デジタルハリウッド大学 紀要第6号『DHU JOURNAL Vol.06 2019』発行|論文・研究ノート発表会(11/28開催)で一般配布開始
2019年11月28日(木)14:00~16:40(開場13:30)|発表会および配布会場:デジタルハリウッド大学[DHU]
・デジタルハリウッド大学[DHU]では紀要第6号『DHU JOURNAL Vol.06 2019』を発行。
・『DHU JOURNAL』は、本学の教員、研究員、職員、学生、卒業生、及び修了生等が行った幅広い教育研究活動等の知見を公表し、その成果を広く大学関係者等に啓発するとともに、大学関係者等の実務に活用することを目的に発刊。
・『DHU JOURNAL』はメディアサイエンス研究所Webサイト(http://msl.dhw.ac.jp/)よりご請求いただくか、電子版で閲覧可能。「論文・研究ノート発表会(同時開催:近未来教育フォーラム2019 In Real Time)」の来場者には無償で配布する。
・『DHU JOURNAL』は、本学の教員、研究員、職員、学生、卒業生、及び修了生等が行った幅広い教育研究活動等の知見を公表し、その成果を広く大学関係者等に啓発するとともに、大学関係者等の実務に活用することを目的に発刊。
・『DHU JOURNAL』はメディアサイエンス研究所Webサイト(http://msl.dhw.ac.jp/)よりご請求いただくか、電子版で閲覧可能。「論文・研究ノート発表会(同時開催:近未来教育フォーラム2019 In Real Time)」の来場者には無償で配布する。
デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶ学部と、理論と実践を架橋し新たなビジネスを生み出す専門職大学院を設置する「デジタルハリウッド大学」(学長 杉山知之)は、デジタルハリウッド大学 紀要『DHU JOURNAL Vol.06 2019』を発行しました。
『DHU JOURNAL』は、本学の教員、研究員、職員、学生、卒業生、及び修了生等が行った幅広い教育研究活動等の知見を公表し、その成果を広く大学関係者等に啓発するとともに、大学関係者等の実務に活用することを目的に発刊しております。第6号となる2019年度版の特徴は以下のとおりです。
【紀要第6号について】
■デジタルコンテンツ分野の理論と実務を架橋した研究成果
デジタルコンテンツ分野を中心としたテーマについて、基礎理論的なものから実証実験まで、同分野の理論と実務を架橋した多彩な研究成果が収録されています。
■教職協働による多くの研究成果
教職協働により大学の職務が行われるよう留意することが求められている中で、株式会社立大学である本学の特性として、本学の職員は事務処理だけにとどまらず、教職協働のもと、大学運営の企画・実施に深く関わっていることから、本学の職員からの教育や事業推進に関わる研究成果も多くなっています。
■メタ査読の仕組みの導入
昨年度から開始した査読体制を更に強化し、査読対象となる論文と研究ノートについては、第6号から新たにメタ査読の仕組みを導入し、『DHU JOURNAL Vol.06 2019』の質の更なる向上に努めました。
『DHU JOURNAL』はメディアサイエンス研究所Webサイト(http://msl.dhw.ac.jp/)よりご請求いただくか、電子版でご覧いただけます。「論文・研究ノート発表会(同時開催:近未来教育フォーラム2019 In Real Time)」にご来場の皆様には『DHU JOURNAL Vol.06 2019』を無償配布いたします。
【論文・研究ノート発表会の開催について】
「DHU Journal Vol.6 2019』の中から、査読対象の「論文・研究ノート発表会」を11月28日(木)に開催いたします。本発表会は、本学ならではの多彩な研究成果の発表を行うとともに、以下の趣向を凝らしています。
■参加者との対話を深める発表会
本発表会は、各発表に対する質疑応答の時間を長くとり、参加者との対話を深める発表会として企画しています。
■「『DHU JOURNAL』 奨励賞」受賞者の発表
本学の教育研究活動等の活性化及び『DHU JOURNAL』の質的向上に大きく貢献した者を表彰する「『DHU JOURNAL』奨励賞」の受賞者を当日発表いたします。
■名刺交換会の実施
参加者同士のネットワーク構築の一助とすべく、本会終了後に名刺交換会を行います。
【デジタルハリウッド大学 研究紀要「DHU Journal」論文・研究ノート発表会 開催概要】
https://www.dhw.co.jp/forum/program.html
日 時 :2019年11月28日(木) 14:00~16:40 (開場13:30)
※終了時刻は延長になる場合があります。予めご了承ください。
会 場 :デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス 3階 E14教室
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
*上記会場で『DHU JOURNAL Vol.06 2019』を一般配布いたします。
アクセス:
・ JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
・ 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B2出口直結
・ 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
・ JR「秋葉原駅」より徒歩9分
参加費 :無料(要事前予約) *当日受付時にお名刺を頂戴致します。
主 催 :デジタルハリウッド大学、デジタルハリウッド大学院、デジタルハリウッド(専門スクール)
申込み :近未来教育フォーラム2019 公式サイトよりお申込みください。
https://www.dhw.co.jp/forum/
【デジタルハリウッド大学 研究紀要「DHU Journal」論文・研究ノート発表会 プログラム】
◆『DHU JOURNAL Vol.6』の紹介と発表会の進め方(14:00~14:15)
編集幹事 木原民雄(デジタルハリウッド大学/大学院 教授)
◆「論文・研究ノートの発表」
◇ 研究ノートの発表(発表10分、質疑応答10分)
14:15~14:35
「児童を対象としたワークショップにおけるF2LOモデルの組み立てと内発的動機づけの考察」
発表者:古新舜(デジタルハリウッド大学 非常勤講師)
14:35~14:55
「シーンベースのVR音響のための標準的音楽制作ワークフローの提案と構築」
発表者:坂本昭人(デジタルハリウッド大学 助教)
◇ 論文の発表(発表15分、質疑応答10分)
14:55~15:20
「グローバルMOOC配信のコスト・ベネフィットに関する考察
―次世代高等教育を創造するデジタルハリウッド大学の果たすべき役割―」
発表者:山口豪(デジタルハリウッド大学 学務グループ職員)
~ 休憩(10分) ~
15:30~15:55
「Some hypothesis to derive an anti-Einstein field(反アインシュタイン場仮説)」
発表者:光吉俊二(東京大学大学院工学系研究科 特任准教授)
共著者:朝長康介(東京大学大学院工学系研究科 共同研究員)
橋本昌嗣(デジタルハリウッド大学大学院 客員教授)
鄭雄一(東京大学大学院工学系研究科・医学系研究科(兼任)教授)
中村維男(東北大学 名誉教授)
15:55~16:20
「実社会における論理思考の構造と思考能力向上の方法の研究」
発表者:渡辺パコ(デジタルハリウッド大学 教授)
◆「DHU JOURNAL 奨励賞」の表彰(16:20~16:30)
◆「名刺交換会」(16:30~16:40)
『DHU JOURNAL Vol.06 2019』掲載内容一覧(★は論文・研究ノート発表会で登壇予定)
【巻頭言】
・「2019年度紀要の発刊にあたり」木原民雄
【論文】
・「Some hypothesis to derive an anti-Einstein field」光吉俊二・朝長康介・橋本昌嗣・鄭雄一・中村維男★
・「実社会における論理思考の構造と思考能力向上の方法の研究」渡辺パコ★
・「グローバルMOOC配信のコスト・ベネフィットに関する考察―次世代高等教育を創造するデジタルハリウッド大学の果たすべき役割―」山口豪★
【研究ノート】
・「零売とデジタルコミュニケーションによるヘルスケア」片山陸・五十嵐健祐
・「児童を対象としたワークショップにおけるF2LOモデルの組み立てと内発的動機づけの考察」古新舜★
・「シーンベースのVR音響のための標準的音楽制作ワークフローの提案と構築」坂本昭人★
【報告】
・「『Lingphony』多言語融合エンターテインメントの研究」吉村毅・三淵啓自・松尾謙二郎・坂本昭人・藤井翔
・「日本の会議を革新する“ディスカッション・デザイン”」高橋輝行
・「Curation Service for Recurrent Education」高井雅彦
【ショートレポート】
・「デジタルハリウッドの特色ある企業ゼミの取り組み~キャリア開発支援の新たな実践~」座間味涼子
・「VR4.0 -リアルタイムバーチャルキャラクターが牽引するVR産業における基盤研究」白井暁彦
・「Digital Teaching Questionnaire Results」James Charlton
・「ベルリンにおけるスタートアップ事情から学べること」渡辺パコ
・「認知症支援活動の地域連携における英プリマス大学の役割」中塚富士雄
・「デジタルハリウッド大学大学院におけるFD活動の更なる実質化に向けた取組」山口豪
・「ギター朝トレ15分! 忙しい人のための濃密練習法」加茂文吉
【メディアサイエンス研究所 研究室要覧】
【書評】
・James Lovelock著『Novacene: The Coming Age of Hyperintelligence』橋本大也
・昨年度の論文・研究ノート発表会の風景
<メディアサイエンス研究所とは>
本研究所は、デジタルコミュニケーションが社会に大きな変革をもたらす状況を踏まえ、先駆的・先進的な研究を行うことを目的として設立されました。
デジタルメディア・コンテンツ等の自主研究や委託研究に積極的に取り組んでいます。
http://msl.dhw.ac.jp/
【デジタルハリウッド株式会社】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと動画について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年に、日本初となる株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌年には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
また、デジタルハリウッドは各スクール、大学および大学院の卒業生を対象に、起業を支援するためのインキュベート機関として、『D ROCKETS』を2016年6月に設立。
起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし、「セカイを変えるようなWebサービスを日本から産み出す」ことを目指す。
2019年10月、設立25周年を迎えた。
『DHU JOURNAL』は、本学の教員、研究員、職員、学生、卒業生、及び修了生等が行った幅広い教育研究活動等の知見を公表し、その成果を広く大学関係者等に啓発するとともに、大学関係者等の実務に活用することを目的に発刊しております。第6号となる2019年度版の特徴は以下のとおりです。
【紀要第6号について】
■デジタルコンテンツ分野の理論と実務を架橋した研究成果
デジタルコンテンツ分野を中心としたテーマについて、基礎理論的なものから実証実験まで、同分野の理論と実務を架橋した多彩な研究成果が収録されています。
■教職協働による多くの研究成果
教職協働により大学の職務が行われるよう留意することが求められている中で、株式会社立大学である本学の特性として、本学の職員は事務処理だけにとどまらず、教職協働のもと、大学運営の企画・実施に深く関わっていることから、本学の職員からの教育や事業推進に関わる研究成果も多くなっています。
■メタ査読の仕組みの導入
昨年度から開始した査読体制を更に強化し、査読対象となる論文と研究ノートについては、第6号から新たにメタ査読の仕組みを導入し、『DHU JOURNAL Vol.06 2019』の質の更なる向上に努めました。
『DHU JOURNAL』はメディアサイエンス研究所Webサイト(http://msl.dhw.ac.jp/)よりご請求いただくか、電子版でご覧いただけます。「論文・研究ノート発表会(同時開催:近未来教育フォーラム2019 In Real Time)」にご来場の皆様には『DHU JOURNAL Vol.06 2019』を無償配布いたします。
【論文・研究ノート発表会の開催について】
「DHU Journal Vol.6 2019』の中から、査読対象の「論文・研究ノート発表会」を11月28日(木)に開催いたします。本発表会は、本学ならではの多彩な研究成果の発表を行うとともに、以下の趣向を凝らしています。
■参加者との対話を深める発表会
本発表会は、各発表に対する質疑応答の時間を長くとり、参加者との対話を深める発表会として企画しています。
■「『DHU JOURNAL』 奨励賞」受賞者の発表
本学の教育研究活動等の活性化及び『DHU JOURNAL』の質的向上に大きく貢献した者を表彰する「『DHU JOURNAL』奨励賞」の受賞者を当日発表いたします。
■名刺交換会の実施
参加者同士のネットワーク構築の一助とすべく、本会終了後に名刺交換会を行います。
【デジタルハリウッド大学 研究紀要「DHU Journal」論文・研究ノート発表会 開催概要】
https://www.dhw.co.jp/forum/program.html
日 時 :2019年11月28日(木) 14:00~16:40 (開場13:30)
※終了時刻は延長になる場合があります。予めご了承ください。
会 場 :デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス 3階 E14教室
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
*上記会場で『DHU JOURNAL Vol.06 2019』を一般配布いたします。
アクセス:
・ JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
・ 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B2出口直結
・ 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
・ JR「秋葉原駅」より徒歩9分
参加費 :無料(要事前予約) *当日受付時にお名刺を頂戴致します。
主 催 :デジタルハリウッド大学、デジタルハリウッド大学院、デジタルハリウッド(専門スクール)
申込み :近未来教育フォーラム2019 公式サイトよりお申込みください。
https://www.dhw.co.jp/forum/
【デジタルハリウッド大学 研究紀要「DHU Journal」論文・研究ノート発表会 プログラム】
◆『DHU JOURNAL Vol.6』の紹介と発表会の進め方(14:00~14:15)
編集幹事 木原民雄(デジタルハリウッド大学/大学院 教授)
◆「論文・研究ノートの発表」
◇ 研究ノートの発表(発表10分、質疑応答10分)
14:15~14:35
「児童を対象としたワークショップにおけるF2LOモデルの組み立てと内発的動機づけの考察」
発表者:古新舜(デジタルハリウッド大学 非常勤講師)
14:35~14:55
「シーンベースのVR音響のための標準的音楽制作ワークフローの提案と構築」
発表者:坂本昭人(デジタルハリウッド大学 助教)
◇ 論文の発表(発表15分、質疑応答10分)
14:55~15:20
「グローバルMOOC配信のコスト・ベネフィットに関する考察
―次世代高等教育を創造するデジタルハリウッド大学の果たすべき役割―」
発表者:山口豪(デジタルハリウッド大学 学務グループ職員)
~ 休憩(10分) ~
15:30~15:55
「Some hypothesis to derive an anti-Einstein field(反アインシュタイン場仮説)」
発表者:光吉俊二(東京大学大学院工学系研究科 特任准教授)
共著者:朝長康介(東京大学大学院工学系研究科 共同研究員)
橋本昌嗣(デジタルハリウッド大学大学院 客員教授)
鄭雄一(東京大学大学院工学系研究科・医学系研究科(兼任)教授)
中村維男(東北大学 名誉教授)
15:55~16:20
「実社会における論理思考の構造と思考能力向上の方法の研究」
発表者:渡辺パコ(デジタルハリウッド大学 教授)
◆「DHU JOURNAL 奨励賞」の表彰(16:20~16:30)
◆「名刺交換会」(16:30~16:40)
『DHU JOURNAL Vol.06 2019』掲載内容一覧(★は論文・研究ノート発表会で登壇予定)
【巻頭言】
・「2019年度紀要の発刊にあたり」木原民雄
【論文】
・「Some hypothesis to derive an anti-Einstein field」光吉俊二・朝長康介・橋本昌嗣・鄭雄一・中村維男★
・「実社会における論理思考の構造と思考能力向上の方法の研究」渡辺パコ★
・「グローバルMOOC配信のコスト・ベネフィットに関する考察―次世代高等教育を創造するデジタルハリウッド大学の果たすべき役割―」山口豪★
【研究ノート】
・「零売とデジタルコミュニケーションによるヘルスケア」片山陸・五十嵐健祐
・「児童を対象としたワークショップにおけるF2LOモデルの組み立てと内発的動機づけの考察」古新舜★
・「シーンベースのVR音響のための標準的音楽制作ワークフローの提案と構築」坂本昭人★
【報告】
・「『Lingphony』多言語融合エンターテインメントの研究」吉村毅・三淵啓自・松尾謙二郎・坂本昭人・藤井翔
・「日本の会議を革新する“ディスカッション・デザイン”」高橋輝行
・「Curation Service for Recurrent Education」高井雅彦
【ショートレポート】
・「デジタルハリウッドの特色ある企業ゼミの取り組み~キャリア開発支援の新たな実践~」座間味涼子
・「VR4.0 -リアルタイムバーチャルキャラクターが牽引するVR産業における基盤研究」白井暁彦
・「Digital Teaching Questionnaire Results」James Charlton
・「ベルリンにおけるスタートアップ事情から学べること」渡辺パコ
・「認知症支援活動の地域連携における英プリマス大学の役割」中塚富士雄
・「デジタルハリウッド大学大学院におけるFD活動の更なる実質化に向けた取組」山口豪
・「ギター朝トレ15分! 忙しい人のための濃密練習法」加茂文吉
【メディアサイエンス研究所 研究室要覧】
【書評】
・James Lovelock著『Novacene: The Coming Age of Hyperintelligence』橋本大也
・昨年度の論文・研究ノート発表会の風景
<メディアサイエンス研究所とは>
本研究所は、デジタルコミュニケーションが社会に大きな変革をもたらす状況を踏まえ、先駆的・先進的な研究を行うことを目的として設立されました。
デジタルメディア・コンテンツ等の自主研究や委託研究に積極的に取り組んでいます。
http://msl.dhw.ac.jp/
【デジタルハリウッド株式会社】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと動画について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年に、日本初となる株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌年には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
また、デジタルハリウッドは各スクール、大学および大学院の卒業生を対象に、起業を支援するためのインキュベート機関として、『D ROCKETS』を2016年6月に設立。
起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし、「セカイを変えるようなWebサービスを日本から産み出す」ことを目指す。
2019年10月、設立25周年を迎えた。
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