話題の「ヌン活」‼2024春アフタヌーンティーの最新情報/西オーストラリア感動の絶景旅 他『家庭画報 3月号』2月1日発売

株式会社世界文化社は、創刊67周年記念号『家庭画報 3月号』を2月1日(木)(関西・東海・四国地区は1月31日)に発売しました。今号は、今話題の「アフタヌーンティー」を大特集。一流ホテルやレストランのアフタヌーンティー最新情報、基礎知識をご紹介します。「西オーストラリア感動の旅」ではパースを拠点に、絶景とここでしか出合えない花々や動物に癒される旅をご紹介。さらに春のお雛様探訪、美しい漆器の魅力など、記念号にふさわしい華やかな1冊となっています。

  • 華やかな午後の美味時間 心躍るアフタヌーンティー

今、アフタヌーンティーを楽しむ活動を「ヌン活」と呼び、SNSなどで話題です。元来、英国の貴婦人の楽しみとして始まったアフタヌーンティー。本誌では、2024年春のアフタヌーンティーの最新情報をお届けするとともに、知っておきたいアフタヌーンティーの基礎知識も紹介。四季折々の旬を織り交ぜながら華やかに進化した、日本のアフタヌーンティーを特集します。


■Part1:ホテル関東編・関西編  個性豊かに変化するラグジュアリーホテルのラウンジへ

■Part2:レストラン編  洗練のレストランで世界各国の味に出合う


  • 一度は見たい絶景と癒しを求めて 西オーストラリア感動の旅

州都・パースを拠点に大自然や愛らしい動物に出合う旅へ

豊かな自然と都市の利便性を併せ持つ西オーストラリアの州都・パース。周辺には歴史的港町やワイン産地、愛らしい動物たちが待つ島もあり、さらに少し足を延ばせば大自然が織りなす壮大な絶景に出合える、西オーストラリアの旅の拠点でもあります。忘れがたい絶景と、ここでしか出合えない花々や動物たちに癒やされる、感動の旅へお連れします。


  • イギリス「ハイグローヴガーデンズ」発 英国王チャールズ3世のワイン

イングランド南⻄部にあるハイグローヴは、1980年に当時皇太⼦であったチャールズ国王が、⾃ら有機農法を実践するために購⼊したのが始まりです。昔ながらの⽥園⾵景や野草が失われていくことに危機感を抱いていたチャールズ国王は、地球の⼟壌汚染を防ぐべく、⾃ら有機農法を開発、実践してきました。チャールズ国王の私邸「ハイグローヴ邸」を象徴する、国王⾃らが設⽴したオーガニックブランド「ハイグローヴ」。国王の有機農法の理念に基づいたワイン4種をご紹介します。


  • <復興応援企画>イタリア人シェフが石川県の食文化の魅力を発見

東京・銀座「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ」のヘッドシェフ、アントニオ・イアコヴィエッロさんが、日本の未知なる食材を求めて各地を旅する企画の第2弾。今回は、2023年12月に石川県の能登と加賀を訪問。それぞれ独自の食文化が発展した滋味深い北陸の魅力を深掘りし、日本とイタリアを融合する新しい料理に挑戦しました。しかしながら、2024年1月に発生した能登半島地震で、訪問先各所が甚大な被害を受けられました。被災地の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。特集では地域の食文化を脈々とつないできた方々への敬意と、復興への願いを込めて、取材当時のエピソードをそのままお届けいたします。また、4月にはアントニオシェフが石川県へオマージュを捧げる特別料理を味わう、読者限定ランチ会を開催いたします(参加費の一部は災害義援金として寄付させていただきます)。


  • その他、注目の企画

◉『森と氷河と鯨』のトレイルを辿って 星野道夫「時間」への旅

◉<誌上特別販売>第58回全国漆器展の受賞作品から 漆器に宿る匠の技 

◉「塗るほど老ける」を解決する メイク“強化”レッスン 

◉ 母と娘で訪ねたい 雛に出合う春紀行  など

『家庭画報 3⽉号』 (左)  定価/1,650円(税込)

『家庭画報 3⽉号 プレミアムライト版』 (右)  定価/1,300円(税込)

  発⾏/世界⽂化社


<『家庭画報3月号』目次>

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会社概要

URL
http://www.sekaibunka.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区九段北4-2-29
電話番号
03-3262-5111
代表者名
鈴木美奈子
上場
未上場
資本金
-
設立
1946年02月