事前に選定したフリーランスのクリエイターへ常にお仕事依頼ができる新サービス【ランサーユニット】2020年1月より開始|デジタルハリウッド
企業側は事前に選定した複数のフリーランサーのユニットを月額固定料金でキープ 安定的な制作リソースの確保が可能に
・デジタルハリウッドが提供する、デジタルハリウッド在校生・卒業生のための様々なワークスタイルを実現するためのマッチングサポート「xWORKS(エックスワークス)」では、フリーランスのクリエイターを自社での直接雇用をすることなく、常駐スタッフのように業務の依頼ができるサービスを2020年1月より開始する。
・フリーランスを活用したいと考えながらも、フリーランスへの発注ノウハウがなく、一歩を踏み出せていない企業担当者も多く、また、クラウドソーシング等の普及により、個人への仕事発注ができる機会は増えた一方で、良いフリーランスと出会う機会が無いというケースも見受けられることから、このような状況を解決するために、フリーランスの「ランサーユニット」を企業に提供するサービスを展開。
・フリーランスを活用したいと考えながらも、フリーランスへの発注ノウハウがなく、一歩を踏み出せていない企業担当者も多く、また、クラウドソーシング等の普及により、個人への仕事発注ができる機会は増えた一方で、良いフリーランスと出会う機会が無いというケースも見受けられることから、このような状況を解決するために、フリーランスの「ランサーユニット」を企業に提供するサービスを展開。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社が提供する、デジタルハリウッド在校生・卒業生のための様々なワークスタイルを実現するためのマッチングサポート「xWORKS(エックスワークス)」では、フリーランスのクリエイターを自社での直接雇用をすることなく、常駐スタッフのように業務の依頼ができるサービスを、2020年1月より開始します。
「副業解禁」など働き方が多様化し、採用難を感じている企業が多く存在する中、特にクリエイティブ人材領域は、フリーランスとして独立をして働いている方も多く、雇用が難しくなってきている現状があります。
そのような中で、フリーランスを活用したいと考えながらも、フリーランスへの発注ノウハウがなく、一歩を踏み出せていない企業担当者も多く、また、クラウドソーシング等の普及により、個人への仕事発注ができる機会は増えた一方で、良いフリーランスと出会う機会が無いというケースも見受けられます。
デジタルハリウッドでは、このような状況を解決するために、フリーランスの「ランサーユニット」を企業に提供するサービスを展開します。
■「ランサーユニット」とは
契約をした企業専用に、デジタルハリウッドの卒業生を中心としたフリーランスのクリエイター(エンジニアを含む)を1名~5名のユニットで確保し、企業側はいつでもユニット内のクリエイターへ案件が発注できるサービスです。
<本サービスの概要>
①クリエイターの確保(月額制)
契約企業は、想定案件のレベルに合った複数のフリーランスクリエイター(エンジニアを含む)のユニット(1~5名)を常時キープし、いつでも案件の発注ができる状態を提供します。
②9万人のネットワークからクリエイターを募集・選定
デジタルハリウッドの専門スタッフが案件内容を整理し、必要なスキル・経験に合致するクリエイターを、デジタルハリウッドの9万人以上いる卒業生のネットワークから、フリーランサーおよび副業(複業)人材に絞って募リ、応募の中から候補者を絞って選定代行します。最終的には契約企業が選定しユニットメンバーを確定します。
対応分野は、グラフィックデザイン、Webデザイン、CG、プログラミング、Web・SNSマーケティング、動画等。
コンテンツやWebサービスに関わる幅広いスキルの人材を提供します。
③直接契約
案件が発注した際は、契約企業とフリーランスにて直接契約、直接清算となります。
企業・フリーランス・デジタルハリウッド間のコミュニケーションは、Slackとフリーランス管理ツール(Pasture等)を活用し、スムーズかつオープンに行います。
④ユニットのリフレッシュ
3ヶ月に一度、想定案件の見直しおよびユニットのリフレッシュを行います。
クリエイター側は参画のチャンスが増え、企業側はより適正なクリエイターをキープすることができます。
<サービス利用企業の事例>
フリーランサーのユニットを下記企業にてテスト実施し、企業側からのニーズを受けて本サービスをスタートするに至りました。
・ECサイト運営企業の活用例
3名のWebデザイナーをキープし、作りたいLPのイメージに合ったデザイナーへ発注を行なっています。すぐに仕事を発注できる体制ができているので、最短3日でLPが完成するなど、スピード感をもった運用をされています。
・企業の広報部門の活用例
2名のWebデザイナーと1名のグラッフィックデザイナー、合計3名をキープし、企業の広報活動で必要とするWebページの制作や更新、営業向けのフライヤーの制作などを行っています。
・3Dプリンターを活用したフィギュア制作会社の活用例
大量にある3Dプリンターで出力するフィギュア制作において、多様な趣味嗜好を持った6名のCGモデラーがCGパーツのモデリングデータの制作に取り組んでいます。
<サービス利用方法>
・利用方法はこちら
https://www.xworksdhw.com/lancerunitcompany
・デジタルハリウッド卒業生のフリーランサー登録はこちら
https://xworks.dhw.co.jp/
デジタルハリウッド「xWORKS」専用の求人サイトより、ログインしてください。
■ランサーユニットに関するお問い合わせ
https://www.xworksdhw.com/lancerunitcompany
フリーランスの活用方法をはじめ本サービスに関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。
【デジタルハリウッド株式会社】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、東京・大阪に専門スクール、全国の各都市にWebと動画について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。
2004年、日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、2005年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
【xWORKS(エックスワークス)】
https://www.xworksdhw.com/
『xWORKS(エックスワークス)』は、デジタルハリウッド在校生・卒業生のための様々なワークスタイルを実現するためのマッチングサポートです。お仕事情報サイト“x WORKS JOB Style Search” を運営し、クリエイティブ人材を探している企業と、最適な人材が繋がる機会を提供します。
(登録者数:5.8万人 ※2020年1月現在)
「副業解禁」など働き方が多様化し、採用難を感じている企業が多く存在する中、特にクリエイティブ人材領域は、フリーランスとして独立をして働いている方も多く、雇用が難しくなってきている現状があります。
そのような中で、フリーランスを活用したいと考えながらも、フリーランスへの発注ノウハウがなく、一歩を踏み出せていない企業担当者も多く、また、クラウドソーシング等の普及により、個人への仕事発注ができる機会は増えた一方で、良いフリーランスと出会う機会が無いというケースも見受けられます。
デジタルハリウッドでは、このような状況を解決するために、フリーランスの「ランサーユニット」を企業に提供するサービスを展開します。
■「ランサーユニット」とは
契約をした企業専用に、デジタルハリウッドの卒業生を中心としたフリーランスのクリエイター(エンジニアを含む)を1名~5名のユニットで確保し、企業側はいつでもユニット内のクリエイターへ案件が発注できるサービスです。
<本サービスの概要>
①クリエイターの確保(月額制)
契約企業は、想定案件のレベルに合った複数のフリーランスクリエイター(エンジニアを含む)のユニット(1~5名)を常時キープし、いつでも案件の発注ができる状態を提供します。
②9万人のネットワークからクリエイターを募集・選定
デジタルハリウッドの専門スタッフが案件内容を整理し、必要なスキル・経験に合致するクリエイターを、デジタルハリウッドの9万人以上いる卒業生のネットワークから、フリーランサーおよび副業(複業)人材に絞って募リ、応募の中から候補者を絞って選定代行します。最終的には契約企業が選定しユニットメンバーを確定します。
対応分野は、グラフィックデザイン、Webデザイン、CG、プログラミング、Web・SNSマーケティング、動画等。
コンテンツやWebサービスに関わる幅広いスキルの人材を提供します。
③直接契約
案件が発注した際は、契約企業とフリーランスにて直接契約、直接清算となります。
企業・フリーランス・デジタルハリウッド間のコミュニケーションは、Slackとフリーランス管理ツール(Pasture等)を活用し、スムーズかつオープンに行います。
④ユニットのリフレッシュ
3ヶ月に一度、想定案件の見直しおよびユニットのリフレッシュを行います。
クリエイター側は参画のチャンスが増え、企業側はより適正なクリエイターをキープすることができます。
<サービス利用企業の事例>
フリーランサーのユニットを下記企業にてテスト実施し、企業側からのニーズを受けて本サービスをスタートするに至りました。
・ECサイト運営企業の活用例
3名のWebデザイナーをキープし、作りたいLPのイメージに合ったデザイナーへ発注を行なっています。すぐに仕事を発注できる体制ができているので、最短3日でLPが完成するなど、スピード感をもった運用をされています。
・企業の広報部門の活用例
2名のWebデザイナーと1名のグラッフィックデザイナー、合計3名をキープし、企業の広報活動で必要とするWebページの制作や更新、営業向けのフライヤーの制作などを行っています。
・3Dプリンターを活用したフィギュア制作会社の活用例
大量にある3Dプリンターで出力するフィギュア制作において、多様な趣味嗜好を持った6名のCGモデラーがCGパーツのモデリングデータの制作に取り組んでいます。
<サービス利用方法>
・利用方法はこちら
https://www.xworksdhw.com/lancerunitcompany
・デジタルハリウッド卒業生のフリーランサー登録はこちら
https://xworks.dhw.co.jp/
デジタルハリウッド「xWORKS」専用の求人サイトより、ログインしてください。
■ランサーユニットに関するお問い合わせ
https://www.xworksdhw.com/lancerunitcompany
フリーランスの活用方法をはじめ本サービスに関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。
【デジタルハリウッド株式会社】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、東京・大阪に専門スクール、全国の各都市にWebと動画について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。
2004年、日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、2005年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
【xWORKS(エックスワークス)】
https://www.xworksdhw.com/
『xWORKS(エックスワークス)』は、デジタルハリウッド在校生・卒業生のための様々なワークスタイルを実現するためのマッチングサポートです。お仕事情報サイト“x WORKS JOB Style Search” を運営し、クリエイティブ人材を探している企業と、最適な人材が繋がる機会を提供します。
(登録者数:5.8万人 ※2020年1月現在)
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