毎年大好評!2022ガーデンローズカレンダー、2022ガーデンフラワーカレンダーで彩りのある毎日を
- ガーデンローズカレンダー
ひとくちにバラといってもさまざまな花の「顔」がある
オールドローズ、イングリッシュローズ、フレンチローズ、つるバラ…。
今年で15年目になるローズカレンダーの2022年版が発売されました。ページをめくるたびに現れるバラたちは、みんな「きれい」だけれどスタイリッシュだったり、可憐だったり、ゴージャスだったり、奥ゆかしかったり、いろんな表情で毎月楽しませてくれます。
このカレンダーのこだわりは、そのすべてがバラの自然な姿であること。作られた世界ではなく、ガーデンで咲いているバラのありのままの魅力を収めています。
- ガーデンフラワーカレンダー
京都在住の園芸家、フォトグラファーの青木純子さんが自宅の庭で育てた草花やハーブをフラワーアレンジや寄せ植えにして撮影。たとえば3月は、華やかなビオラとデージーを中心に、ラベンダーやネモフィラなど季節の花をふんだんにガラスのプレートに盛りつけ、春爛漫をイメージ。6月は異なる品種のアジサイを主役にギンバイカを添えた涼し気なアレンジなど。季節にぴったりな花々が月ごとに彩ります。
2022年度版は、より心が癒やされる優しいトーンのカレンダーとなりました。
1年にわたって月ごとに撮影した写真からは、その季節ならではの日差しや風、気温までが感じられると好評で、ページをめくるたびに新鮮な花の色が目に飛び込んできます。
- カレンダーとしての機能だけでなくカタログとしても
ローズカレンダーはカレンダーの大きい面と小さい面には異なる品種のバラが掲載されており、名前も記載されているため、ちょっとしたバラカタログにもなります。また光の加減やアングルなども、写真の撮り方の参考にしても。
フラワーカレンダーの大きい面には草花のディテールがわかるようにアップに、小さい面にはアレンジや寄せ植えの全体像がわかるように引いて撮影しています。使用花材も記載されているので花や色の組み合わせの参考にしたり、器の使い方を真似したり、すぐにできるアイデアが満載です。
2つのカレンダーとも、スケジュールを書き込みやすいスペースと、園芸作業の目安にしたい二十四節気、冠婚葬祭に便利な六曜など、カレンダーとしての機能ももちろん大充実で毎年使いやすいと評判です。
- 「ガーデンローズカレンダー」著者紹介
今井秀治(いまいひではる)
すてきな庭があると聞けば日本の北から南まで時間を問わずに駆けつける、ガーデンフォトグラファー。とくにバラに関しては造詣が深く、バラ写真の第一人者としても知られる。
- 「ガーデンフラワーカレンダー」著者紹介
青木純子(あおきじゅんこ)
園芸家、フォトグラファー。京都在住。庭で育てた草花でフラワーアレンジや押し花、ドライフラワーなどを作って楽しむアフターガーデングを提案。
- 書誌情報
2022ガーデンローズカレンダー
著者:今井秀治
判型:B4変
ページ数:28ページ
定価:1320円(税込)
発行:主婦の友社
発売日:2021年9月9日(木)
ISBN:978-4-07-448551-2
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074485516/
2022ガーデンフラワーカレンダー
著者:青木純子
判型:A4変
ページ数:28ページ
定価:990円(税込)
発行:主婦の友社
発売日:2021年9月9日(木)
ISBN:978-4-07-448568-0
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074485680/
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【主婦の友社広報窓口】
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