新たな企業イメージの構築と事業のさらなる飛躍を目指す パソナ・パナソニック ビジネスサービス 「パソナ日本総務部」へ社名変更
PBSは1987年にパナソニックグループの総務業務から事業を開始し、販売促進支援業務のシェアードサービス等に業務領域を拡げるとともに、顧客層を大阪エリアから全国へと拡大。2015年にパソナグループと資本提携を行い、これまで蓄積してきた総務の知見・ノウハウと、パソナグループの人財ネットワークを活かして、BPO事業(総務・施設管理)およびコミュニケーション事業を展開しています。
そしてこの度、今年4月にパソナグループに入り10年目を迎えると共に、総務BPOサービスの需要拡大に対応するために、社名を「パソナ日本総務部」に変更いたします。総務部門は、働く人々が最大の成果を生み出すために、あらゆる環境を改善する重要な役割を担っており、組織経営に欠かせないビジネスインフラです。“総務が変われば、会社が変わり、世の中が変わる”をモットーに、働く一人ひとりが“生き活き”と輝く社会の実現を目指すという想いを新社名に込めました。
今後もPBSは、お客様の事業拡大に寄与するとともに、すべての人が安心して働ける環境整備に寄与してまいります。
■会社概要
社名:
株式会社パソナ日本総務部(現社名 パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社)
社名変更日:
2024年4月1日(月)
所在地:
大阪市中央区北浜東4番33号 北浜NEXU BUILD
設立:
1987年10月1日
代表:
代表取締役社長 佐野 克也
事業内容:
BPO事業(総務・施設管理)、コミュニケーション事業 等
資本金:
2,000万円
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