六甲高山植物園 アジサイに寄生する植物 キヨスミウツボが咲きました!
六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、アジサイに寄生する植物「キヨスミウツボ」が見頃を迎えています。
キヨスミウツボは、山地の木陰に生育する寄生植物で、当園で栽培しているアジサイの根に寄生しています。梅雨の一時期にしか姿が見られないため、希少な植物として園内でも人気があります。
キヨスミウツボは、山地の木陰に生育する寄生植物で、当園で栽培しているアジサイの根に寄生しています。梅雨の一時期にしか姿が見られないため、希少な植物として園内でも人気があります。
6月18日のキヨスミウツボの様子
当園に咲くキヨスミウツボは、昨年より10日ほど遅い6月18日から咲き始め、7月上旬頃までお楽しみいただける見込みです。
◆営業概要
【開園期間】3月16日(土)~11月24日(日)
【休園日】9月5日(木)、12日(木)
【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)
【入園料】大人(中学生以上)620円/小人(4歳~小学生)310円
六甲山ポータルサイト http://www.rokkosan.com
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6904_3a833c1da785c25a7921a86a262b30fdf51326a9.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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