【ホテルオークラ京都】創業135周年記念で“東経135度”を深掘り！季節の旅◆子午線のまち・明石と“桜鯛”を2023年3月17日に実施

ホテルオークラ京都（本社：京都市中京区 (株)京都ホテル、代表取締役社長　福永法弘、東証スタンダード市場）では、創業135周年を記念し、日本標準時子午線“東経135度”にある兵庫県明石市にスポットをあてた日帰り旅行企画「季節の旅 子午線のまち・明石と“桜鯛”」を2023年3月17日（金）に実施いたします。

左上から（行程順） 明石市立天文科学館／人丸花壇　明石鯛会席イメージ／明石酒類醸造&海峡蒸溜所ビジターセンター

◆季節の旅 子午線のまち・明石と“桜鯛”
明石市を実際に訪ね、天文科学館にてホテルの創業年と同じ1888年に施行された日本標準時の歴史にふれるとともに、老舗蔵元の見学や旬の明石の鯛“桜鯛”を使った会席など、食文化も体感する日帰り旅をお楽しみいただきます。
【日程】2023年3月17日（金）（日帰りプラン）
【料金】1名様 45,000円 ＊拝観入場料、食事、移動費、諸税、その他行程に必要な費用を含みます。
【受付期間】 2023年1月10日（火）10:00～3月7日（火）＊定員になり次第締め切らせていただきます。
【ご予約・お問い合わせ】
ホテルオークラ京都 季節の旅事務局 ［京都府知事登録旅行業2-654号］Phone:[phone]（代表）
【行程】
8:00 ホテルオークラ京都 出発⇒＜明石市立天文科学館＞“日本標準時”のお話とプラネタリウム観覧⇒12:15頃＜人丸花壇＞昼食／明石鯛の会席料理⇒＜明石酒類醸造&海峡蒸溜所ビジターセンター＞酒蔵・蒸溜棟の見学とテイスティング⇒18:00頃 京都駅経由 ホテルオークラ京都 着・解散

＊「季節の旅」は添乗員資格を有するホテルスタッフがコーディネート・同行する、少人数催行の旅行プランで、京都を中心とした寺社の特別拝観や工房見学などへご案内いたします。歴史や文化、季節の食をより“深く”・“ゆったり”愉しめるため、地元京都からのご参加やリピーターのお客様も多くいらっしゃいます。
2023年は、株式会社京都ホテル代表取締役社長 福永法弘がホテル周辺の史跡などをご案内する企画（注1）など、創業135周年にちなんだ特別企画を、年間を通じ実施予定です。
（注1）2023年1月27日（金）出発 季節の旅「悠久の歴史をたどる京都」（1泊2日）にて、2日目朝食後、希望者を対象にご案内します。

＜ホテルオークラ京都について＞
京都市の中心部に佇む、1888年創業の伝統あるホテル。2023年で創業135周年。京の風情とヨーロピアンテイストが調和した落ち着いた趣の館内には国内外の賓客を迎えてきた歴史が刻まれています。高さ約60メートルの最上階レストランフロアからの眺めは美しく、東山三十六峰や鴨川、古都の街並みを一望いただけます。

〒604-8558 京都市中京区河原町御池
Phone：[phone]（代表）
アクセス：地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結。／JR京都駅より車で約15分。
公式サイトURL：https://www.hotel.kyoto/okura/

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