経済産業省『「未来の教室」実証事業』 Music Blocks先生向けワークショップ参加者募集中
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)はこのたび、経済産業省『「未来の教室」実証事業(平成29年度補正学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」学びの場創出事業))』の事業者に採択されました。
学研プラスでは本事業において、「Music Blocks」(ミュージック・ブロックス)という学習ソフトの日本版と、それを使った小学生・小学校向けカリキュラムを開発いたします。その一環として、2018年8月1日(水)に先生向けのワークショップを開催し、参加いただける先生方を募集しています。
◆Music Blocksについて
「Music Blocks」は、音楽を通して算数やプログラミングの考え方を学び、算数やプログラミングを通して音楽を学ぶビジュアル型の学習ソフトです。MITメディアラボの元所長であるワルター・ベンダー氏、ニューイングランド音楽院ギター科長であるデビン・ウリバリ氏が開発しました。
【Music Blocks:https://musicblocks.sugarlabs.org/】
本事業では、2020年度の小学校プログラミング教育必修化に向け、音楽・算数・プログラミングを横断的に学べる「Music Blocks」を全国の小学校やクラブ活動の場で使っていただくことを目指しています。
◆先生がたからご意見をいただくワークショップを開催
今回開催する先生がた向けのワークショップでは、「Music Blocks」について次の2点を研究いたします。参加いただける先生がたを募集していますので、【概要】をご参照のうえぜひご一考ください。
●ソフトの日本版の検討
アメリカ発の「Music Blocks」を日本版にするにあたり、日本の教育現場にとって最適なものとしたく、日本版の開発アイディアを先生がたに検討いただきます。
●カリキュラム案の検討
「Music Blocks」を使った小学生・小学校向けカリキュラムについて、先生がたにアイディアを検討いただきます。
【先生向け Music Blocks Summer Workshop概要】
●日程:2018年8月1日(水)
●時間(予定):10:00~16:00(休憩1時間含む)
●場所:東京都内の学校
●対象:小学校または中学校で、音楽または算数・数学をご担当されている先生
●募集人数:20名様
※応募者多数の場合は先着順で締め切らせていただきます。
●応募締切:7月27日(金)
【お申し込み方法】
●Webサイトから
下記のサイトにアクセスし、お申し込みください。
http://gakken.jp/musicblocks
●FAXから
下記の項目をご記入のうえお申込み先FAX番号までFAXください。
お申込み先FAX番号:03-6431-1641
・お名前
・年齢
・貴校名
・貴校のご住所
・メールアドレス
・お電話番号
・FAX番号
・以下のご注意事項にご同意いただける場合は「同意する」とお書きください
【ご注意事項】
※ご参加にあたって貴校等でのご許可が必要な場合は、事前に許可の取得をお願いいたします。
※参加者のお名前は、日本版Music Blocksとカリキュラムの公開時に、ご協力者として公表させていただく可能性がございます。
※ワークショップには、教育関係者、報道関係者の見学・取材が実施される可能性がございます。その場合、ワークショップ中のお写真がメディアで公開されます。
※アンケートを実施しますので、必ずご回答ください。また、個人が特定されないように加工したうえで、アンケート結果を公開させていただく可能性がございます。
◆『「未来の教室」実証事業』について
『「未来の教室」実証事業』では、2018年1~6月に開催された『経済産業省「「未来の教室」とEdTech研究会」』での議論内容を踏まえた「未来の教室」の姿を具現化するための実証が行われます。
実証を通じて成功例、または成功例につながる足掛かりを創出するとともに、開発・運営にあたっての課題を抽出し、解決の方向性を見出すことを目的としています。詳細は以下のプレスリリースでご確認いただけます。
●経済産業省 ニュースリリース
http://www.meti.go.jp/press/2018/07/20180717004/20180717004.html
◆学研プラス 次世代教育創造事業部について
能動的に学習に取り組み、チームによる企画立案やフィールドワーク、研究、プレゼンテーションができる次世代型人材を育むキャリア教育ソリューションとプログラミングスクール『Gakken Tech Program』(https://gakken-tech.jp/)等のSTEAM教育ソリューションを提供。学研の豊富な教材やコンテンツ制作ノウハウと多種多様な専門企業・団体と連携したワークショップ・講座運営ノウハウを連動させることにより、学習者の主体的な学びをサポートします。
学研プラスでは本事業において、「Music Blocks」(ミュージック・ブロックス)という学習ソフトの日本版と、それを使った小学生・小学校向けカリキュラムを開発いたします。その一環として、2018年8月1日(水)に先生向けのワークショップを開催し、参加いただける先生方を募集しています。
◆Music Blocksについて
「Music Blocks」は、音楽を通して算数やプログラミングの考え方を学び、算数やプログラミングを通して音楽を学ぶビジュアル型の学習ソフトです。MITメディアラボの元所長であるワルター・ベンダー氏、ニューイングランド音楽院ギター科長であるデビン・ウリバリ氏が開発しました。
【Music Blocks:https://musicblocks.sugarlabs.org/】
本事業では、2020年度の小学校プログラミング教育必修化に向け、音楽・算数・プログラミングを横断的に学べる「Music Blocks」を全国の小学校やクラブ活動の場で使っていただくことを目指しています。
◆先生がたからご意見をいただくワークショップを開催
今回開催する先生がた向けのワークショップでは、「Music Blocks」について次の2点を研究いたします。参加いただける先生がたを募集していますので、【概要】をご参照のうえぜひご一考ください。
●ソフトの日本版の検討
アメリカ発の「Music Blocks」を日本版にするにあたり、日本の教育現場にとって最適なものとしたく、日本版の開発アイディアを先生がたに検討いただきます。
●カリキュラム案の検討
「Music Blocks」を使った小学生・小学校向けカリキュラムについて、先生がたにアイディアを検討いただきます。
【先生向け Music Blocks Summer Workshop概要】
●日程:2018年8月1日(水)
●時間(予定):10:00~16:00(休憩1時間含む)
●場所:東京都内の学校
●対象:小学校または中学校で、音楽または算数・数学をご担当されている先生
●募集人数:20名様
※応募者多数の場合は先着順で締め切らせていただきます。
●応募締切:7月27日(金)
【お申し込み方法】
●Webサイトから
下記のサイトにアクセスし、お申し込みください。
http://gakken.jp/musicblocks
●FAXから
下記の項目をご記入のうえお申込み先FAX番号までFAXください。
お申込み先FAX番号:03-6431-1641
・お名前
・年齢
・貴校名
・貴校のご住所
・メールアドレス
・お電話番号
・FAX番号
・以下のご注意事項にご同意いただける場合は「同意する」とお書きください
【ご注意事項】
※ご参加にあたって貴校等でのご許可が必要な場合は、事前に許可の取得をお願いいたします。
※参加者のお名前は、日本版Music Blocksとカリキュラムの公開時に、ご協力者として公表させていただく可能性がございます。
※ワークショップには、教育関係者、報道関係者の見学・取材が実施される可能性がございます。その場合、ワークショップ中のお写真がメディアで公開されます。
※アンケートを実施しますので、必ずご回答ください。また、個人が特定されないように加工したうえで、アンケート結果を公開させていただく可能性がございます。
◆『「未来の教室」実証事業』について
『「未来の教室」実証事業』では、2018年1~6月に開催された『経済産業省「「未来の教室」とEdTech研究会」』での議論内容を踏まえた「未来の教室」の姿を具現化するための実証が行われます。
実証を通じて成功例、または成功例につながる足掛かりを創出するとともに、開発・運営にあたっての課題を抽出し、解決の方向性を見出すことを目的としています。詳細は以下のプレスリリースでご確認いただけます。
●経済産業省 ニュースリリース
http://www.meti.go.jp/press/2018/07/20180717004/20180717004.html
◆学研プラス 次世代教育創造事業部について
能動的に学習に取り組み、チームによる企画立案やフィールドワーク、研究、プレゼンテーションができる次世代型人材を育むキャリア教育ソリューションとプログラミングスクール『Gakken Tech Program』(https://gakken-tech.jp/)等のSTEAM教育ソリューションを提供。学研の豊富な教材やコンテンツ制作ノウハウと多種多様な専門企業・団体と連携したワークショップ・講座運営ノウハウを連動させることにより、学習者の主体的な学びをサポートします。
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