『マネーフォワード ME』、生成AI×お金の管理に関するアンケート調査を実施

プライベートで生成AIを利用する人の69.4%が家計や資産運用について相談。家計・資産データの生成AIとの連携機能について77.7%が「利用したい」

株式会社マネーフォワード

マネーフォワードホーム株式会社は、『マネーフォワード ME』ユーザー1,000名に向けて、生成AIの利用状況および、家計や資産運用に関する相談の実態についてアンケート調査(以下、本調査)を実施しました。

【本調査のサマリ】

  1. プライベートで生成AIを利用する人の69.4%は、投資や家計に関する相談に活用している。

  2. 資産形成における生成AI活用にメリットを感じている声が多く、「投資方針やリスクの相談で、客観的・冷静な判断ができるようになった(53.3%)」、「投資の情報収集や分析の時間を短縮できた(52.6%)」などが上位に。意思決定に繋がるサポートとして生成AIを活用していることが推察される。

  3. 家計・資産データを普段利用している生成AIと連携したいというニーズは77.7%と高い水準にある。

■仕事やプライベートにおいて、日常的に生成AIツールを利用しているユーザーは68.9%

仕事やプライベートにおける生成AI(『ChatGPT』、『Claude』、『Gemini』など)の活用状況について尋ねたところ、「日常的に使っている(ほぼ毎日)」が68.9%と大半であり、「定期的に使っている(週1〜2回程度)」が10.8%、「時々使っている(月に数回)」が9.2%となりました。生成AIを日常的に利用しているユーザーが多いことが分かりました。

■プライベートで生成AIを利用するユーザーの69.4%が、すでに家計や資産運用に関する相談に活用

プライベートでも生成AIを利用するユーザーに、お金に関する相談や質問をしたことがあるかを尋ねたところ、69.4%が「ある」と回答しました。

生成AIに相談した内容について、資産形成に関連する内容が多いことが分かりました。具体的には「投資の始め方や一般的な銘柄選びに関する相談」が50.4%、「個別銘柄についてや、売買タイミングの相談」が47.2%、「将来や老後のお金のシミュレーション」が46.1%となりました。

■メリットは「客観的・冷静な判断ができること」「時間短縮ができること」

お金に関する相談で生成AIを活用して感じたメリットを尋ねたところ、1位は「投資方針やリスクについて相談することで、客観的・冷静な判断ができるようになった」が53.3%、2位は「情報収集や分析の時間を短縮できた」が52.6%でした。一方、「家計の無駄や改善点を分析してもらい、貯蓄のペースが上がった」は20.8%、「サブスクの整理や固定費の見直しで支出を減らせた」は17.8%にとどまります。

節約額のような直接的な金銭効果よりも、意思決定の質と時間の節約が評価されている点が特徴的です。

■家計・資産データと生成AIの連携、77.7%が「利用したい」

『マネーフォワード ME』の家計・資産データを、普段使っている生成AIと連携し、生成AI上でお金の相談ができる機能について利用意向を尋ねたところ、「ぜひ利用したい」が44.6%、「やや利用したい」が33.1%、合わせて77.7%が前向きな回答となりました。

参考:『マネーフォワード ME』、「Apps in ChatGPT」で利用可能なアプリを提供開始

『マネーフォワード ME』は、OpenAIが提供する「Apps in ChatGPT(※1)」で利用できる『マネーフォワード ME』アプリの提供を開始しました。本アプリにより、ユーザーは接続時に許可した範囲で、『マネーフォワード ME』のデータをChatGPTの会話内で活用し、自然な対話を通じてお金の不安や疑問を整理できるようになります。詳しくはプレスリリースをあわせてご確認ください。

・プレスリリース:https://corp.hm.moneyforward.com/news/20260917-mfhm-press-1

※1:「Apps in ChatGPT」は、ChatGPTを外部のツール、情報、アクションに接続するアプリを指します。

なお、生成AIと家計・資産データの連携機能について、「利用したくない」「あまり利用したくない」は合計14.8%にとどまりました。「あまり利用したくない」「利用したくない」と答えた理由として「プライバシーやセキュリティが心配だから」が67.5%と最多となりました(※2)。


※2:生成AI連携の利用意向について「利用したくない」「あまり利用したくない」を選択した人、142名の回答より

高い利用意向がある一方で、プライバシーやセキュリティへの懸念があることが示されています。『マネーフォワード ME』では、セキュリティに関する取り組み方針として「情報セキュリティ基本方針(セキュリティポリシー)」を定め、あわせて「個人情報保護方針(プライバシーポリシー)」を順守し、サービスを提供しています。

【アンケート調査概要】

調査内容:生成AI利用状況に関するアンケート

実施時期:2026年6月30日〜7月5日

調査対象:お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』の利用者(有効回答者数:1,000名)

調査手法:インターネットを利用したアンケート調査

また、『マネーフォワード ME』のサービスサイトでは、各種AIサービスと『マネーフォワード ME』を組み合わせた活用方法について公開しています。こちらもあわせてご覧ください。

・『マネーフォワード ME』サービスサイト:「お金の管理を、AIともっと前へ。

■お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』について

『マネーフォワード ME』は、誰でも簡単に続けられるお金の見える化サービスです。ご利用中の銀行や証券会社の口座・クレジットカードなどを自動でまとめ、家計簿を自動作成します。家計や資産を一元管理し、自分のお金の流れや資産の現状を把握することで、お金の不安をなくすための第一歩をサポートします。

・サービスURL:https://moneyforward.com/me

■マネーフォワードホーム株式会社について

名称  :マネーフォワードホーム株式会社

所在地   :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F

代表者 :代表取締役社長 金坂 直哉

設立  :2024年8月

事業内容:PFMなどの個人ユーザー向けサービスの開発・提供

URL  :https://corp.hm.moneyforward.com/

主要サービス:

お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/me

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会社概要

株式会社マネーフォワード

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URL
https://corp.moneyforward.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都 港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
電話番号
-
代表者名
辻 庸介
上場
東証プライム
資本金
257億8381万円
設立
2012年05月