シール絵本で“おうち性教育”ができる!医師夫婦・アクロストン監修の画期的な性教育絵本が誕生
伝えにくい性のこともシール絵本なら楽しく学べる!2歳からのお子さんにおすすめです
株式会社主婦の友社は、2021年7月27日(火)に『シールでペタペタ あ!うまれた おうちせいきょういくえほん』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074488582/)を発売いたしました。
- シールをはりながら、赤ちゃんができる仕組みを子どもに伝えられる!
とはいえ、「やっぱり恥ずかしい」「どうやって伝えたらいいの?」という親御さんは多いですよね。そこで、伝えづらい赤ちゃんができる仕組みのことを、精子や卵子のシールをペタペタはりながら親子で楽しく学べる「おうちせいきょういくえほん」が誕生しました。
監修をつとめるのは、医師夫婦・アクロストン。『赤ちゃんってどうやってできるの?いま、子どもに伝えたい性のQ&A』『思春期の性と恋愛 子どもたちの頭の中がこんなことになってるなんて!』(ともに主婦の友社)などの著書もある、いま注目の性教育コンテンツ制作ユニットです。作・絵は『Sassy』『あそびのおうさま』シリーズの絵本を手がけているLa ZOOが担当。
シールをはりながら絵本を読みすすめるうちに、赤ちゃんができる仕組みがわかる仕掛けになっています。2歳から楽しめるポップな絵柄も魅力で、親子で楽しく性のことを学べます。
- アクロストンから親御さんへメッセージ
性教育というと、少し身がまえてしまうかもしれません。
でも、むずかしく考えなくても大丈夫です。
この絵本も、シールを正しい位置にはることにこだわらず、
親子で会話を楽しむことを優先してみてください。
はじめて知るからだの仕組みの話が楽しい体験になれば、
自分のからだへの興味がうまれます。
ゆくゆくは、自分のからだを大切にすることにもつながりますよ。
- 著者プロフィール
絵本を中心に、出版物の企画・編集・デザインをするグループ。「あそびのおうさま」シリーズは、2000年ボローニャ国際児童図書展ノンフィクション大賞を受賞。世界10ヵ国で翻訳されている。
アクロストン
妻・夫である2人の医師による性教育コンテンツ制作ユニット。公立小の保健の授業や楽しく性について学べるワークショップを日本各地で開催。家庭ではじめられる性教育のヒントや性に関する社会問題についてなどをSNSで発信している。著書に『3~9歳ではじめるアクロストン式 「赤ちゃんってどうやってできるの?」いま、子どもに伝えたい性のQ&A (主婦の友社』『思春期の性と恋愛 子どもたちの頭の中がこんなことになってるなんて!(主婦の友社)』などがある。
- 書誌情報
『シールでペタペタ あ!うまれた おうちせいきょういくえほん』
作・絵:LaZOO
監修:アクロストン
定価:1540円(税込)
仕様:特寸・38ページ
ISBN:978-4074488582
発売日:2021年7月27日(火)
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074488582/
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