LINE Pay、WeChat Payとの連携を開始

年間838万人の中国訪日客を加盟店のポテンシャルカスタマーに訪日客数上位二カ国のサービスとの連携を開始し、インバウンド強化へ

LINE Pay株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:高 永受)は、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」( http://line.me/pay )において、本日より、「WeChat Pay」との加盟店における連携を開始いたしますので、お知らせいたします。

プレスリリース:No.1インバウンド対応決済サービスを目指し LINE Pay Global Allianceを発表
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2492


このたびの連携開始によって、「WeChat Pay」ユーザーが訪日した際、日本国内「LINE Pay」加盟店に掲示されたQRコードを「WeChat Pay」で読み込むことで決済ができるようになります(*1)。

店舗・企業側は、「LINE Pay」を新規導入いただく際に、「LINE Pay Global Alliance」で提携する「NAVER Pay」「WeChat Pay」も一緒に加盟店申請、審査などの手続きを一度におこなうことができるほか、売上も「LINE Pay」と合算して管理することが可能になります。これまで、店舗側が決済サービスを導入するにはそれぞれのサービス導入手続きが必要でしたが、業務提携により、国内客向けの「LINE Pay」に加え、インバウンド客向けの決済サービスも簡単に導入することが可能になります。「WeChat Pay」の加盟店手数料は、「LINE Pay」と同じく2021年7月31日まで0%で提供いたします(*2)。お申込みは、LINE Pay店舗向けホームページ(URL:  https://pay.line.me/jp/intro?locale=ja_JP)よりおこなっていただけます。

既存の加盟店についても、本日以降順次「WeChat Pay」に対応します(*2)。利用可能な店舗にはアクセプタンスマークが掲出される予定です(*3)。

(*1)現時点では、WeChat Payユーザーが事前に登録したクレジットカードを利用して決済する方式には対応しておりません。
(*2) LINE Pay 据置端末、プリントQR、LINE Pay 店舗用アプリ(ユーザーがQRコードを読み取る方式のみ)をお申し込み・利用開始した店舗が対象です。
(*3) 本日以降、「WeChat Pay」に対応完了した加盟店に対し、当社からアクセプタンスステッカー等を順次発送いたします。
また、8月14日より、加盟店向けWEBサイト「加盟店センター」から「WeChat Pay」も入った新しいデザインの決済用QRコードをダウンロードし、ご利用できるようになります。

「LINE Pay」は、日本国内ユーザーの利用活性のみならず、海外からのインバウンド対応を強化することで、国内加盟店におけるモバイル決済をアクティブ化してまいります。


<提携によるユーザーメリット>
11.18億人以上が利用するSNSアプリ「微信(WeChat)」ユーザーが訪日した際、同アプリ内で提供される決済サービス「WeChat Pay」を使って「LINE Pay」加盟店のQRコードを読み込むことで、お支払いが可能になります。ユーザーは、日本旅行のために新規で決済手段を用意する必要なく、普段使っている決済サービスで、「WeChat Pay」にチャージした残高から支払いが可能になり便利にお使いいただけます。

<提携による加盟店メリット>
国内の「LINE Pay」加盟店にとっては、6月に開始した年間約 750 万人(出典:日本政府観光局(JNTO)、2018年度)が日本に訪れる韓国の「NAVER Pay」に加え、訪日客数No.1の中国からの年間838万人の観光客も取り込み可能になり、店頭決済のアクティブ化につながります。急激に活性化する日本国内ユーザーによる決済のみならず、インバウンド客向けサービスとしてもご利用いただけます。また、申込みや精算が一本化されるため、効率的にお使いいただけます。

<安心・安全なご利用について>
このたびの取り組みは、国内「LINE Pay」加盟店のQRコードを「WeChat Pay」でも読み込み可能にして、「WeChat Pay」の決済システムにつなぐ取り組みとなります。決済したユーザー情報は決済したサービスにのみ伝達され、双方のサービスで共有されることはございません。


■「WeChat Pay」概要
提供会社:Tencent Holdings Limited
プラットフォーム:SNSアプリ「微信(WeChat)」
ユーザー数:11.18億人(2019年7月)
WeChat Payユーザー数:非公開

「LINE Pay」は、お金の流通で生じる時間や手間、手数料など様々な摩擦をゼロにし、人とお金・サービスの距離を近づけてまいります。将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在になることを目指します。


【LINE Pay株式会社 概要(2019年4月時点)】
社名:LINE Pay株式会社
本社所在地:東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
代表者:代表取締役CEO 高 永受
資本金:13,600百万円
設立:2014年5月9日
主な事業内容:電子マネーその他の電子的価値情報及び前払式支払手段の発行、販売並びに管理、電子決済システムの提供及び資金移動業、「LINE公式アカウント」の販売・運営、「LINE家計簿」の運営、サービス開発事業、広告代理事業

LINE Pay株式会社では、下記の協会への加入および事業者登録を行っております。
・前払式支払手段(第三者型)発行者 (登録番号:関東財務局長00669号 / 登録日:2014年10月1日)
・資金移動業者 (登録番号:関東財務局長00036号/ 登録日:2014年10月1日)
・一般社団法人日本資金決済業協会 ( http://www.s-kessai.jp/  /入会日:2014年8月6日)
・電子決済等代行業者 (登録番号:関東財務局長(電代)第 10 号 / 登録日:2018 年 12 月 20 日)
・クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第80号/登録日:2019年4月1日)
・一般社団法人日本クレジット協会( https://www.j-credit.or.jp/ /入会日:2019年4月1日)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. LINE株式会社 >
  3. LINE Pay、WeChat Payとの連携を開始