「赤坂 街の散策プラン ~伝統と歴史の再発見~」販売開始。この街と共に進化し続ける【赤坂エクセルホテル東急】50周年企画
「赤坂 街の散策プラン ~伝統と歴史の再発見~」詳細はこちら▼
https://www.tokyuhotels.co.jp/akasaka-e/information/45479/index.html
赤坂エクセルホテル東急(東京都千代田区、総支配人 細川 康夫)では2019年4月1日(月)より、ホテルオリジナル観光マップと赤坂のご協力店で使用出来るお買物券がセットになった「赤坂 街の散策プラン ~伝統と歴史の再発見~」の販売を開始いたします。
近代的なビルが建ち並ぶ一方で自然や江戸時代からの史跡も数多く残り、歴史と華やかさを感じる赤坂の街。「赤坂 街の散策プラン ~伝統と歴史の再発見~」は赤坂エクセルホテル東急が本年9月13日に開業50周年を迎えることを記念して、魅力溢れるこの街を改めて知っていただきたい思いで企画し、観光に訪れたゲストが赤坂の散策を楽しめる特典をご用意した宿泊プランです。
特典1.ホテルオリジナル観光マッププレゼント
江戸の文化と歴史、現代の東京を案内している「江戸東京ガイドの会」推奨の散策コースをもとに作成しました。聖徳記念絵画館や赤坂迎賓館など有名なスポットを施設の写真や説明付きで掲載し、歴史に寄り添う内容となっています。
特典2.お買物券プレゼント
老舗や知る人ぞ知る名店が並ぶ赤坂の商店街から、協力店8店舗と当ホテル3階レストラン「赤坂スクエアダイニング」で使用出来るお買物券(1,000円)を差し上げます。上品で洗練された逸品が揃っておりますので、手土産やお祝い、自分へのご褒美など様々な用途でご利用いただけます。
特典3.レイトチェックアウト
通常11時のチェックアウトを14時まで延長。沢山歩いた後お部屋でのんびりと過ごしていただくことも、天候やご都合に合わせて散策日を一日ずらすことも可能です。
歴史情緒が溢れる、由緒正しき大人の街“赤坂”が育んできた老舗と史跡めぐりの旅を、存分にお楽しみください。
赤坂エクセルホテル東急は今後も、この街と共に古き良き伝統を守りつつ、時代のニーズを取り入れながら、進化を続けて参ります。
■赤坂 街の散策プラン ~伝統と歴史の再発見~概要
期 間:宿泊対象2019年4月1日(月)~9月30日(月)
客 室:シングルルーム・ツインルーム・ダブルルーム
料 金:13,920円~(1泊朝食付き)(税金・サービス料・東京都宿泊税込み)
※1室2名様ご利用時の1名様料金です。
協 力:江戸東京ガイドの会
協力店各店舗
※ご宿泊日前日の15時までご予約ください。
※本リリース掲載写真はイメージです。
■ホテルオリジナル散策マップ
優美な西洋建築の「迎賓館」、著名な有名人やスポーツ関係者の信仰を集めていることでも知られる「豊川稲荷神社」など、地図と共に詳しく説明も記載しています。裏面には、赤坂の協力店舗地図も。
ポケットに入れられるサイズで旅のお供にピッタリです。赤坂の歴史に触れつつ散歩するのも心地よいひと時になるでしょう。マップを片手に新しい発見をお楽しみください。
■赤坂の商店街ご協力店(順不同)
- 赤坂青野(赤坂青野赤坂見附店)
創業百十余年、スティーブンジョブズも愛した老舗和菓子店 - 赤坂銘茶 土橋園
創業明治二十五年 お茶関連の受賞多数 - 西洋菓子 しろたえ
1976年創業 チーズケーキの名店 - 赤坂柿山 赤坂総本店
1971年創業 米菓の専門店 お土産の定番 - 赤坂相模屋
創業明治二十八年 あんみつやくず餅が有名 - 御菓子司 塩野
昭和二十二年創業 政財界の方々も御用達 - 和菓子司 赤坂 松月
大正六年創業 一ツ木饅頭や豆大福などお試しの価値あり - アラボンヌー 赤坂店
閑静な住宅街に佇むケーキショップ タルトがおすすめ - 赤坂スクエアダイニング(赤坂エクセルホテル東急直営レストラン)
テイクアウトケーキや、レストラン内での喫茶の利用も可能
※ご協力店は変更になる場合がございます。ご利用の際は各店舗にてご確認ください。
※お買物券は上記店舗以外でご利用は出来ません。
■赤坂エクセルホテル東急 施設概要
地下鉄5路線が交差する、「赤坂見附」「永田町」駅から徒歩1分。羽田・成田両空港にはリムジンバスも発着し、観光にビジネスに、どこへ出かけるにも便利な立地です。
所 在 地:〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-3
T E L:03-3580-2311(代)
客 室:487室
レストラン:3階「赤坂スクエアダイニング」
宴 会 場:宴会場4室
施 設:フィットネスルーム・コンビニエンストア
東急プラザ赤坂(ショッピングアーケード)
50周年ロゴは、ホテルの「伝統」と「花街赤坂」からイメージし扇の形に、「進化」は今後も様々な融合を図り走り続ける意図を込め、デジタルな表現でデザインしました。
この節目に、さらにお客様へのおもてなしを向上させていくとともに、50周年企画や地域貢献を展開して参ります。
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