【ライブ配信セミナー】リチウムイオン電池の安全性・特性・寿命劣化と再エネ導入によるCO2削減コスト低減に向けた効率劣化診断技術 2月15日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「リチウムイオン電池の安全性・特性・寿命劣化と再エネ導入によるCO2削減コスト低減に向けた効率劣化診断技術」と題するセミナーを、 講師に有馬 理仁 氏 大和製罐(株) 技術管理部エネルギーソリューション開発室 開発リーダー 博士(工学))をお迎えし、2022年2月15日(火)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/92371/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/92371/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
脱炭素化に向けて変動性再エネの導入が進んでおり、電力系統の柔軟性確保のために蓄電デバイスが注目されています。中でもリチウムイオン電池はエネルギー密度・レート特性・分散設置性に優れる一方で、安全性確保のために一定の注意が必要であり、また経時的なエネルギー効率低下(効率劣化)によって運用経済性が低下します。脱炭素化に向けて再エネ導入する場合の CO2削減コストを低減するために、効率劣化診断技術が重要になります。本セミナーではリチウムイオン電池の安全性・特性・寿命劣化と効率劣化診断について、基礎的事項から解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:リチウムイオン電池の安全性・特性・寿命劣化と再エネ導入によるCO2削減コスト低減に向けた効率劣化診断技術
開催日時:2022年2月15日(火)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:有馬 理仁 氏 大和製罐(株) 技術管理部エネルギーソリューション開発室 開発リーダー 博士(工学)
【セミナーで得られる知識】
脱炭素社会に向けた蓄電システムの運用と課題に関する知識
リチウムイオン電池の劣化に関する体系的知識
劣化によるリチウムイオン電池のエネルギー効率の低下とその把握に関する技術的知識
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/92371/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1 背景 ~ 脱炭素化とリチウムイオン電池 ~
(1) 脱炭素社会に向けた動向
(2) 蓄電デバイスの重要性
(3) リチウムイオン電池の安全性確保および価格・資源制約の課題
2 リチウムイオン電池の特性と寿命劣化
(1) 基本的な特性項目
(2) 寿命劣化現象とその症状
(3) 一般的な劣化診断技術(容量劣化診断技術)
3 リチウムイオン電池の効率劣化診断技術
(1) 効率劣化診断のCO2削減コスト低減効果
(2) 定量的コスト低減シミュレーション
(3) 汎化に向けた教師データ低減の取組
4 まとめ ~ なぜ効率劣化診断が重要なのか ~
4)講師紹介
【講師略歴】
2006年4月 大和製罐 入社、2009年~ リチウムイオン電池に関する研究、事業化に従事。
2019年3月 IEEE CASS JJC Best Student Award.
2021年3月 立命館大学 理工学研究科 博士課程後期課程 修了。
【研究歴】
リチウムイオン電池の効率劣化診断の研究
【所属学会】
IEEE、The Electrochemical Society、電子情報通信学会、エネルギー・資源学会、電気学会、電気化学会
【著 書】
「低炭素社会とバッテリーアグリゲーション ~リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性~」「車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場(第4章)」「EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場(第2章)」(シーエムシー・リサーチ)
「リチウムイオン電池の分析、解析と評価技術 事例集 ~劣化、発熱、ガス、内部状態、反応メカニズム~」「リチウムイオン電池における 高容量化・高電圧化技術と安全対策(第10章第4節)」(技術情報協会)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
再生可能エネルギー導入拡大に向けたリチウムイオン電池に関わる方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/92371/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 CO2からメタノールへの変換効率を高める触媒の新開発
開催日時:2022年2月1日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90785/
〇 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年2月1日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88232/
〇 第一原理計算 入門 ~ 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 ~
開催日時:2022年2月1日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89605/
〇 バイオマテリアル技術からみた再生医療の最前線と今後の方向性
開催日時:2022年2月2日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89272/
〇 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
開催日時:2022年2月2日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88216/
〇 機能設計を目指したデータ解析技法
開催日時:2022年2月3日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89808/
〇 エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2022年2月3日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90900/
〇 バイオディーゼル燃料の基礎、応用および開発動向
開催日時:2022年2月4日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90760/
〇 ノンパラと多変量解析入門
開催日時:2022年2月4日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88738/
〇 リチウムイオン電池の3Dプリンティングと高エネルギー化
開催日時:2022年2月7日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90680/
〇 ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー
開催日時:2022年2月8日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90837/
〇 5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2022年2月8日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90466/
〇 マグネシウム二次電池の開発動向
開催日時:2022年2月9日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90571/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021 ~ 特性、規格、安全性とビジネス動向 ~
https://cmcre.com/archives/81438/
■ 発 刊:2021年6月22日発行
■ 著 者:菅原秀一
■ 定 価:本体価格 80,000 円(税込 88,000 円)
本体 + CD セット 95,000 円(税込 104,500 円)
■ 体 裁:A4判・並製・226頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-04-0
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/81438/
(2)リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
https://cmcre.com/archives/68012/
■ 発 行:2020年12月1日発行
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 95,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-91-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/68012/
(3)低炭素社会とバッテリーアグリゲーション ~ リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性 ~
https://cmcre.com/archives/57545/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 著 者:有馬 理仁
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・125頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-75-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57545/
(4)実用・新リチウムイオン二次電池工学
https://cmcre.com/archives/53927/
■ 発 行:2019年12月3日
■ 定 価:本体 100,000円 + 消費税
書籍 + CD(セット) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・438頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53927/
(5)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(6)全固体電池の基礎理論と開発最前線
https://cmcre.com/archives/34923/
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34923/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:リチウムイオン電池の安全性・特性・寿命劣化と再エネ導入によるCO2削減コスト低減に向けた効率劣化診断技術
開催日時:2022年2月15日(火)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:有馬 理仁 氏 大和製罐(株) 技術管理部エネルギーソリューション開発室 開発リーダー 博士(工学)
【セミナーで得られる知識】
脱炭素社会に向けた蓄電システムの運用と課題に関する知識
リチウムイオン電池の劣化に関する体系的知識
劣化によるリチウムイオン電池のエネルギー効率の低下とその把握に関する技術的知識
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/92371/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1 背景 ~ 脱炭素化とリチウムイオン電池 ~
(1) 脱炭素社会に向けた動向
(2) 蓄電デバイスの重要性
(3) リチウムイオン電池の安全性確保および価格・資源制約の課題
2 リチウムイオン電池の特性と寿命劣化
(1) 基本的な特性項目
(2) 寿命劣化現象とその症状
(3) 一般的な劣化診断技術(容量劣化診断技術)
3 リチウムイオン電池の効率劣化診断技術
(1) 効率劣化診断のCO2削減コスト低減効果
(2) 定量的コスト低減シミュレーション
(3) 汎化に向けた教師データ低減の取組
4 まとめ ~ なぜ効率劣化診断が重要なのか ~
4)講師紹介
【講師略歴】
2006年4月 大和製罐 入社、2009年~ リチウムイオン電池に関する研究、事業化に従事。
2019年3月 IEEE CASS JJC Best Student Award.
2021年3月 立命館大学 理工学研究科 博士課程後期課程 修了。
【研究歴】
リチウムイオン電池の効率劣化診断の研究
【所属学会】
IEEE、The Electrochemical Society、電子情報通信学会、エネルギー・資源学会、電気学会、電気化学会
【著 書】
「低炭素社会とバッテリーアグリゲーション ~リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性~」「車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場(第4章)」「EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場(第2章)」(シーエムシー・リサーチ)
「リチウムイオン電池の分析、解析と評価技術 事例集 ~劣化、発熱、ガス、内部状態、反応メカニズム~」「リチウムイオン電池における 高容量化・高電圧化技術と安全対策(第10章第4節)」(技術情報協会)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
再生可能エネルギー導入拡大に向けたリチウムイオン電池に関わる方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/92371/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 CO2からメタノールへの変換効率を高める触媒の新開発
開催日時:2022年2月1日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90785/
〇 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年2月1日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88232/
〇 第一原理計算 入門 ~ 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 ~
開催日時:2022年2月1日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89605/
〇 バイオマテリアル技術からみた再生医療の最前線と今後の方向性
開催日時:2022年2月2日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89272/
〇 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
開催日時:2022年2月2日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88216/
〇 機能設計を目指したデータ解析技法
開催日時:2022年2月3日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89808/
〇 エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2022年2月3日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90900/
〇 バイオディーゼル燃料の基礎、応用および開発動向
開催日時:2022年2月4日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90760/
〇 ノンパラと多変量解析入門
開催日時:2022年2月4日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88738/
〇 リチウムイオン電池の3Dプリンティングと高エネルギー化
開催日時:2022年2月7日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90680/
〇 ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー
開催日時:2022年2月8日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90837/
〇 5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2022年2月8日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90466/
〇 マグネシウム二次電池の開発動向
開催日時:2022年2月9日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90571/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021 ~ 特性、規格、安全性とビジネス動向 ~
https://cmcre.com/archives/81438/
■ 発 刊:2021年6月22日発行
■ 著 者:菅原秀一
■ 定 価:本体価格 80,000 円(税込 88,000 円)
本体 + CD セット 95,000 円(税込 104,500 円)
■ 体 裁:A4判・並製・226頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-04-0
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/81438/
(2)リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
https://cmcre.com/archives/68012/
■ 発 行:2020年12月1日発行
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 95,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-91-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/68012/
(3)低炭素社会とバッテリーアグリゲーション ~ リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性 ~
https://cmcre.com/archives/57545/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 著 者:有馬 理仁
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・125頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-75-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57545/
(4)実用・新リチウムイオン二次電池工学
https://cmcre.com/archives/53927/
■ 発 行:2019年12月3日
■ 定 価:本体 100,000円 + 消費税
書籍 + CD(セット) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・438頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53927/
(5)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(6)全固体電池の基礎理論と開発最前線
https://cmcre.com/archives/34923/
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆詳細とご購入はこちらから↓
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☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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