【ホテル日航大分 オアシスタワー】12月10日(月)に 『The Gala Dinner 2018』を開催 －ときめきのクリスマスシーズンに贈る至福－

「ジョエル・ブリュアン氏」と「福岡・フランス料理KOJIMA 小島孔典氏」を招いて

ホテル日航大分 オアシスタワー（住所：大分市高砂町2-48　総支配人：山之口 智章）は、日仏友好160周年を迎えた2018年。フランス料理の礎を築き世界に継承する偉大なる料理人ポール・ボキューズ氏の愛弟子であるジョエル・ブリュアン氏がはじめて大分へ来県し、福岡・フランス料理KOJIMAの小島 孔典氏と当ホテル総料理長 藤松利幸が贈る「The Gala Dinner 2018」を12月10日(月)に開催いたします。10月11日(木)より、ご予約を承っております。

スペシャルゲストは、弦楽器本来の音色の良さとデジタルサウンドを融合したサウンドとパフォーマンスが幅広い世代から支持をうける、弦楽トリオ「Grand Noir (グランノワール)」が登場し、クリスマスムードをさらに盛り上げます。ぜひ、特別な夜に実現するボキューズ氏のスペシャリテと音楽で寛ぎのひとときをお過ごしください。

 

■ジョエル・ブリュアン氏 (Joel Bruant) について
(略歴)
1948年、フランス リヨン近郊のサンテ・ティエンヌ生まれ。ポール・ボキューズのスー・シェフを経て1972年にボキューズ提携のレンガ屋開店のため来日。
1980年、南青山にレストラン・ジョエルを開店。
2006年よりフランス料理アカデミー日本支部会長を務める。
クラシックなフランス料理に定評があり、リヨンの郷土料理を昇華させた数々のスペシャリテを持つ。
【受勲・会員】
・ＮＰＯ法人レ・ザミ・ドゥ・キュルノンスキー　名誉会長
・フランス共和国・農事功労章　受勲
 

■小島 孔典氏 (Yoshinori　Kojima) について
(略歴)
1976年　ホテルレストランで修行を開始
1983年　独立し南区野間に「こじま亭」オープン
1988年　西中洲へ移転。「KOJIMA-TEI」をオープン
2010年　浄水通へ移転。「フランス料理KOJIMA」、  「アトリエKOJIMA-TEI」をオープン
【受勲・会員】
・ＮＰＯ法人レ・ザミ・ドゥ・キュルノンスキー　会員
・フランス共和国・農事功労章　受勲
・フランス料理アカデミー　会員
 

■Grand Noir(グランノワール)について
Violin 武内いづみ、Cello平松由衣子、Viola 田口厚子の弦楽トリオ。
2005年、グランノワールの前身であるrush!結成。クラシックは勿論、オリジナルを始め、邦楽、洋楽ポップスのカバー曲など幅広いレパートリーとエッヂの効いたスピード感溢れる音楽は、幅広い世代から支持をうける。弦楽器本来の音色の良さとデジタルサウンドを融合し、従来のストリングスのイメージを覆すようなサウンドとパフォーマンスで東京を中心としたライブ活動やイベント、アーティストのライブサポートなど、多方面で活動。生楽器とエレキ楽器を使用し、場所を選ばない自由なライブパフォーマンスを展開。

 ◆The Gala Dinner 2018 開催概要
【タイトル】The Gala Dinner 2018
【開催期日】2018年12月10日(月)
【時間】受付18:00～　/　ディナー　18:30～
【場所・受付】ホテル日航大分 オアシスタワー　5階 孔雀の間
【料金】25,000円/お一人様
※料金にはディナー・ドリンク・ショー・税金・サービス料を含みます。
【ご予約・お問い合わせ】営業部 TEL [phone] (10:00～18:00)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【ホテル日航大分 オアシスタワーの施設概要】
＜所在地＞大分県大分市高砂町2番48号
＜敷地面積＞12,314㎡（3,725坪）
＜ホテル＞地上21階 地下1階
＜施設構成＞客室数 157室、宴会場 14室、レストラン・バー 4ケ所、ウェディングチャペル、神殿 他
＜アクセス＞JR大分駅　徒歩約10分

【ホテル日航大分 オアシスタワーについて】
－出会うたびに優しい　出会うたびに新しい－
複合商業施設「オアシスひろば 21」内に位置し、地上101mと大分市内で最も高い建物です。その高層階からは大分市街地、別府湾、国東半島、由布岳の大パノラマを一望することができ、ランドマークとして大分の迎賓館の役割を担ってきました。ホテルの特徴である眺望を活かし、ニッコー・ホテルズ・インターナショナルならではの明るくフレンドリーながらも、上質で洗練されたおもてなしをご提供する、大分での活動と地域のイベントの拠点となるホテルを目指して参ります。