ダンボールがカメラに?!「kazokutte(カゾクッテ)」第二弾「かぞくで作るダンボール工作キット」発売
株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研ステイフル(東京・品川 代表取締役社長:脇田誠)は、2018年7月12日に「kazokutte(カゾクッテ)」第二弾、家族で作るダンボール工作キットを発売しました。
「kazokutte」は“家族みんながハッピーになれる商品を!”という思いから2018年5月に誕生しました。「kazokutte」のアイテムを使うことで、“まなび”に触れながら家族がともに育ち、つながりを深め、笑顔になることができる・・・そんな、家族のきずなを深めるブランドとして様々なアイテムをご提案します。
★第二弾のコンセプトは「家族でいっしょにあそぼう」
第一弾同様、“家族のコミュニケーションを深めるアイテム提案“という視点で企画検討してまいりました。
家族で過ごす時間の中で、“まなび”があり、ともに成長できるコミュニケーションの方法として、第二弾は「家族でいっしょにあそぼう」というテーマに辿り着きました。家族で一緒に考え、一緒に作り、一緒に遊ぶことで、一層きずなを深めます。
★ダンボール工作キットの“コミュニケーションを深める”工夫とは…
工作というと、作品を作っておしまい!というイメージがあるかもしれません。「kazokutte」のダンボール工作キットは作る過程にも、そして完成した後にも“家族のコミュニケーションを深める”工夫があります。
工夫その1:お子様が一人で取り組むには少し難しいと感じるかもしれません。
実はそれがポイント!家族で一緒に考えながら作ってほしい、という思いを込めた結果が「少し難しい」という形になりました。「ここを折って、ここを貼って、これとこれを組み合わせて」と会話を楽みながら取り組め、お子様のチャレンジする気持ちや手先の器用さを育む事ができます。
組み立て方はわかりやすく解説してあるので、工作が苦手な方でも楽しく取り組んでいただけます。
工夫その2:ダンボールという身近な素材を使用することで、創造力を伸ばす遊び方ができます。もちろん素材をそのまま活かしてもいいのですが、家族で一緒に色を塗ったりシールを貼ってデコレーションしたり…ほんの少し手間をかけるだけで、既製品にはない「ハンドメイドのあたたかみ」がうまれ、家族オリジナルの玩具になります。
工夫その3:作ったもので遊べるように、アイテムにあわせてお絵描きシートや子ども心をくすぐる鍵が付いています。
例えば、カメラでママの顔をパシャリ!撮れたママの顔を裏面にお絵描きすれば、素敵な写真の出来あがり!鍵のついた宝箱には何を入れよう?宝箱をどこかに隠して宝の地図を描けば、宝探しの始まり!ストーリーが無限に広がります!!!
★今後の「kazokutte」
今後も続々と新たな視点のラインナップを予定しています。ブランドコンセプトに沿ったテーマを大切にしながら、家族みんなのあたたかな毎日に寄り添うアイテムを提案し続け、子どもの将来役に立つ力を伸ばすお手伝いをいたします!!!
■発売時期 2018年7月12日
■商品内容 ダンボール工作キット(4柄・税抜1500円、組立説明書付)
・カメラ:完成サイズ136×165×130mm/お絵描き用紙10枚
・ハンドル:完成サイズ210×210×75mm/ 鍵付き
・フライパン:完成サイズ175×275×38mm/お皿・フライ返し・スプーン・フォーク/お絵描き用紙10枚
・宝箱:完成サイズ115×150×100mm/鍵付き/宝探し地図用紙5枚
学研ステイフルECサイト https://www.rakuten.co.jp/gakkensf/
「kazokutte」は“家族みんながハッピーになれる商品を!”という思いから2018年5月に誕生しました。「kazokutte」のアイテムを使うことで、“まなび”に触れながら家族がともに育ち、つながりを深め、笑顔になることができる・・・そんな、家族のきずなを深めるブランドとして様々なアイテムをご提案します。
★第二弾のコンセプトは「家族でいっしょにあそぼう」
第一弾同様、“家族のコミュニケーションを深めるアイテム提案“という視点で企画検討してまいりました。
家族で過ごす時間の中で、“まなび”があり、ともに成長できるコミュニケーションの方法として、第二弾は「家族でいっしょにあそぼう」というテーマに辿り着きました。家族で一緒に考え、一緒に作り、一緒に遊ぶことで、一層きずなを深めます。
★ダンボール工作キットの“コミュニケーションを深める”工夫とは…
工作というと、作品を作っておしまい!というイメージがあるかもしれません。「kazokutte」のダンボール工作キットは作る過程にも、そして完成した後にも“家族のコミュニケーションを深める”工夫があります。
工夫その1:お子様が一人で取り組むには少し難しいと感じるかもしれません。
実はそれがポイント!家族で一緒に考えながら作ってほしい、という思いを込めた結果が「少し難しい」という形になりました。「ここを折って、ここを貼って、これとこれを組み合わせて」と会話を楽みながら取り組め、お子様のチャレンジする気持ちや手先の器用さを育む事ができます。
組み立て方はわかりやすく解説してあるので、工作が苦手な方でも楽しく取り組んでいただけます。
工夫その2:ダンボールという身近な素材を使用することで、創造力を伸ばす遊び方ができます。もちろん素材をそのまま活かしてもいいのですが、家族で一緒に色を塗ったりシールを貼ってデコレーションしたり…ほんの少し手間をかけるだけで、既製品にはない「ハンドメイドのあたたかみ」がうまれ、家族オリジナルの玩具になります。
工夫その3:作ったもので遊べるように、アイテムにあわせてお絵描きシートや子ども心をくすぐる鍵が付いています。
例えば、カメラでママの顔をパシャリ!撮れたママの顔を裏面にお絵描きすれば、素敵な写真の出来あがり!鍵のついた宝箱には何を入れよう?宝箱をどこかに隠して宝の地図を描けば、宝探しの始まり!ストーリーが無限に広がります!!!
★今後の「kazokutte」
今後も続々と新たな視点のラインナップを予定しています。ブランドコンセプトに沿ったテーマを大切にしながら、家族みんなのあたたかな毎日に寄り添うアイテムを提案し続け、子どもの将来役に立つ力を伸ばすお手伝いをいたします!!!
【kazokutte(カゾクッテ) ブランドコンセプト】 みんなで一緒に育つと、家族って、楽しくなれる。つながって笑顔になると、家族って、うれしくなれる。 学研ステイフルが提案する、家族のためのブランド「Kazokutte:カゾクッテ」は、すべての家族が”まなび”に触れながら、ともに育ち、つながりを深め、笑顔になることができる商品とサービスを形にします。 ひとつひとつの家族に、ひとつひとつの「家族って」がある。 そのコミュニケーションの真ん中で、家族みんなのあたたかな毎日に寄り添っていきたいと思っています。 |
■公式HP https://www.gakkensf.co.jp/kazokutte/
■発売時期 2018年7月12日
■商品内容 ダンボール工作キット(4柄・税抜1500円、組立説明書付)
・カメラ:完成サイズ136×165×130mm/お絵描き用紙10枚
・ハンドル:完成サイズ210×210×75mm/ 鍵付き
・フライパン:完成サイズ175×275×38mm/お皿・フライ返し・スプーン・フォーク/お絵描き用紙10枚
・宝箱:完成サイズ115×150×100mm/鍵付き/宝探し地図用紙5枚
■販売 全国の文具・雑貨店・玩具店など
学研ステイフルECサイト https://www.rakuten.co.jp/gakkensf/
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