朝日新聞デジタル「教材コース」モニター校募集キャンペーンを実施
英語が学べる Asahi Weekly DIGITALもセットでお試しいただけます!
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」は2024年10月1日(火)から2025年2月28日(金)まで、全国の中学校と高校を対象にしたモニター校募集キャンペーンを実施します。
モニター校には2024年度末まで無料でお試しいただける、朝日新聞デジタルとAsahi Weekly DIGITAL(朝日ウイークリーデジタル)の教材コースIDを一つずつ提供します。複数名で共有しながら気になるニュースやコラムを、授業やテストで気軽にお使いいただけます。詳しくは特設ページをご覧ください。
▽キャンペーン概要
朝日新聞デジタルとAsahi Weekly DIGITALの「教材コース」を一度にお試しいただけるキャンペーンです。両方をお使いいただくことで、すべての教科がカバーできます。マルチデバイスに対応しているので、職員室でも教室でもご利用いただけます。
【キャンペーンページ】 https://digital.asahi.com/info/school/cp2024/
【募集期間】 2025年2月28日(金)まで
【モニター期間】 2025年3月31日(月)まで
【応募条件】
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対象は全国の中学校・高校(初回限定)
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学校内における教育目的でのご利用に限ること
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機能やサービス向上を目的としたアンケートや事例の紹介、インタビューなどにご対応いただけること
【注意事項】
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モニター校に朝日新聞デジタルとAsahi Weekly DIGITALの教材コースIDを一つずつ提供します
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2025年4月以降は有料となり、それぞれお申し込みが必要です。両方お申し込みの場合は特別料金でご案内します
▽朝日新聞デジタル 教材コースについて
一つのIDで同時に10台までログインが可能です。同時ログイン数の範囲内で、有料記事読み放題、検索、紙面ビューアーなどの各種機能・サービスを複数名でご利用いただけます。看板コラムの天声人語はもちろん、政治・経済・国際情勢・地域ニュースなど幅広いジャンルとテーマの記事がご覧いただけます。連載はバックナンバーを一覧で見ることができるので、まとめて読めて理解が一気に深まります。
紙面そのままのレイアウトで拡大・縮小できる「紙面ビューアー」は、朝夕刊や全国の地域面を原則フルカラーで過去90日分ご覧いただけます。サイト内の配信記事は、過去5年分の検索・閲覧が可能です。お支払いは銀行振込(請求書払い)またはクレジットカードが選べます。
▽Asahi Weekly DIGITAL 教材コースについて
日本語解説付きの週刊英字新聞「朝日ウイークリー」がタブレット端末などで読めます。一つのIDを先生と生徒で共有し、クラス単位などで同時にログインが可能です。学校のほか自宅学習でも利用できます。海外通信社の配信記事や朝日新聞の記事の英訳、日本に滞在している外国人が日々の暮らしを書いたエッセー、リスニングクイズといった幅広いコンテンツを日々配信しています。
記事は初級(英検3~2級程度)、中級(英検2~準1級程度)、上級(英検準1~1級程度)とレベル別になっていて、音声や和訳も豊富。ネイティブスピーカーが使う表現や時事英語を学ぶことができ、多読やリスニング対策におすすめです。国内外の多様なトピックをもとにディスカッションなどのテーマ選定の素材としてもお使いいただけます。お支払いは銀行振込(請求書払い)となります。
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