【トーキングマラソン アップデートのお知らせ】新たに料金プランとソーシャルログイン機能追加
6カ月・1年の料金プランが追加され、学習スタイルに合わせて、より便利で使いやすくなります。

株式会社アルク(東京都品川区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)が販売する「TALKING Marathon®(トーキングマラソン)」(以下、TALKING Marathon)は、2025年5月のアップデートにより、新たな料金プランの追加とソーシャルログイン機能の実装を行いました。これにより、ユーザーの多様な学習スタイルに応じた料金プランの選択が可能となるほか、よりスムーズに学習を開始できる環境が整いました。
◆6カ月・1年プラン追加で、よりお得な長期利用が可能に
従来の1カ月プランに加え、6カ月プラン・1年プランが新たに登場。長期的に学習を継続したいユーザーに向けて、割引価格でご利用いただけるようになりました。ご自身の学習スタイルに合わせたプラン選択が可能です。
◆アプリ内での登録が可能に
従来はアプリのインストール前にWebサイト経由での会員登録が必要でしたが、今回のアップデートにより、アプリ内で登録から利用開始までの手続きができるようになりました。
◆登録後3日間は全機能を無料で開放
アカウント登録後、最初の3日間はすべての機能を制限なく利用可能。有料プランで提供している本格的な英会話トレーニングを、まずはじっくり体験いただけます。自分に合うかどうかをしっかり見極めた上で、有料プランをご検討いただけます。
無料体験期間後は、一部機能に制限がかかりますが、そのまま無料プランとして継続利用も可能です。
◆LINE・Google・Appleアカウントでログイン可能に
従来のメールアドレス登録に加え、LINEアカウント、GoogleアカウントおよびApple IDによるソーシャルログインにも対応しました。これにより、メールアドレス・パスワードの入力が不要となり、スムーズにログイン・学習開始ができるようになりました。
◆「TALKING Marathon」とは
「TALKING Marathon」は、アルクの「キクタン英会話」の頻出フレーズをベースに開発された、英会話に特化したトレーニングアプリです。普段から英語を学んでいたり、熱心に英会話レッスンに通ったりしているのに「日常会話が苦手」「話す力が付いている実感がない」といったお悩みを持つ方は少なくありません。
「TALKING Marathon」なら、そんなお悩みを解決するために欠かせない「英語を話すトレーニング」を、スマートフォンでいつでも手軽に始めることができます。
◆サービスの特長
・スマートフォンを相手としたトレーニングなので、事前の予約や通学は不要です。アプリを立ち上げるだけで、在宅中のスキマ時間を活用していつでも英語を話す練習ができます。英会話教室で「ほかの人に自分の英語を聞かれるのが恥ずかしい」と感じているシャイな方にも安心してご利用いただけます。
・アルクのベストセラー「キクタン英会話」から厳選された、日常生活・会社・旅行先など多岐に渡るシーンを展開。会話の流れに沿って、6秒以内に英語を発想して話す「クイックレスポンス」トレーニングや、重要なフレーズを徹底的に反復する「パターンプラクティス」で、英語を体に擦り込んでいきます。
・英会話スクールやオンライン英会話とは違って、事前の予約や通学の必要はありません。週5回、30分ずつ続けるだけで、週1回の英会話スクールの約20倍(※)にあたる約75,000語もの英語を1カ月のうちに話すことができます。
※英会話スクールでのレッスンを週1回45分・5人1グループとした場合
▼アプリのダウンロードはこちら
https://talkingmarathon.go.link/hrWhD
※「Android」「Google Play」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
<アプリ情報>
学習コンテンツ提供・販売:株式会社アルク
開発・サービス運営:株式会社ユナイト
■株式会社アルクとは
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎えた英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
■株式会社ユナイトとは
ユナイトは、第二言語習得を通じて文化の違う人々が理解し合える世界を創ることを目指して2016年9月に設立しました。第1弾のサービスとして、「TALKING Marathon」をリリースしました。今後もAIやビッグデータなど最新のテクノロジーを活用した学習サービスの研究、開発を進めてまいります。
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