【第37回国民文化祭・第22回全国障害者芸術・文化祭 プレイベントのご案内】『東京早咲き祭』を東京・渋谷で公開収録!
ガレッジセール・知花くらら・宮沢和史・具志堅用高らが「美ら島おきなわ文化祭2022」を応援!
文化庁と吉本興業は、10月22日(土)から沖縄県で開催される「美ら島おきなわ文化祭2022」(第37回国民文化祭・第22回全国障害者芸術・文化祭)の周知を図るため、9月2日(金) にプレイベント「東京早咲き祭」を東京・渋谷ヨシモト∞ホールで開催することになりましたので、お知らせします。
沖縄本土復帰50周年となる今年、本プレイベントを通じて、沖縄の芸術、文化の魅力を知ってもらうことで、 「美ら島おきなわ文化祭2022」を盛り上げます。
ガレッジセールと知花くららがメインMCを務め、SPECIALコラボLIVEは、沖縄の人気ロックバンド「かりゆし58」ボーカル、前川真悟と“和製スティーヴィー・ワンダー”とも呼ばれる全盲のミュージシャン木下航志による、沖縄をテーマにした夢のコラボレーションをライブで披露します。また、沖縄でーじ好きトークショーは、沖縄出身の具志堅用高に加え、沖縄にゆかりのあるタレントがゲスト出演し、沖縄の魅力について語ってもらう企画を行い、沖縄の本大会の来場を呼び掛けます。
イベント概要
新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、中止又は内容を変更する可能性があります。
【タイトル】美ら島おきなわ文化祭2022プレイベント「東京早咲き祭」
【日 時】令和4年9月2日(金)開場11:30/開演12:00/終演13:15予定
【場 所】ヨシモト∞ホール(〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町31−2)
【主 催】文化庁(制作:吉本興業)
【出演者・プログラム】
メインMC :ガレッジセール、知花くらら
SPECIALコラボLIVE :前川真悟(かりゆし58)、木下航志
メッセージ&LIVE映像 :宮沢和史
沖縄でーじ好きトークショー :具志堅用高、前川真悟(かりゆし58)、ミキ、永山椿・比嘉優和(Lucky2)
エンディング :出演者全員
【料 金】無料(事前申し込み制)
※応募者多数の場合、抽選となります。
【感染症対策】観覧される方は当日、検温および手指消毒にご協力いただきます。
観覧中はマスクの着用をお願いします。体調が優れない方は、ご来場をお控えください。
観覧応募方法
【特設サイト】東京早咲き祭HP
https://okinawa-bunkasai2022.jp/event/1682/
【応募方法】
下記URLから応募フォームへ進み、必要事項を入力の上、応募してください。
URL:http://clc.yoshimoto.co.jp/mail/u/l?p=I2FTfX84TCmUAnoAY
★キーワード:[東京早咲き祭] ※申込にはFANY IDへの登録が必要です(無料)
【応募期間】 8月26日(金)17:00~8月30日(火)23:59
【当選通知】 8月31日(水)中にメールにて通知(50組100名様当選)
【来場者限定プレゼント】 ミラクルくんイラスト入り冷感タオル ※会場受付にて配布予定
【放送・配信】BSよしもと(265ch 無料チャンネル)にて9月25日(日)19時~20時で放送し、
その後、吉本興業YouTubeチャンネルにて配信予定。
美ら島おきなわ文化祭2022
第37回国民文化祭 第22回全国障害者芸術・文化祭 大会概要
【美ら島おきなわ文化祭2022】
沖縄県は、令和4年5月、本土に復帰して50周年を迎えました。
この節目の年に、「第37回国民文化祭」と「第22回全国障害者芸術・文化祭」の2つの大会
を一体として、「美ら島おきなわ文化祭2022」を開催します!日頃行われている各種の文化
活動を全国的な規模で発表、共演、そして障害のある人もない人も共に参加し、交流の輪を
広げ、沖縄文化の魅力を県内外に向けて発信していきます。
開催期間:令和4年10月22日(土)~11月27日(日)【37日間】
開催場所:沖縄県内各地
公式HP : https://okinawa-bunkasai2022.jp/
主 催 :文化庁、厚生労働省、沖縄県、市町村、沖縄県実行委員会、市町村実行委員会 等
【国民文化祭】
観光、まちづくり、国際交流、福祉、教育、産業などの各関連分野における施策と連携しつつ、地域の文化資源等の特色を生かした「文化の祭典」です。
また、各種の文化活動を全国規模で発表、共演、交流する場を設けるとともに、それらの活動により生み出される様々な価値を文化の継承、発展及び創造に活用し、文化芸術の一層の振興に寄与するものとして、昭和61年に始まりました。今回の沖縄大会で37回目を迎えます。
【全国障害者芸術・文化祭】
障害者の芸術文化活動への参加を通じて、障害者の生活を豊かにするとともに、国民の障害への理解と認識を深め、障害者の自立と社会参加の促進に寄与するため、全国持ち回りで開催しています。平成29年度の第17回大会から、国民文化祭と一体的に開催しています。
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