“見て・触れて・撮れる” 展示が満載!体験型コンテンツが集まる「ジャパンビルド大阪」開催
第9回 ジャパンビルド[大阪] -建築・土木・不動産の先端技術展- 会期:2025年8月27日(水)~29日(金) 会場:インテックス大阪
インテックス大阪で開催される「ジャパンビルド大阪」では、建築・住宅・都市づくりの最新技術が一堂に集結。 “見て・触れて・撮れる”体験型展示が充実しており、取材に最適なコンテンツが揃っています。
生活者の目線に寄り添った製品から、建設現場のリアルな技術まで、映像映えする展示が多数登場。
現場での操作・体験・比較が可能な展示は、取材素材としても見応え十分です。
生活者の目線と技術の進化が交差する現場を、ぜひご取材ください。
※一般来場希望の方は、こちらよりご登録ください。
出展予定製品 (一部抜粋)

(株)Onesight Techonoloy
タブレット端末またはVRゴーグルを用いて体験できる、施工管理ARツール。独自技術により軽量化されたBIMモデルです。

(株)LIXIL
AIによる清掃効率化を体験できるスマートトイレ「Toilet Cloud」。ブースでは最新の詰まり検知トイレと清掃効率化アプリを実際に体験できます。

YKK AP(株)
一般ドアと対震防犯ドアを比較体感。また、最新のスマートコントロールキーを搭載した玄関ドアも展示します。

(株)建設ITワールド
ラジコンパワーショベルに360度カメラを搭載し、リアルタイムに送られてくる運転席の映像を、4面ディスプレイで見ながら実技教習できます。

ジャパンギャランティサービス(株)
タッチディスプレイを活用した新規入場者教育。電子黒板としての機能だけではなく、建設業では定番の新規入場者教育や作業間調整などで活用できます。

(株)クアンド
現場の「あれ、これ、それ」が伝わるビデオ通話ツール。リアルタイム通信で現場を支援する様子をデモ実演します。

(株)トプコン
鉄骨建方作業を1台で、1人で。スマホアプリを使いながら、1人でスピーディに作業を行えます。
実機も見られる! SKY STAGE -建設機械・ロボットの屋外展示-
屋外の展示エリアで、建設機械・建設ロボット・ドローンなど、
大型の実機やドローン飛行などのデモンストレーションが見られます。



※昨年 2024年9月開催 SKY STAGEの様子
また、今年は 建設現場のカーボンニュートラル化を推進する電動建機の実機展示エリア、
【GX建機パビリオン】も誕生。脱炭素・省エネを実現する建設現場の未来を体感してください。


開催概要
展示会名:第9回 JAPAN BUILD OSAKA -建築・土木・不動産の先端技術展-
会 期 :2025年8月27日(水) - 29日(金) 10:00 - 17:00
会 場 :インテックス大阪
主 催 :RX Japan株式会社

※一般来場希望の方は、こちらよりご登録ください。
――― お気軽にご相談ください ―――
取材していただくにあたり、出展社へのインタビューや製品デモンストレーションの撮影をご希望でしたら、事務局側でスケジュール調整することも可能です。
業界の最新動向や開発秘話に触れる貴重な機会として、ぜひご活用ください。
また、ご希望に応じて、事前に取材対象やテーマのご相談も承ります。
※関西最大級:同種の展示会との出展社数および製品展示面積の比較。
※社数:出展契約企業に加え、共同出展するグループ企業・パートナー企業数も含む。最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。
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