【予約殺到!!】辰年の開運祈願 龍神絶景を行く/ときめく!昭和レトロの魅力/1日でできる「本格おせち」19品 など『家庭画報2024年1月号』新春特大号12月1日発売
開運招福神社と伝説を巡る 龍神絶景を行く
開運・招福 につながる、龍ゆかりの寺社や聖地巡りが今ブームです。中国由来の霊獣、”龍”とは、日本人にとっ て一体何なのか。龍神パワーが獲得できる ”龍脈”や”龍穴”はどこにあるのか。そもそも日本の龍神信仰とは何なのか。 2024年の干支、辰(龍)にゆかりの聖地を訪ね、謎多き日本の”龍文化”の実像とその不思議を紐解き、併せて2024年の開運を祈願します。
今、世代を越えて世界が夢中 ときめく!昭和レトロの魅力
京都の料亭「木乃婦」主人に習う 1日でできる「本格おせち」19品
ときめく!昭和レトロの魅力
1926年から89年までと長く続いた昭和の時代。特に70年代、80年代のカルチャーが97年~2012年に生まれたZ世代には、今、魅力的に映っているといわれます。Part1では、ノスタルジーとポップさが混然一体となった昭和レトロの作品やアイテムを、Part2ではシティポップの魅力をたっぷりお届けします。
1日でできる「本格おせち」19品
家族揃って新しい年を無事に迎えられることに感謝し、手作りしたおせち料理をお正月に皆で囲む。日本人が大切にしてきた食文化です。今回、京都「木乃婦」主人・髙橋拓児さんと提案するのは、12月30日の午後から準備を始めて、大晦日の午後には19品が完成する“24時間おせち”。この中から数品でもいいので手作りしてみましょう。家族の絆が今まで以上に深まるはずです。
<超異世代対談> 芦田愛菜×五木寛之
唯一無二のスターの素顔「郷ひろみ」という人生
“年男年女”の正月きもの 小池百合子/鈴鹿央士/上白石萌歌/村雨辰剛/大島優子/山本耕史
<新春スペシャル鼎談>今、時代に求められるのは、「考える力」
松岡修造×森林貴彦(慶應義塾高等学校野球部監督)×伊藤公平(慶應義塾長)
<新連載> 中山秀征「文字に心を宿して」
今号より、タレント・中山秀征さんの”書”の連載「文字に心を宿して」が1年間スタートします。第一回目は「昇龍」。
フィギュアスケーター・村元哉中 高橋大輔 新たな挑戦へ
第1章:華麗なるジュエリーの輝きをまとって
現役を引退したフィギュアスケーター村元哉中さん、高橋大輔さん。新たなステージへと歩き始めたお二人が、ハイブランドのジュエリーをまとってご登場。まばゆいばかりのコラボレーションとなりました。
第2章:フィギュアスケーター村元哉中さん、高橋大輔さん。学びと自信を糧に進化の日々
2019年9月26日、衝撃のアイスダンスカップル結成発表から始まった奇跡のロード。23年5月の現役引退後、新たな道を歩き始めたお二人に、フィギュアスケートへの想いと今後について伺いました。
~幸せは、日常に溢れている~ スヌーピーが愛される理由
世代を越えた世界中の人々に愛されている、スヌーピーでおなじみのコミック『ピーナッツ』。当たり前の日常を描きながら、なぜこんなにも深く心に染みるのでしょうか。キャラクターたちの魅力やゆかりの人々のお話から、その理由を探ります。
※『家庭画報 2024年1月号』通常版、プレミアムライト版では特別付録として、さまざまな場面で活躍する「スヌーピーマルチクロス」を付けて販売します。通常版、プレミアムライト版で、サイズを変えてそれぞれ3種類のデザインをご用意。いずれか1枚がついています。
<新春特別付録つき!>『家庭画報1月号』通常サイズ版&『家庭画報1月号』プレミアムライト版
『家庭画報 2024年1月号』 通常サイズ版
特別定価: 1,750円(税込)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00GCFRRDK
<新春3大付録>
①<綴じ込み付録> 高橋大輔&村元哉中 オリジナル両面ポスター
※一部写真は、通常サイズ版とプレミアムライト版で絵柄が違います。
② <別冊付録> 輝きのハイジュエリーカレンダー2024
③ スヌーピーマルチクロス(サイズ20×20cm)
※3種類あり、いずれか1枚がつきます。柄は選べません。
『家庭画報 2024年1月号』プレミアムライト版
特別定価:1,400円(税込)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0CLTMKB1J
※表紙は抗菌加工を施しています。
<新春2大付録>
①<綴じ込み付録> 高橋大輔&村元哉中 オリジナル両面ポスター
※一部写真は、通常サイズ版とプレミアムライト版で絵柄が違います。
② スヌーピーマルチクロス(サイズ17×17cm)
※3種類あり、いずれか1枚がつきます。柄は選べません。
<『家庭画報1月号』目次>
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「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
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