【ホテルオークラ京都】創業135周年記念 アフタヌーンティー～ショコラに恋する卯と莓～
ホテルオークラ京都（本社：京都市中京区 (株)京都ホテル、代表取締役社長 福永法弘、東証スタンダード市場）は、2023年1月5日（木）～2月26日（日）期間内の木曜～日曜、祝日限定で創業135周年を記念したアフタヌーンティー「ショコラに恋する卯（うさぎ）と莓（いちご）」を提供いたします。
干支の“卯”デザインのマカロンとチョコレート
◆概要
【商品名】ホテルオークラ京都 創業135周年記念アフタヌーンティー「ショコラに恋する卯（うさぎ）と莓（いちご）」―うつわと愉しむ― 信楽焼 古谷浩一
【提供店舗】バー「チッペンデール」（ホテルオークラ京都2階）
【期間】2023年1月5日（木）～2月26日（日）期間内の木曜～日曜、祝日
【時間】木･金曜 14:00～15:30／土･日曜･祝日 2部制 13:00～14:30・15:00～16:30 ＊2日前までに要予約 ＊組数限定 ＊90分制
【価格】1名様 6,655円／カクテル約10種類のフリーフロー付き 1名様 8,470円／グラスシャンパーニュ 1杯付き 1名様 9,075円
＊記載の金額には全て消費税・サービス料込を含みます
【ご予約・お問い合わせ】 Phone:(075)254-2541（チッペンデール直通）
◆メニュー ＊写真は2名様用盛り付けイメージ
＜スイーツ・セイボリー＞
［外付け長皿］4種類
●いちごのミルフィーユ
●パート ド フリュイ（いちごとライチ）
●いちごのグラサージュを纏ったピスタチオのムースとフルーツ
●いちごのバシュラン（メレンゲ／フリュイルージュのソルベ／いちごアイス／いちご／クランブル／フランボワーズソース）
［外付け三連皿］
●りんごジャム・生クリーム・柚子とオレンジのマーマレード
［下段］4種類
●米沢牛のビーフシチュー
●プチアメリカンドック
●ポテトワッフル
●オムライス 茶巾仕立て
［中段］3種類
●トルティーヤ バジルソース
●5種類の冬野菜 自家製ピクルス
●オイルサーディンのタルトレット
［上段］4種類
●2種類のスコーン （クランベリー／チョコレート＆アーモンド）
●フロマージュクリームにアセロラジュレとフルーツを添えて
●うさぎちょこ（いちごジュレといちごガナッシュ）
●今年の主役“卯”マカロン
＜ウエルカムドリンク＞
ノンアルコールスパークリングワインにいちごとバニラのシロップを合わせたノンアルコールカクテル
＜ドリンク＞
［ホット］カシスとクランベリーの紅茶（ノンアルコールカクテル）／ウイリアムソン ブレンドティー／ウイリアムソン アールグレイ／MINTON 和紅茶 京（みやこ）／和束茶 煎茶／ハーブティー カモミール／オリジナルブレンドコーヒー／美濃与 大豆珈琲（ノンカフェイン）
［アイス］バニラ・カフェ・オ・レ（ノンアルコールカクテル）／祇園辻利 冷煎茶／ブレンドティー／コーヒー
1名様分ずつで提供する信楽焼の外付け長皿
セイボリー（中央奥から：米沢牛のビーフシチュー、プチアメリカンドック、ポテトワッフル、オムライス 茶巾仕立て）
◆古谷製陶所・古谷浩一について
古谷製陶所は1970年に古谷信男により設立。独自にブレンドした鉄分の多い赤土に白泥をかけ、低温で二回の本焼きをする事でやわらかな粉引きのうつわが生まれます。その技法は、現在二代目古谷浩一に受け継がれ「暮らしに寄り添う」をテーマに食文化や住空間などのライフスタイルに合わせ、工夫をこらし制作しています。一つひとつ全ての工程を手作業で、昨日より今日、今日より明日、もっとより良いうつわになるように、使う方の笑顔を思い浮かべながら心を込めて。
ホテルオークラ京都について
京都市の中心部に佇む、1888年創業の伝統あるホテル。2023年で創業135周年。京の風情とヨーロピアンテイストが調和した落ち着いた趣の館内には国内外の賓客を迎えてきた歴史が刻まれています。高さ約60メートルの最上階レストランフロアからの眺めは美しく、東山三十六峰や鴨川、古都の街並みを一望いただけます。
〒604-8558 京都市中京区河原町御池
Phone：(075)211-5111（代表）
アクセス：地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結。／JR京都駅より車で約15分。
公式サイトURL：https://www.hotel.kyoto/okura/
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