〈調査報告〉インターネットの利用環境 定点調査(2019年上期)

「スマホのみ利用」の増加傾向続く、全体で初の5割超え、10代は8割超が「スマホのみ利用」

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、インターネットの利用環境に関する調査を実施いたしましたのでお知らせいたします。
LINEでは、インターネットのコミュニケーションインフラの一翼を担う会社の責務として、よりよいサービス提供のためにさまざまな調査研究を行っております。その一環として、2016年4月より半期に一度スマートフォン等でのインターネット利用に関する定点調査を行なっており、今回は2019年上期の調査結果となります。

■調査サマリー
・日常的な*インターネットの利用環境は、引き続き男女ともに「スマホのみ」での利用が最多
・最新の「スマホのみ」での利用者は54%。初めて5割を超過
・女性では67%が「スマホのみ」利用
・年代別では10代の「スマホのみ」利用が8割越え
*週1回以上の利用(職場や学校での利用も含む)

■日常的にインターネットを利用する環境は、「スマホのみ」が54%と、調査開始からはじめて5割を超える
・        「スマホ」でのインターネット利用者は全体の92%。対して「PC」での利用者は41%。
・        「スマホのみ」の利用者は54%、「スマホとPC」の併用者は38%、「PCのみ」の利用者は3%。
・        構成比としての最多は「スマホのみ」での利用者で、5割を上回った。


■「スマホのみ」での利用が過去4回継続して増加、特に女性では約7割が「スマホのみ」
・        「スマホのみ」でのインターネット利用者は、過去4回分の調査で増加。
・        女性のほうが、男性より「スマホのみ」での利用者の占める割合が高く、約7割が「スマホのみ」。
・        女性は前回調査に比べ、「スマホのみ」での利用が10pt増加。
 


■15-19歳で「スマホのみ」利用者が81%。大きく伸びた。
・        15-19歳で「スマホのみ」利用者の割合が増加。「スマホ+PC利用」は前回比で半減した。
・        30-39歳、50-59歳で「スマホのみ」が継続して増加。
 


以上のように、今日の日常的なインターネット利用環境は「スマホのみで利用している方」が増加し続けていることがわかりました。

LINEでは、今後もスマートフォン等でのインターネット利用に関わる調査を定期的に実施してまいります。

 
■調査概要 (2019年4月調査について記載 ※過去調査も、サンプル数・調査期間以外は同様)
調査地区:全国
標本抽出方法 : 住宅地図データベースから世帯を抽出し、個人を割り当て
調査方法: 調査員による個別訪問留置調査
調査対象者:15~59歳の男女 合計803サンプル (人口構成比に沿って抽出)
調査期間:2019年4月
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