【阪神梅田本店】全国各地の16のデニムブランドが大集結!
“デニムの聖地”である岡山を中心に、5つの初出店ブランドを展開予定です。
■3月27日(水)→4月1日(月) ※最終日は午後5時終了
■関連URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/cfa/cfa01/detail/2024/02/post_126.html
■アイテムクローゼット 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/item_closet_hanshin/
デニムには色柄、フォルム、ダメージ加工など、その時々での流行がありますが、さらに深く、“自分の好き”にこだわるデニムマニアでも満足できるのが本イベント。
もちろんマニアの方だけでなく、ファッション好きの方に幅広く楽しんでいただきたいと、16ブランドから、レディース・メンズ・雑貨などのアイテムをラインアップします!
8回目を迎えるデニムの祭典を、ぜひご取材ください。
初出店ブランドをご紹介! ※画像はイメージです
新潟「Maruni-Jeans」(マルニジーンズ)
1972年に、輸入ジーンズを扱う『マル二』を開店。新潟県妙高市を中心に展開しています。1996年11月に妙高発のジーンズブランド『マルニジーンズ』を発売し、2009年に看板商品『毘沙門天ジーンズ』を発売。こだわり抜いたジーンズは、年齢層を問わず全国のジーンズファンを魅了しています。
大阪「SAMURAI JEANS」(サムライ ジーンズ)
生地作りから全てオリジナルで、ヘビィーかつ経年変化にこだわったデニム各種と、バリエーション豊富な付属やシルエットが魅力の国産デニムブランドです。
シーズン毎にジーンズとの相性を考えたアメカジスタイルのトップスウェアや、デニムを使用した小物なども展開。
また、丹波篠山市で長年取り組まれている『サムライコットンプロジェクト』は、100%日本製を目指したプロジェクトで、自社製綿による生地や製品企画を行っています。
岡山「T-ASSAC」(ティーエイサック)
ストリートファッション、ミリタリーファッションのようなメンズライクな要素を取り入れながらも、女性らしさを残した美しいモダンスタイルが人気。
デニムの最先端の加工技術を持った、洗い工場のファクトリーブランドとして、“良いモノを長く着て欲しい”という想いから生まれた本格的なレディースデニムブランドです。
岡山「青木被服」(アオキヒフク)
1961年創業の歴史と職人技術を活かした自社ブランド『AOKIHIFUKU』と『DENIM KIMONO』を軸に、井原市産ジャガード織のデニム製品を展開。
社内テキスタイルチームにより生み出される、織りの段階で糸を組み合わせ模様を作るという、ユニークな企画が魅力です。ジャガードデニムや、和テイストのデニム着物製品、雑貨などが揃います。
大阪「VINTAGE DIG STORE NATS」(ヴィンテージ ディグ ストア ナッツ )
心斎橋発の、総面積約300平米の大型複合ディグストア。ユーズド品を中心に小物、雑貨からアートまでをセレクトしています。
探せば必ず何か見つかる、“探す楽しさ”を体現した大規模ショップです。
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