【JAF愛知】チャイルドシート、グラグラしていませんか?チェック&アドバイスします!
チャイルドシート取り付けチェックイベントを開催!
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)愛知支部(支部長 寺町一憲)は、7月11日(火)・12日(水)に、「交通安全イベントin刈谷ハイウェイオアシス」(協力:刈谷ハイウェイオアシス、一般社団法人 日本自動車タイヤ協会)を開催します。
本イベントは、7月11日(火)~20日(木)の「夏の全国交通安全運動」期間中、車での来訪が多い施設で開催することにより、ドライバーおよび来場者の交通安全意識を高め、増加傾向にある交通事故の減少を目的としています。
JAFと警察庁が合同で行った「チャイルドシートの使用状況」調査(http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/data/childdet2017.htm)によると、チャイルドシートの使用が義務付けられている6歳未満の子どものうち、約4割近くは依然としてチャイルドシートを使用していないという実態が分かりました。また、5歳の使用率は1歳未満の約半分の使用率で、子どもの年齢が高くなるにつれて使用率が低下しているという課題も浮き彫りになりました。
チャイルドシートが取扱説明書通り正しく取り付けられているかの調査では、乳児用・幼児用シート全体で40.7%しか正しく取り付けられていないという結果からも、チャイルドシートの取り付けの難しさが分かります。
今回のイベントでは、JAFの認定指導員がチャイルドシートの取り付け状態チェックを実施し、適正なチャイルドシートの使用に関するアドバイス、また、見た目だけではわかりにくいタイヤ空気圧チェック、交通安全のクイズに答えて免許証そっくりのカードがもらえる「子ども安全免許証」の発行・シートベルト効果体験・反射材効果体験も行い、交通安全に対する啓発活動を行います。
■日時
2017年7月11日(火)・12日(水)10:00~15:00
■会場
刈谷ハイウェイオアシス 産直市場おあしすファーム前(刈谷市東境町吉野55)
■内容
・チャイルドシート取り付け状態チェック
・タイヤ空気圧チェック
・子ども安全免許証発行
・反射材効果体験
・シートベルト効果体験
■協力
・刈谷ハイウェイオアシス
・一般社団法人 日本自動車タイヤ協会
JAFと警察庁が合同で行った「チャイルドシートの使用状況」調査(http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/data/childdet2017.htm)によると、チャイルドシートの使用が義務付けられている6歳未満の子どものうち、約4割近くは依然としてチャイルドシートを使用していないという実態が分かりました。また、5歳の使用率は1歳未満の約半分の使用率で、子どもの年齢が高くなるにつれて使用率が低下しているという課題も浮き彫りになりました。
チャイルドシートが取扱説明書通り正しく取り付けられているかの調査では、乳児用・幼児用シート全体で40.7%しか正しく取り付けられていないという結果からも、チャイルドシートの取り付けの難しさが分かります。
今回のイベントでは、JAFの認定指導員がチャイルドシートの取り付け状態チェックを実施し、適正なチャイルドシートの使用に関するアドバイス、また、見た目だけではわかりにくいタイヤ空気圧チェック、交通安全のクイズに答えて免許証そっくりのカードがもらえる「子ども安全免許証」の発行・シートベルト効果体験・反射材効果体験も行い、交通安全に対する啓発活動を行います。
■日時
2017年7月11日(火)・12日(水)10:00~15:00
■会場
刈谷ハイウェイオアシス 産直市場おあしすファーム前(刈谷市東境町吉野55)
■内容
・チャイルドシート取り付け状態チェック
・タイヤ空気圧チェック
・子ども安全免許証発行
・反射材効果体験
・シートベルト効果体験
■協力
・刈谷ハイウェイオアシス
・一般社団法人 日本自動車タイヤ協会
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