米寿で今も尚現役で創作を続ける伝説の画家・高橋真琴の個展を開催@松坂屋名古屋
米寿記念-秋の章- 高橋真琴展『物語絵のおひめさま』2022 年 10 月 26 日(水)~11 月1日(火) 10 時~19 時/場 所:松坂屋名古屋店 本館8階 松坂屋美術画廊
松坂屋名古屋店では、少女画の巨匠・高橋真琴氏の米寿を記念する展覧会を松坂屋美術画廊で開催します。会場では、昭和時代に一世を風靡し、今もなお現役で創作を続ける伝説の画家・高橋真琴氏が描き上げた、物語絵の原画を含む作品約 100 点を一堂に展示販売いたします。白雪姫や乙姫さまなど、物語のヒロインが勢揃いする他、シューベルトの名曲《アヴェ・マリア》を生んだ叙事詩「湖上の美人」を披露します。見る人の心を虜にし、今も尚数多くのファンから愛される、高橋真琴氏の世界観に浸れる個展です。
- 『女の子はみんなお姫さま』
※全て新作ジクレー版画(直筆サイン&エディション入り)¥110,000(税込)
- 男性像などのめずらしいモチーフが登場!
※一部の原画は抽選による販売になります。
▼詳しい内容は松坂屋美術画廊HPよりご確認ください。
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/index.php
- 高橋真琴氏 来場サイン会について
10 月 29 日(土) 1 回目:14~15 時 / 2 回目:16~17時
場所:本館8階 松坂屋美術画廊
※26日(水)より、額装品お買い上げの先着 50 名様にサイン会整理券を配布いたします。
※サインは、少女絵カラー色紙にサインいたします。
※諸事情により変更になる場合もございます。予めご了承ください。
●作家プロフィール
1934 年、大阪府生まれ。貸本漫画家としてデビュー後、雑誌『少女』にてカラー連載『あらしをこえて』などを発表。 昭和時代にはノートや色鉛筆などの女の子たちの身の周りのグッズ、そして「少女フレンド」や「マーガレット」といった少 女漫画誌の口絵、学年誌の挿絵で一世を風靡。平成には主に個展活動に力を注ぎ、日本を代表するファッションブランド「コム デ ギャルソン」の 2018 年パリコレクションに起用。令和の現在に至るまで現役で創作を続けていま す。
〈開催概要〉
米寿記念-秋の章- 高橋真琴展『物語絵のおひめさま』
期 間:2022 年 10 月 26 日(水)~11 月1日(火) 10 時~19 時
場 所:松坂屋名古屋店 本館8階 松坂屋美術画廊 ※最終日は 16 時閉場
◎入場無料
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