話題の現代アート約500点が集結。さらにスケールアップした大丸心斎橋店<ART SHINSAIBASHI>第5弾
■2023年1月18日(水)→23日(月)(最終日は16時閉場)
■第1会場 心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY/SPACE 14「コンテンポラリーアートコレクション」
■第2会場 大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ( 2023年1月18日(水)→24日(火) まで)
■第3会場 大丸心斎橋店 本館1階 御堂筋側イベントスペース( 2023年1月11日(水)→24日(火) まで)
■第2会場 大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ( 2023年1月18日(水)→24日(火) まで)
■第3会場 大丸心斎橋店 本館1階 御堂筋側イベントスペース( 2023年1月11日(水)→24日(火) まで)
毎回好評を得ている<ART SHINSAIBASHI>の第5弾の開催が決定しました。時代を映しだす現代アートを国内外を問わず数多くラインアップ。期待の若手作家から巨匠作家の現代アート、革新的なニッポン画や話題のギャラリー インカーブ|京都の作品まで約500点を超える作品が大丸心斎橋店、心斎橋PARCOに集結します。メイン会場となる<心斎橋PARCO>14F「SPACE 14」では国内外の人気アーティスト、誰もが知るバンクシー、KAWS、ジャン=ミシェル・バスキアの作品が登場。<心斎橋PARCO>14F「PARCO GALLERY」では新企画コーナーを特設。2022年3月、東京・銀座「GINZA SIX」にオープンした「SynchroArt Foundation」が運営する「Saf Gallery」のサテライトショップを出展、所属アーティストの作品を展示販売します。観る人の心を捉えて離さない独特の世界観をぜひ会場でご堪能ください。
10時~20時 ご入場は閉場時間の30分前まで (最終日は16時閉場) ★入場無料★
<現代アートの巨匠・人気アーティスト作品> KAWS、バンクシー、ジャン=ミシェル・バスキア など
<次世代のアーティスト> スカイ、ヒメ、三輪 瑛士、新山 拓 など
<話題のアート特集> 山本 太郎のニッポン画ランド、ギャラリー インカーブ|京都 4名の最新作 など
<新企画 >GINZA SIX「Saf Gallery」サテライトショップ
ed.273/500 2021年
1974年生まれ。NYブルックリンを拠点に活動するアーティスト。
バッテンのキャラクタ-「コンパニオン」をアイコンに、企業やブランドとのコラボレ-ションも多数展開。日常に遊び心あふれる存在感を放ち、アートの枠を超えて幅広く活動している。
ペストコントロール付き ed.600 2000年
イギリスを活動拠点とする匿名のストリートアーティスト。
ステンシルと呼ばれるグラフィティとエピグラムを使った、反権力や反戦などメッセ-ジ色・政治色の強い作風が持ち味。意表を突くパフォ-マンスでも世界中の注目を集め、話題が絶えない。
下:「POP HEART UNLOCKED HEART」 60×60cm シルクスクリーン
ed.40/30 2021年
1994年生まれ。イギリス出身のグラフィティ・アーティスト、サム・コックス(Sam Cox)が生み出すユニークな落書きアート作家。あらゆるものにいたずら書き(ドゥードゥル)するスタイルで、下書きなしで迷うことなく線を描き続ける。
ギャラリー インカーブ|京都
格闘技を描き日本を代表するアーティストに変貌を遂げた新木友行を含む、国内外で評価を高める4名のアーティストたちの最新作を初お披露目。
1982年生まれ。黒の繊細なラインがファイターたちの筋肉の動きと体のもつれを的確にとらえ、デフォルメされた動きは躍動感があふれる。「東京2020 オリンピック・パラリンピック公式アートポスター」のアーティストの一人に選ばれるなど国際的な評価を得ている。
ベリー ジャイアントパンダ」
50.0×60.6cm 鉛筆、色鉛筆、紙 2022年
山本太郎のニッポン画ランド
「ニッポン画」とは、古典的な日本画技法に現代的エッセンスを加えた、山本太郎による革新的な作品。日本の風景や生活様式が独自の筆致でユーモラスに描かれています。
1974年熊本生まれ。大学在学中に、寺社仏閣とファストフード店が混在する京都にインスピレーションを受け、伝統と現代、異質な文化が同居する「ニッポン画」を提唱。日本の絵画技法を使い「諧謔」を持って独自の様式で現代の日本を表現している。
新企画 GINZA SIX「Saf Gallery」サテライトショップ
GINZA SIX 5階に2022年3月オープンした「SynchroArt Foundation」が運営するギャラリーが出展。アーティスト支援・社会貢献の視点で財団活動の紹介と、「浮世絵」をモチーフにした絵画・立体・デジタル作品のコンペティション受賞作品など、所属アーティストの作品を展示販売いたします。
大丸心斎橋店の美術バイヤーがイチオシ。未来のアートシーンの主流となる今応援したいアーティストの作品が登場。(約100点)
左:「CHALLENGER」 50号 アクリル
右:「DREAMER」 30号 アクリル
1987年広島県生まれ。カリカチュア(誇張似顔絵)で鍛えた鋭い洞察力と表現力によって、圧倒的な存在感のあるクールでニヒルなアヒルを描く匿名の作家。20世紀初頭のアメリカンイラストレ-ションの影響を受け、自分の解釈でクラシックの表現を現代の技術で落とし込んでいくスタイルで作品を制作。
ed.2/30 2022年
1986年大阪生まれ。今回の作品は、アパレルブランドとのコラボとして立体作品を作った際のデザイン画を版画にしたもので、360度すべての角度から動きが見えるよう作られている。80年代テイストの可愛らしいセクシーさを持つ女性を描き出す、いま目が離せないアーティストのひとり。
※最終日は16時閉場
バンクシーがリスペクトしたストリートアートの先駆者、ニック・ウォーカーをはじめ、人気現代アーティスト作品を多数展示いたします。
10号S 和紙に胡粉、アクリル 絵の具、金属粉 2021年
■1月11日(水)→17日(火)
アートで彩る新たな暮らし - をテーマに、国内外の人気アーティストによるストリートアートなどコンテンポラリーアートを出品いたします。
[出品アーティスト]
Mr.Brainwash(ミスター・ブレインウォッシュ)、Buff Monster(バフ・モンスター)、Craig Alan(クレイグ・アラン)、Stephen Wilson(ステファン・ウィルソン)他多数※出品アーティストは変更となる場合がございます。
現代アート POP-UP STORE
■1月18日(水)→24日(火)村上 隆、SKYなど、注目度の高い人気アーティスト作品を出品。
- <第1会場> 心斎橋PARCO 14F PARCO GALLER/SPACE 14 「コンテンポラリーアートコレクション」 テーマ別に4つのゾーンが展開
10時~20時 ご入場は閉場時間の30分前まで (最終日は16時閉場) ★入場無料★
<現代アートの巨匠・人気アーティスト作品> KAWS、バンクシー、ジャン=ミシェル・バスキア など
<次世代のアーティスト> スカイ、ヒメ、三輪 瑛士、新山 拓 など
<話題のアート特集> 山本 太郎のニッポン画ランド、ギャラリー インカーブ|京都 4名の最新作 など
<新企画 >GINZA SIX「Saf Gallery」サテライトショップ
カウズ「SHARE」 50.8×40.6cm シルクスクリーン
ed.273/500 2021年
1974年生まれ。NYブルックリンを拠点に活動するアーティスト。
バッテンのキャラクタ-「コンパニオン」をアイコンに、企業やブランドとのコラボレ-ションも多数展開。日常に遊び心あふれる存在感を放ち、アートの枠を超えて幅広く活動している。
バンクシー 「LOVE RAT」 50×35cm シルクスクリーン
ペストコントロール付き ed.600 2000年
イギリスを活動拠点とする匿名のストリートアーティスト。
ステンシルと呼ばれるグラフィティとエピグラムを使った、反権力や反戦などメッセ-ジ色・政治色の強い作風が持ち味。意表を突くパフォ-マンスでも世界中の注目を集め、話題が絶えない。
ミスター・ドゥードゥル 上:「Rainbow」 30×30cm アクリル 2019年
下:「POP HEART UNLOCKED HEART」 60×60cm シルクスクリーン
ed.40/30 2021年
1994年生まれ。イギリス出身のグラフィティ・アーティスト、サム・コックス(Sam Cox)が生み出すユニークな落書きアート作家。あらゆるものにいたずら書き(ドゥードゥル)するスタイルで、下書きなしで迷うことなく線を描き続ける。
- <第1会場> 心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY 「話題のアート特集」
ギャラリー インカーブ|京都
格闘技を描き日本を代表するアーティストに変貌を遂げた新木友行を含む、国内外で評価を高める4名のアーティストたちの最新作を初お披露目。
新木 友行 「延髄蹴り」 80.3×100.0cm ペン、色鉛筆、キャンバス 2022年
1982年生まれ。黒の繊細なラインがファイターたちの筋肉の動きと体のもつれを的確にとらえ、デフォルメされた動きは躍動感があふれる。「東京2020 オリンピック・パラリンピック公式アートポスター」のアーティストの一人に選ばれるなど国際的な評価を得ている。
阪本 剛史 「野球 ココナッツホンドギツネ アンドウメピューマズ VSブルー
ベリー ジャイアントパンダ」
50.0×60.6cm 鉛筆、色鉛筆、紙 2022年
寺井 良介「ガム食うウサギ」 45.5×53.0 cm 鉛筆、色鉛筆、キャンバス 2012年
湯元 光男 「イスタンブール歴史地区トロイの古代遺跡」 72.8×103.0 cm 色鉛筆、紙 2021年
山本太郎のニッポン画ランド
「ニッポン画」とは、古典的な日本画技法に現代的エッセンスを加えた、山本太郎による革新的な作品。日本の風景や生活様式が独自の筆致でユーモラスに描かれています。
山本 太郎 「松樹鉄鶴図」 パネル/183×296cm 紙本金地着色 2001年
1974年熊本生まれ。大学在学中に、寺社仏閣とファストフード店が混在する京都にインスピレーションを受け、伝統と現代、異質な文化が同居する「ニッポン画」を提唱。日本の絵画技法を使い「諧謔」を持って独自の様式で現代の日本を表現している。
新企画 GINZA SIX「Saf Gallery」サテライトショップ
GINZA SIX 5階に2022年3月オープンした「SynchroArt Foundation」が運営するギャラリーが出展。アーティスト支援・社会貢献の視点で財団活動の紹介と、「浮世絵」をモチーフにした絵画・立体・デジタル作品のコンペティション受賞作品など、所属アーティストの作品を展示販売いたします。
Synchro Art/坂本 大地 「赤富士」
- <第1会場> 心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY/ SPACE 14「コンテンポラリーアートコレクション」
大丸心斎橋店の美術バイヤーがイチオシ。未来のアートシーンの主流となる今応援したいアーティストの作品が登場。(約100点)
スカイ
左:「CHALLENGER」 50号 アクリル
右:「DREAMER」 30号 アクリル
1987年広島県生まれ。カリカチュア(誇張似顔絵)で鍛えた鋭い洞察力と表現力によって、圧倒的な存在感のあるクールでニヒルなアヒルを描く匿名の作家。20世紀初頭のアメリカンイラストレ-ションの影響を受け、自分の解釈でクラシックの表現を現代の技術で落とし込んでいくスタイルで作品を制作。
ヒメ 「You ain't heard nothin'yet!」 56.0×42.5cm シルクスクリーン
ed.2/30 2022年
1986年大阪生まれ。今回の作品は、アパレルブランドとのコラボとして立体作品を作った際のデザイン画を版画にしたもので、360度すべての角度から動きが見えるよう作られている。80年代テイストの可愛らしいセクシーさを持つ女性を描き出す、いま目が離せないアーティストのひとり。
- <第2会場> 大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
※最終日は16時閉場
バンクシーがリスペクトしたストリートアートの先駆者、ニック・ウォーカーをはじめ、人気現代アーティスト作品を多数展示いたします。
ニック・ウォーカー 「VANDAL CHILD」 シルクスクリーン 2019年
高村 総二郎 「カップヌードル R.CAMOUFLAGE M」
10号S 和紙に胡粉、アクリル 絵の具、金属粉 2021年
- <第3会場> 大丸心斎橋店 本館1階 御堂筋側イベントスペース
■1月11日(水)→17日(火)
アートで彩る新たな暮らし - をテーマに、国内外の人気アーティストによるストリートアートなどコンテンポラリーアートを出品いたします。
[出品アーティスト]
Mr.Brainwash(ミスター・ブレインウォッシュ)、Buff Monster(バフ・モンスター)、Craig Alan(クレイグ・アラン)、Stephen Wilson(ステファン・ウィルソン)他多数※出品アーティストは変更となる場合がございます。
LOUIS-NICOLAS DARBON 「Girl with Lollipop」
現代アート POP-UP STORE
■1月18日(水)→24日(火)村上 隆、SKYなど、注目度の高い人気アーティスト作品を出品。
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