【ホテルオークラJRハウステンボス】「Harmony~伝統との調和~」をコンセプトに波佐見焼のオーナメントで彩るクリスマスツリーを設置
「ホテルオークラJRハウステンボス」(長崎県佐世保市ハウステンボス町10番、代表取締役社長 岩崎 正俊)では2022年11月5日(土)よりアトリウムラウンジ(2階)に波佐見焼オーナメントを使用したクリスマスツリーを設置いたします。
2022年クリスマスツリーのコンセプトは「Harmony~伝統との調和~」。柔らかい色合いのクリスマスデコレーションに加え、長崎県東彼杵郡波佐見町で作られた3種類の波佐見焼のオーナメントを計120個装飾いたします。
波佐見焼のオーナメントは、子孫繁栄や伝統という意味を持つ『花唐草』模様、金運を招くと言われる『十草』模様、クリスマスの定番で魔除けの意味を持つ『ひいらぎ』模様と縁起の良い3種類を厳選し、大新窯(陶郷中尾山)にてオリジナルオーナメントを制作いたしました。
波佐見焼は庶民の器として誕生し、400年以上の長い歴史の中で素晴らしい伝統美を培ってきました。伝統の技や精神が受け継がれ、使い心地の良さや料理が映える陶磁器として現在も知られています。伝統を感じながらもどこか親しみを感じる風合いの波佐見焼をクリスマスツリーに調和させることで、優しく温もりあるクリスマスの雰囲気を演出いたします。
また、クリスマスツリーを通し、ホテル周辺観光スポットの一つとして波佐見エリアの魅力も合わせて発信してまいります。
- 概要
■展示場所:ホテルオークラJRハウステンボス アトリウムラウンジ(2階)
【安全・安心にご利用いただくために新型コロナウイルスへの当ホテルの取り組みについて】
ご利用のお客様に安全・安心にご利用いただくために当ホテルでは以下の取り組みを実施しております。詳細は以下の公式サイトをご覧ください。
https://www.jrhtb.hotelokura.co.jp/news/5/
【ホテルオークラJRハウステンボスについて】
風光明媚で波穏やかな大村湾を眼前に望み、単独のテーマパークとしては日本最大のハウステンボスに隣接するリゾートホテル。オランダ鉄道アムステルダム中央駅を模した外観を特徴とし、ファミリーからラグジュアリーまで、幅広いニーズにお応えするゲストルームに、四季折々の食材で匠の技を競う和・洋・中の本格レストラン、格調高くも温もりあるウエディングを演出するチャペルやホール、温泉などをご用意しております。
https://www.jrhtb.hotelokura.co.jp/
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