放送1400回記念!『山下達郎のサンデー・ソングブック』番組特製「Sunday Songbook温泉の素~鰻のかば焼きの香り~」140名様にプレゼント!
1992年10月3日(土)にスタートしたTOKYO FMの人気長寿番組『山下達郎のサンデー・ソングブック』(日曜日14:00~14:55/TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネット)が、来週2019年8月11日(日)の放送をもって1,400回を迎えます。これを記念して、番組特製「Sunday Songbook 温泉の素~鰻のかば焼きの香り~」をリスナー140名様にプレゼントいたします。どうぞご応募ください。
◆サンソン特製「鰻のかば焼きの香り」のする温泉の素…!?乞うご期待!!
『山下達郎のサンデー・ソングブック』は、“最高の選曲を最高の音質で”をキャッチフレーズに、山下達郎の膨大なレコード・CDコレクションから、1950 〜1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。山下達郎本人が全てのリクエストに目を通していくため、リスナーからのメッセージはメールでは受け付けず、“本名で書かれたハガキ”のみ、というのも放送開始から変わらないスタイルです。
この度、8月11日(日)の放送1400回を記念して、リスナーの皆様への感謝を込めて、番組特製「Sunday Songbook 温泉の素~鰻のかば焼きの香り~」(入浴剤)を制作致しました。
1400回にちなんで、リスナー140名様にプレゼント致します。ご応募はハガキにて受け付けます。番組への感想、リクエストなどご記入の上、お送りください。たくさんのご応募お待ちしています!
茹だる様な暑さの続く毎日に、元気の出る鰻のかば焼きの香りのバスタイムを…。(※入浴剤なので食べられません)
<宛先> 〒102-8080
TOKYO FM 『山下達郎のサンデー・ソングブック』
放送1400回記念 鰻のかば焼き入浴剤 プレゼント係
<締切> 8月17日(土)当日消印有効
[参考資料]
【サンデー・ソングブックについて】
■番組がスタートしたのは1992年10月3日。当初は「サタデー・ソングブック」として毎週土曜日15時から放送していましたが、1994年4月3日から毎週日曜14時~14時55分の時間に移行し、タイトルも「サンデー・ソングブック」と改めました。
■キャッチフレーズは『日曜日の午後のひと時、最高の選曲と最高の音質で』
その数約6万枚といわれる山下達郎のレコード・CDコレクションから、本人の音楽ルーツである1950 〜1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。“音の職人”とも称される山下達郎らしく、音源を自宅でラジオに適した音質にデジタルプロセッシングしたうえでオンエアしています。
■レギュラー企画は、その日のテーマに合わせて選曲する「棚からひとつかみ」(通称タナツカ)、シーズン企画として、毎年8月下旬は「納涼夫婦放談」、12月下旬は「年忘れ夫婦放談」と題して、それぞれ2週に渡って竹内まりやを迎えてトークを繰り広げます。
■山下達郎本人が全てのリクエストに目を通していくため、リスナーからのメッセージはメールでは受け付けず、“本名で書かれたハガキ”のみ、というのも放送開始から変わらないスタイルです。800回記念のアコースティックミニライブ招待にはなんと4万通、900回のステッカープレゼントには2万通もの応募が寄せられました。
■2017年11月28日に『サンソン』25周年を記念して東京半蔵門・TOKYO FMホールで行われた「山下達郎のサンデー・ソングブック25th Anniversaryアコースティック・ライブ&トークショー」には、応募総数15,000名ものハガキによる応募から選ばれた250名のリスナーが、貴重なひとときを楽しみました。
『山下達郎のサンデー・ソングブック』は、“最高の選曲を最高の音質で”をキャッチフレーズに、山下達郎の膨大なレコード・CDコレクションから、1950 〜1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。山下達郎本人が全てのリクエストに目を通していくため、リスナーからのメッセージはメールでは受け付けず、“本名で書かれたハガキ”のみ、というのも放送開始から変わらないスタイルです。
この度、8月11日(日)の放送1400回を記念して、リスナーの皆様への感謝を込めて、番組特製「Sunday Songbook 温泉の素~鰻のかば焼きの香り~」(入浴剤)を制作致しました。
1400回にちなんで、リスナー140名様にプレゼント致します。ご応募はハガキにて受け付けます。番組への感想、リクエストなどご記入の上、お送りください。たくさんのご応募お待ちしています!
茹だる様な暑さの続く毎日に、元気の出る鰻のかば焼きの香りのバスタイムを…。(※入浴剤なので食べられません)
<宛先> 〒102-8080
TOKYO FM 『山下達郎のサンデー・ソングブック』
放送1400回記念 鰻のかば焼き入浴剤 プレゼント係
<締切> 8月17日(土)当日消印有効
[参考資料]
【サンデー・ソングブックについて】
■番組がスタートしたのは1992年10月3日。当初は「サタデー・ソングブック」として毎週土曜日15時から放送していましたが、1994年4月3日から毎週日曜14時~14時55分の時間に移行し、タイトルも「サンデー・ソングブック」と改めました。
■キャッチフレーズは『日曜日の午後のひと時、最高の選曲と最高の音質で』
その数約6万枚といわれる山下達郎のレコード・CDコレクションから、本人の音楽ルーツである1950 〜1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。“音の職人”とも称される山下達郎らしく、音源を自宅でラジオに適した音質にデジタルプロセッシングしたうえでオンエアしています。
■レギュラー企画は、その日のテーマに合わせて選曲する「棚からひとつかみ」(通称タナツカ)、シーズン企画として、毎年8月下旬は「納涼夫婦放談」、12月下旬は「年忘れ夫婦放談」と題して、それぞれ2週に渡って竹内まりやを迎えてトークを繰り広げます。
■山下達郎本人が全てのリクエストに目を通していくため、リスナーからのメッセージはメールでは受け付けず、“本名で書かれたハガキ”のみ、というのも放送開始から変わらないスタイルです。800回記念のアコースティックミニライブ招待にはなんと4万通、900回のステッカープレゼントには2万通もの応募が寄せられました。
■2017年11月28日に『サンソン』25周年を記念して東京半蔵門・TOKYO FMホールで行われた「山下達郎のサンデー・ソングブック25th Anniversaryアコースティック・ライブ&トークショー」には、応募総数15,000名ものハガキによる応募から選ばれた250名のリスナーが、貴重なひとときを楽しみました。
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