【柏の葉T-SITE】おすすめの料理道具が集まる「料理道具市」を2/1(土)より開催
“楽”をテーマに、普段使いの料理道具や食材を揃える13店が出店。暮らし系YouTuberのOKUDAIRA BASEさんによる来店イベントや、味噌づくりなどのワークショップも実施します。
柏の葉T-SITE(千葉県柏市)は、2025年2月1日(土)から3月2日(日)まで、おすすめの料理道具が集まる「料理道具市」を開催します。今回は従来より規模を約2倍に拡大し、“楽”をテーマに「たのしく」「らくに」料理ができる普段使いの料理道具や食材を揃える13店が出店します。また、期間中は、暮らし系YouTuberのOKUDAIRA BASEさんによる来店イベントや、味噌づくりなどのワークショップも実施します。あなたにとってちょうどいい、お気に入りの一点をぜひ見つけてください。
出店ブランド
<料理道具>
■にちにち道具
にほんの四季や旬を大切に、まいにちの家族との温かい食卓を大切に、そして一にち一にち自分を大切にする「丁寧なくらし」をつくる道具です。
■飯田屋
東京・浅草かっぱ橋の“超”料理道具専門店。定番アイテムからマニアックな逸品まで、わくわくする料理道具を8,500アイテム取り揃えています。「料理道具市」では、テーマに合わせて厳選した、“楽になって楽しくなる道具たち”をご用意します。
■EAトCO(イイトコ)
「EAT+COOKING」をテーマに、キッチンからダイニングまで、ボーダレスに楽しさと心地よさを演出してくれる道具を創りたいという想いから生まれたシリーズ。新潟県燕三条地区の高度な金属加工技術によって作られています。
■京都活具
古都・京都で創業より約300年、家庭用品に携わってきた会社によるブランド。長きにわたりキッチン用品を見続けてきた目を活かし、たくさんの方に長く愛用いただける王道で真っ直ぐな「道具」をつくっています。
■kiduki <きづき>
暮らし系YouTuber、OKUDAIRA BASEさんがデザインするキッチン雑貨ブランド。「やらなくてはいけないこと」の連続である暮らしの中で、ちょっとした楽しさや喜びに“きづき”をもたらし、「やらなくてはいけないこと」が、少し「楽しいもの」に変わるようなアイテムを揃えています。焼く音が心地よかったり、良い香りや感触だったり。kidukiの道具を通してたくさんの“きづき”と出会えますように。
https://kiduki-design.jp/
■高田耕造商店
暮らしに寄り添う商品を送り出してきた、日本のたわし専門店。国内外の棕櫚から繊維を厳選し、職人が一つ一つ生み出すたわしは、野菜や体にも使えるほどやさしく、吸いつくような気持ち良い肌ざわりで、触れた瞬間、たわしのイメージがガラリと変わります。日常をちょっと特別なものにする品質を手にしてみませんか。
■マーナ きほんのキッチンツール
「料理をするたびに触れるキッチンツールは、“いつもの道具”として永く使ってほしい」という思いを込めて、キッチンツールに必要なことは何かを考えながら、これまで300種類以上を開発。「手が痛くならない」「操作性がよい」「重くない」「他のツールを傷つけない」「お手入れが楽」といった共通点に加え、それぞれのアイテムの特長を合わせ持った「きほんのキッチンツール」をぜひご覧ください。
■MINO DONBURI
1,300年以上の歴史ある美濃焼の中でも生産量日本一を誇る美濃焼の代表的なうつわ、「どんぶり」をご紹介します。「どんぶり」の歴史と文化を引き継ぎつつ今の暮らしにあった美濃焼を、作り手の思いと共にお届けします。
https://minodonburi.jp/
■kapoc
70年以上にわたり割烹着を作り続けてきた老舗メーカー 増見哲が、長年培ったノウハウを活かしながら、作業着である割烹着にファッション性と楽しさを融合させた新しい割烹着です。
■虎斑竹専門店 竹虎
明治27年創業の伝統と実績を誇る老舗竹材店、山岸竹材店による職人技が光る竹材・竹製品。自然素材の魅力を最大限に活かした製品は、環境保全にも貢献。四代にわたり培った信頼と技術で、暮らしに寄り添う「竹」の可能性を広げています。伝統と革新を両立させた弁当箱やキッチン道具などをぜひお試しください。
<FOOD>
■かつをぶし池田屋
かつお節とだし素材の専門店。プロの料理人たちが使う鰹節や天然だし素材を、ご家庭でも味わっていただきたいと選りすぐりの商品を揃えています。おつまみやおやつにそのまま食べられる人気商品「生ハムのような鰹節 食べる削り節」や、料理にふりかけるだけで簡単に使える万能だし調味料「はなこ」と「こぶこ」などをご紹介します。
■角谷文治郎商店
国産もち米のおいしさを、「醸造」という日本の伝統技術で引き出した「三州三河みりん」。三河地方の伝統的な「純もち米仕込み」による本格的なみりんは、醸造アルコール・糖類・保存料などは一切使いません。上品な甘さを持つ旨み調味料で、抜群の照り、ツヤとノビの良さが特長。そのまま飲んでも美味しいみりんです。
https://mikawamirin.jp/
■和香葉-wakaba-
ふりかけるだけで魔法がかかったように、普段つくる料理が本格的なお店の味に変わるオリジナルハーブソルトです。特にお豆腐やポテトサラダに軽くふりかけていただくと美味しく仕上がります。ぜひご体験ください。
イベント
OKUDAIRABASEさんご来店
2月22日(土)13:00~15:00(予定)
暮らし系YouTuber、OKUDAIRA BASEさんによる、プロデュースブランド「kiduki」の店頭販売会と、サイン・記念撮影会を行います。
奥平 眞司(オクダイラ マサシ)
YouTubeチャンネル「OKUDAIRA BASE」主宰。愛知県出身。日本福祉大学卒業後、桑沢デザイン研究所夜間部にて空間デザインを学ぶ。料理やDIY、物選び、整理整頓、家族や友人を招いてのもてなし、一人キャンプや旅行など、自分の時間をとことん楽しむ方法をYouTubeにて配信する。誠文堂新光社から書籍『自分を楽しむ衣食住』『春夏秋冬の暮らし方』を出版。暮らしの道具を扱うブランド「kiduki」にて、キッチンツールの開発やデザインも行っている。チャンネル登録者数約35万人、総視聴回数約7,500万回。
ワークショップ
➀味噌作り体験(房の駅)
2月2日(日)、8日(土)、14日(金)、21日(金)、23日(日)
10:00~/13:00~/15:00~
千葉県の名産品を販売するお店「房の駅」の駅長が丁寧に教えてくれる、市販とひと味もふた味も違う「自分だけの手前味噌」を作ってみませんか。原材料は小川屋の東金工場で製造されたこだわりの「煮大豆」「米麹」を使っています。
詳しくはこちら:
➁辛味・香味自由自在!My七味唐辛子づくり
3月1日(土)11:00~/13:00~/15:00~
お鍋のシーズンに活躍する七味唐辛子を自分で調合してみませんか?作り立ては香りが違うことから、市販品に戻れない方も出ています。縄文時代から日本で活用されてきた材料の話などを交え、10種類以上の材料から作りましょう。
詳しくはこちら:
https://kashiwanoha.resv.jp/reserve/calendar.php?cur_categ_id=1089
➂親子で楽しむオリジナルサラダ作り体験(Crisp房の駅)
2月16日(日)、23日(日)
11:00~/15:00~
米国ポートランドのサラダレストラン「Crisp」の監修を受け、「房の駅」とコラボレーションしたサラダレストランがお届けするオリジナルサラダ作り。当日は野菜の座学と千葉県産の有機野菜をふんだんに使ったオリジナルサラダをデコレーションします。親子で楽しく映えるサラダを作って「Crisp」とっておきのオリジナルドレッシングでお召し上がり下さい。
詳しくはこちら:
https://kashiwanoha.resv.jp/reserve/calendar.php?cur_categ_id=1096
④包丁砥ぎワークショップ(TOWER KNIVES TOKYO)
2月9日(日)、16日(日)、23日(日)、3月2日(日)
10:00~/13:00~/15:00~
切れ味が悪くなってご自宅で眠っている包丁を蘇らせてみませんか?大阪と東京にある包丁専門店「TOWER KNIVES TOKYO」の店長が包丁砥ぎの基礎をしっかり丁寧に教えてくれるワークショップです。当日は練習用の包丁を用意しているので、手ぶらでお越しください。研いだ後は野菜の試し切りで、切れ味の違いを感じていただけます。
詳しくはこちら:
https://kashiwanoha.resv.jp/reserve/calendar.php?cur_categ_id=1090
イベント概要
料理道具市
日程 2025年2月1日(土)~3月2日(日)
時間 9:00~21:00
場所 柏の葉T-SITE 1階 イベントスペース(Wagわん向かい)
主催 柏の葉T-SITE
お問い合わせ先 Tel.0471‐97‐2900(柏の葉T-SITE 代表)
URL https://store.tsite.jp/kashiwanoha/event/cooking/44450-1318491207.html
店舗情報
柏の葉T-SITE
柏の葉 蔦屋書店を中心に、個性豊かなショップが緩やかにつながり、「やさしい未来の暮らし」を提案する文化複合施設。2017年春、「柏の葉スマートシティ」内にオープンしました。知識や経験を持つ大人から自由な発想を持つ子どもまで、みんなが自分たちの未来について安心して考え参画できる場がある暮らし、自分の暮らす環境から自然環境との共生なども含めて、世代を超えて意見交換を行い助け合える暮らしを提案します。
住所 千葉県柏市若柴227-1(つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅より、徒歩7分)
電話番号 04-7197-1400(柏の葉T-SITE 大代表)
営業時間 9:00~21:00(不定休)
※最新の営業時間はホームページをご覧ください。
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