PR TIMES、組織変更および人事異動を発表(2026年4月13日付)
開発部長に櫻井慎也、PRパートナーサービス部長に髙木健志、PR TIMES TVサービス部長に田原寛大、財務経理部長に柳原仁美が就任。吉田優、金光穂夏、井口京子、柏木択斗、河瀨翔吾がマネージャーに就任

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(本社:東京都港区、代表取締役:山口 拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)は、2026年4月13日(月)付の組織変更および人事異動を決定いたしました。
1. 組織変更
PR TIMESはミッション実現を目指すため、各部門の目的と責任範囲を明確にして、事業成長および業績目標の達成に取り組んでいます。組織と人材配置はその時々のベストを追求し、抜擢と交代を厭わず、柔軟に変更を続けています。この方針に則り、今回も現時点の最適を追求し、後述の新体制とします。
当社は、誰もがプロフェッショナルとして対等に起案し意見できて、責任者がトップダウンで意思決定する組織であることを大切にしています。合議ではなく、何でも社長決裁でなく、事業もプロジェクトも個別案件も全て、責任者を決定したら権限を渡して仕事を任せる、「決める人が決める」方針を徹底しています。決断経験が、責任者をリーダーとして成長させます。成功からは自信を得て、失敗からは学びを糧に変えます。重要な意思決定を担う社員が増えれば増えるほど、組織は強くなります。また、フラットに反対意見を出したメンバーも、決定後は全力で協力する方針も大切にしています。
真剣勝負でしか味わえない緊張感と全力感、そして背中を預け合える同志の存在を、仕事の醍醐味と捉え、働きがいを感じられる人材が集う組織を目指しています。過去最高を更新する社員にはより大きな機会を提供し、失敗や停滞には別の機会を提供して再挑戦の時に備えます。全力最善で相互に協力し合い、コミットメントを重視しながらも抜擢と交代、役割変更を柔軟に行なっています。
(1)コーポレート部門の再編
コーポレート部門を、コーポレートコミュニケーション、財務経理、人事の3機能を中心とする体制へ再編します。
新設する「コーポレートコミュニケーション部」には、旧・PR本部で広報PRを担っていた「PR・IRチーム」に加えて、旧・経営管理本部に置いていた総務法務チームを移管するとともに、旧・第一開発部で社内ITを担っていたコーポレートチームを合併して「総務法務・ITチーム」を新設し、取締役会事務局から株式事務、職場環境や組織施策に至るまで、ソフトとハードを連携して組織基盤の強化を推進します。
旧・経営管理本部から切り出した「財務経理部」は、経理と会計を中心にグループ経営基盤を支える、代表取締役直下の部門として運営します。M&Aや特命事項などはプロジェクトチームを組成して機動的に動かしていきます。
人事機能については、採用育成グループと労務グループを代表取締役直下の部門として再編し、新卒・中途・開発それぞれの未来をつくる責任の所在を明らかにして採用育成を進める為の3チーム「新卒採用育成チーム」「中途採用育成チーム」「開発採用育成チーム」と、社員の健康・勤怠・給与など安心の土台を支える「労務チーム」を置いて、相互に連携しながら組織課題に向き合い、大切な人材を増やしてそれぞれの活躍を導けるよう、最善を尽くします。
(2)PR TIMES営業体制の再編
PR TIMESの営業体制において、顧客接点の最適化と提供価値の明確化を目的に再編を行います。
パートナービジネス開発室は第一営業部へ統合し、部内プロジェクトとして業務提携・パートナーメディア連携・自治体連携協定などを推進します。また、第一営業部に置いていた「PR TIMES MAGAZINE」は第二営業部へ配置します。
今期中には、PRパートナーサービス、PR TIMES TV、Webクリッピングの価値提供を横断的に担い、顧客貢献目標を持つ新たな組織の構築を予定しています。加えて、新規顧客・既存顧客という区分の再設計を進め、より実態に即した営業体制への再構築を行います。
2026年10月には当初より計画していた東海支社の設立を予定しています。
(3)PR TIMES開発体制の統合
第一開発部および第二開発部を、「開発部」に統合します。開発責任者のもとで、顧客視点に立ったサービス品質の向上と開発スピードの最適化を図ります。
また、コーポレートIT機能はコーポレートコミュニケーション部へ移管し、開発部門は技術アドバイザリーとして関与する体制とします。
(4)PR TIMES関連サービスの提供価値向上に向けた体制構築
PR TIMES事業において、情報設計からデリバリーまでお客様とメディアに伴走するPRパートナーサービス、撮影から制作まで動画サービスを提供するPR TIMES TV、ニュース掲出状況をレポートするクリッピング等、各サービスを横断したご提案とフォローアップの為の体制を構築し、顧客接点における価値提供を強化します。
PRパートナーサービスを「PRパートナーサービス部」とし、従来の4チーム体制を維持しつつ、メディアリレーションズグループを配下に配置して、相互牽制と品質向上を図る体制とします。
「PR TIMES TVサービス部」には「制作チーム」を置いて、動画制作の品質と速度を追求します。
当社は、多様なバックグラウンドの社員の誰もが、働きがいを感じて熱意を持って仕事に励み、同志の存在と再挑戦の支えを励みに、各々の活躍の場を広げられるよう、平等な機会の提供を追求しています。その方針の下で、重視する3つの組織テーマ「過去最高を更新する働きがい」「背中を預け合える同志との結束」「持続も停滞も支える安心の土台」に資する組織施策を実施しています。
体制は現時点でのベストですが、組織がこれで完成した訳ではなく、これからも部門新設や統合、役割変更を含めてその時点での最適解を追求して変化し続ける方針は変わりません。引き続き当社ではチーム経営を志向し、成長期待と機会追求の人事を躊躇なく行うとともに、厳格に責任範囲と権限を定めてフラットな組織の堅持とコミットメントを徹底してまいります。
2.主な人事異動
(1)部長・グループ長

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氏名 |
新役職 |
現役職 |
|---|---|---|
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三島映拓 |
取締役 |
取締役 |
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柳原仁美 |
財務経理部長 |
経営管理本部長代行 |
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櫻井慎也 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット |
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金子達哉 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット |
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田原寛大 |
PR TIMES事業ユニット |
2026年1月16日入社 (略歴後述) |
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髙木健志 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット |
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渡邉梨夏子 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット |
(2)マネージャー

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氏名 |
新役職 |
現役職 |
|---|---|---|
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吉田優 |
Tayori事業部 営業チームマネージャー |
Tayori事業部 |
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金光穂夏 |
採用育成グループ |
採用育成グループ |
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名越里美 |
採用育成グループ |
採用育成グループ長 |
|
井口京子 |
労務チームマネージャー |
労務グループ |
|
柏木択斗 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット |
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宮崎雄也 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット |
|
河瀨翔吾 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット |
|
牧嵩洋 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット |

3.組織変更の目的
当社は2025年度の中期経営目標の最終年度を終え、次の2030年度の中期経営目標、さらにその先にあるミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向け、全社員一丸となって野心的な挑戦を続けていきたいと考えています。
組織変更は事業成長および業績目標達成に向けた重要な組織施策であり、これまでも抜擢と交代、役割変更を柔軟に行ってきました。組織変更が事業の成長に対してポジティブな効果をもたらすかは未知数です。この成否は経営の責任はもとより、社員一人ひとりの地道な努力、コミットメントへの粘り、そして共に働く仲間やミッションに対する共感と行動によって大きく分かれます。
現時点でベストな体制を追求しながらも、組織に完成はなく、今後も部門新設や統合、役割変更を含めて、その時点での最適解を追求して変化し続ける方針は変わりません。現在PR TIMESで働くすべての社員には自らの起案を推奨・歓迎すると共に、引き続き優秀な外部人材の参画を目指し、採用活動を強化していきます。
4.新組織図(2026年4月13日付)

組織図は以下から拡大したPDFでご覧いただくことができます。
d112-1645-c5d6ee4409a0cba0bf88edf5bbe45879.pdf5.就任コメント
取締役 兼 コーポレートコミュニケーション部長 三島映拓
もう一度、管理部門を直にやり直す機会を頂きました。これまでも管掌役員ですが、より現場と膝を突き合わせて学び直します。僕は2021年4月、経営管理本部長を務めていた当時に発した自分の言葉(の要旨)を、今、改めて自分と部門に贈り、そして社内外に約束します。
「管理部門が強い会社は強い。僕はバックオフィスという言葉は使わず、BASE/土台をどれだけ大きく、強くつくれるか、挑戦している部門だと思ってやってきました。いくら事業を創る人材の台頭を願っても、命綱なしには誰も跳べない。みんなが走り回って跳び上がれる、大きく強い土台があれば、事業部門のメンバーは安心して失敗できる、再挑戦できる。大丈夫、僕らが受け止めるから、みんなしっかり助走つけて大きく高く跳んでくれ!」
まさに今、当社は土台の強化が必要です。5年前とは、当社に求められる規模も目線も責任も、大きく変わりました。これまでの積み重ねを大切に引き継ぎながら、変化を恐れず、事業の大きな飛躍を支えられる管理部門をつくっていきます。

財務経理部長 兼 財務経理チームマネージャー 柳原仁美
入社当時の「会社を支える土台になりたい」という気持ちは今も私の原動力です。経営管理本部長代行を務めた期間も、現場でともに働く仲間の地道な努力が、いかに会社の成長に直結しているかを感じてきました。新しくスタートする財務経理部でも対話を大切にしながら、一番の情熱をもって業務に向き合いたいと思います。一人ひとりの丁寧な積み重ねが、強くて温かい組織を作る。その信念を胸に皆さんと一歩ずつ進んでいきたいです。

PR TIMES事業ユニット VPoE 兼 開発部長 櫻井慎也
PR TIMESの利用企業社数は12万社を超え、PR TIMESから配信されたプレスリリースを日常の中で見かけることもますます多くなりました。
今回の組織変更によってこれまで第一と第二に分かれていた開発部が一つになり、開発部一丸となってお客さまにより良いサービスを提供していくことができることを嬉しく思います。一方で、昨年5月に発生した不正アクセスや今年1月に発生した画像破損やメール配信のインシデントでは、多くのお客さまにご不安とご迷惑をおかけしてしまい、PR TIMESの開発部としての社会的責任も重く感じています。
お客さまに安心してご利用いただけるように再発防止策を徹底していくとともに、お客さまにとって価値あるサービスを素早く確実に提供していけるように努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

PR TIMES事業ユニット PRパートナーサービス部長 兼 第二チームマネージャー 髙木健志
PRパートナーサービスでは、日々、勇気をもって起こした行動を社会に届けようと走り続けているお客さまと活動をしています。
これまで行動者であるお客さまと伴走し、挑戦を続ける中で、PR TIMESが保有するデータ分析とAIを活用したサービス開発が進みました。これらを企画・実行・効果測定のプロセスに取り入れることで、PR活動における成果につなげる体制も整いました。
ここに今回、2.9万名を超えるメディアユーザーさまと、SNSを中心に情報発信をしているSNSユーザーさまとの伴走を担うメディアリレーションズグループが加わります。
この新体制で、お客さまとメディア・SNSユーザーの皆さまの成功を実現するという目標に向け、サービスの開発と良き伴走者としての在り方の追求を続けます。その結果を通して、行動者の先の行動者も、自分の活動を誇りに思える社会の実現につなげていきます。

PR TIMES事業ユニット PR TIMES TVサービス部長 田原寛大
2026年の1月にPR TIMESにジョインし、プレスリリースを動画化するサービスPR TIMES TVの部署に所属。そこで当時私は中小企業とのビジネス繋がりが多かったので、いろんな場所でPR TIMESのことを知っている人に「PR TIMES TVのことを知っているか」を質問してみました。ざっくり100人に1人ほどしか認知がなく、「この状況を変えなければならない」と強く感じました。現在多くのお客様にPR TIMESをご利用いただき、広報PRの重要性の認知が少しずつ高まってきているの中で、『PRするなら動画!』という価値観に変えていくことができれば、PR TIMES TVの価値もより上がると信じています。そのためにも、まずは目の前のお客様一人ひとりに感動するサービスを提供することに注力していきます。そして動画という市場にインパクトを残します。

(略歴)大学2年生からネオキャリアで営業を開始、後に新卒入社。StockForceのライバー事務所立ち上げからジョインし、組織のNo.2として事業成長をけん引。KIRINZとM&Aをし、ライバー事業部長を経て、執行役員に就任。2026年1月より現職。
Tayori事業部 営業チームマネージャー 兼 新卒採用育成チームマネージャー
吉田優
「20代から挑戦し、活躍できる環境」を就職活動の軸の一つにしていた中で、当社に入社を決めてから6年が経ちました。振り返ると、2つの事業での営業やカスタマーサポート・サクセス、全社プロジェクトでの組織施策など、就活当時の自分が全く想像していなかった機会を数多くいただき、任された責任と向き合いながら、行動を続けてきました。
その過程で見つけた「誰かの働き甲斐を作る」という私にとっての働き甲斐を追求すべく、新卒採用の役割に挑戦することを決めました。これまで与えていただいた様々な経験を通して学んだことを、これから未来を作っていく学生に還元し、当社で働き甲斐を感じながら励む仲間の輪を広げていけるよう、努めてまいります。

中途採用育成チームマネージャー 金光穂夏
採用育成グループへ異動してから、正直目の前のことに精一杯な毎日でした。それでも、候補者の方の人生に寄り添わせていただく瞬間はいつも尊く、やりがいを感じ、それが私のエネルギーとなっていました。
本日、私は中途採用育成チームのマネージャーとして新しいスタートラインに立ちます。実務が劇的に変わるわけではありませんが、私自身のあり方をアップデートする必要があります。
目の前の採用活動だけではなく、3年、5年、10年後。PR TIMESのミッション実現に向けて、偉大な企業となって成長し続けるために、どんな仲間が必要なのか。今いるメンバーがさらに役割を広げ、輝くための育成をどう描くか。採用を重要な経営機能と捉え、目線を高く持ちながら、泥臭く日々のやるべきことに向き合います。

労務チームマネージャー 井口京子
当社で働くすべての従業員が働きがいを実感でき、持ち合わせた力を充分に発揮できるのは、安心して相談できるこのチームがあるからだと思ってもらえるような、そんな存在であり続けたいと考えています。事業や組織の成長とともに、従業員数やその家族、多種多様な働き方も増え、社内の状況は大きく変化を遂げており、いまある制度やしくみ、労務担当としての考え方についても、固定化することなくアップデートしていくことの必要性を実感しております。法令を遵守しながらも、揺るぎない信念を持って、多様な変化にしなやかに対応できるチームを目指し、今後も精進してまいります。

PR TIMES事業ユニット 第二営業部 新規営業チームマネージャー 兼 関西支社長 柏木択斗
関西支社で地域企業の皆さまと歩んできた経験に加え、この1月からは新規営業チームのマネージャーも務めることになりました。
日々多くの方々のお話をお伺いする中で、まだ広く知られていない魅力的なストーリーに触れる機会がたくさんあります。そうした情報を丁寧に社会へ届けていくことで、自分たちの魅力が伝わり、そこで働く方々が自身の仕事の価値を再確認し、それが誇りや働きがいに繋がっていく、そうした光景を、これからもさらに多くの場所で実現していきたいと考えています。
広報PRの領域の難しさを日々感じながらも、チームメンバーがお客様1社1社と向き合い、中長期で伴走をしていけるような組織を築いていきます。

PR TIMES事業ユニット 開発部 EM 河瀨翔吾
PR TIMES のプロダクト、そして開発組織には大きな可能性がある一方、解決すべき課題もまだまだ多くあります。私たちは直近の数年間で長年の技術的負債の解消を進め、新たな価値提供に注力できる土壌を整えてきました。この進化を加速させ、選ばれ続けるプロダクトと開発組織の実現にこれからも尽力していきます。
AI エージェントの普及によりエンジニアの働き方が激変する今、改めて求められるのは、事業ドメインを深く理解しながら、高い品質と保守性を両立する技術力、そして提供価値にこだわる姿勢だと考えます。「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションの実現に向けて、それらのスキル・マインドを兼ね備えた「強いエンジニア」が生まれ、育ち、集まる組織を実現すべく、これからも励んでいく所存です。


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