トランスコスモス、2024年秋に新設するBPOセンター長崎スタジアムシティの立地協定調印式を開催
人と技術を「つなぐ」センターとして、企業の事業基盤を支えるサービスを幅広く提供
立地協定調印式の様子
写真左:長崎県知事 大石賢吾 様
写真右:長崎市長 鈴木史朗 様
写真中央:トランスコスモス株式会社 代表取締役共同社長 牟田正明
「BPOセンター長崎スタジアムシティ」は、株式会社ジャパネットホールディングスが提供する長崎スタジアムシティ内のオフィス棟に、2024年秋に新設します。
BPOセンター長崎スタジアムシティは、現在長崎県内に3拠点あるセンターとは提供内容が異なり、BPOとDXを融合したサービスを提供する拠点として設立します。お客様企業のDX推進や、デジタルシフトへの加速に向け、DXを活用した標準モデルのサービス構築や提供、そしてよりサービスを進化させるための拠点とし、BPaaS(※)、データ活用、AIなどを活用したサービスモデルを提供する予定です。このセンターは、BPO領域におけるDXのフラッグシップセンターとして、多様な人(People)と技術(Technology)をつなぎ、最大限のシナジーを生み出すことを目的としています。
(※)※BPaaS:Business Process as a Service。BPOとSaaSを組み合わせたサービス
トランスコスモスは、今後も人(People)と技術(Technology)を組み合わせ、お客様企業の事業変革を支えるサービスを提供するとともに、地域の雇用創出や新しい働き方の推進を通じて地域社会の活性化・発展に貢献していきます。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界27の国と地域・164の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
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