時にG overのサウンドや僕のヴォーカルを褒めてくれる方がたくさんいて嬉しかったです」(Nao)、「いろんな候補者がいる中で僕らG overの楽曲を選んでくれたことは、楽曲の作詞・作曲者としてとても嬉しいです。投票をしてくれた皆様、本当にありがとうございます」(Ibuki)、「投票してくれた方々のコメントを見て、こんなに応援してくれる方がたくさんいるんだなと感じることができて、めちゃくちゃ感動しました!」(Yoki)、「まさかG overが選ばれると思ってなくて…びっくりしました。たくさん聴いて頂けて、嬉しいコメントも頂けて幸せです」(Aoi)と、一人ひとりがファンへの感謝の想いを伝えてくれました。
「元々学校が一緒で、音楽の話や考えも合っていたから“じゃあバンド組む?”って話になり結成」したというG over。アーティスト名についても、「実は靴がG overの名前のルーツなんです。僕、靴が好きで集めたりもしているんですけど、靴の幅を表す最大の表記がGで、それ以上はoverサイズになるんですよね。バンドを結成するなら規格を超えた、面白いバンドを目指すぞって気持ちがあったので、これらの言葉をかけ合わせてG overにしました」(Ibuki)と教えてくれました。
他にも、楽曲制作の話、プライベートで意外と●●なところなどを語った、読み応え満載の内容になっています。
■レコログ「G over」フルインタビューはこちらでご覧ください。
今勢いのある必聴アーティスト・G overがフィーチャーアーティストに決定!正体不明の彼らの素顔に迫るインタビューが公開!
https://recochoku.jp/ch/recolog/gover/
【オリジナルプレイリストやG overメンバー直筆プロフも公開!】
今回、G overで作詞・作曲を担当するNao、Ibukiそれぞれが影響を受けた楽曲をプレイリスト化した『MY ROOTS』selected by 「G over」を公開。
さらに、G over のメンバーによる直筆「プロフィール帳」も公開!まず聴いてほしい1曲、人生の中で影響を受けたアーティスト、子供の頃の将来の夢、特技、マイブームなどを大公開!新たな魅力を感じていただけます。
音楽ファン一人ひとりの音楽の楽しみ方や熱量を取り入れ、ともにこれからの音楽シーンで活躍が期待されるアーティストを発信していくレコチョクの注目企画。ぜひ、「G over」の楽曲や世界観をチェックしてください。
【オリジナルプレイリスト】
■『MY ROOTS』selected by 「G over」 [Nao選出] 「スターライトパレード」SEKAI NO OWARI/「illusion」SEKAI NO OWARI/「生物学的幻想曲」SEKAI NO OWARI/「yume」SEKAI NO OWARI/「螢」RADWIMPS/「ME ME SHE」RADWIMPS/「オーダーメイド」RADWIMPS/「Buster call」04 Limited Sazabys/「夕凪」04 Limited Sazabys /「eureka」04 Limited Sazabys / [Ibuki選出] 「キミシダイ列車」ONE OK ROCK/「Just The Two Of Us」Grover Washington,Jr./「ロック・ウィズ・ユー」Michael Jackson/「My Prerogative」ボビー・ブラウン/「REVIVER 」MY FIRST STORY/「パラダイス・シティ」ガンズ・アンド・ローゼズ/「Sexual Healing」マーヴィン・ゲイ/「Big Poppa」ザ・ノトーリアス・B.I.G./「Virtual Insanity」ジャミロクワイ/ 「Jigga What/Faint (Amended Version)」ジェイ・Z/リンキン・パーク |
・dヒッツプレイリスト https://dhits.docomo.ne.jp/program/10162324
・TOWER RECORDS MUSICプレイリスト https://music.tower.jp/playlist/detail/2000151867
【「G over」について】
▼公式X https://twitter.com/Official_Gover
▼公式Instagram https://www.instagram.com/gover__official/
▼公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UChrOk9DyqfUXHa0WdYNsTlQ
※「dヒッツ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
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