【新刊】アルツハイマー病発症前の“崖っぷち”から自らの脳を救った医師が明かす「今から始められる5つの予防習慣」

~『アルツハイマー病予備軍からの脱却』森吉臣 著(扶桑社)が2026年8月31日に発売~

株式会社扶桑社

株式会社扶桑社(本社:東京都港区)は、東京国際メディカル副院長・東京予防医療クリニック名誉院長である森吉臣(もり・よしおみ)医師の最新著書『アルツハイマー病予備軍からの脱却』を2026年8月31日(月)に刊行しました。

 

2025年、日本の65歳以上人口は全体の約3人に1人に達し、超高齢社会における認知症対策は社会全体の持続可能性を脅かす喫緊の課題となっています。

 

本書は、自身がアルツハイマー病のリスク遺伝子(APOE ε3/ε4)を持ち、脳内慢性炎症という“崖っぷち”に立たされていた著者が、約1年間の「森式腸脳相関活性療法」によって自らの脳を未病状態から見事に生還させた全治療記録と、最新の科学的予防法を紹介した一冊です。

 

■従来の常識を覆す「腸脳相関」とアルツハイマー病の新真実

長年、アルツハイマー病は脳内の異常タンパク質「アミロイドβ(Aβ)」の蓄積が根本原因とする「アミロイドカスケード仮説」に基づき研究されてきました。近年の抗体医薬の登場は大きな前進ですが、アミロイドβがなぜ異常蓄積するのかという“根本原因”を解決しなければ、再蓄積のリスクを払拭することはできません。

 

最新の脳科学・予防医学では、アルツハイマー病は単なる「脳の病気」ではなく、全身の「慢性炎症」が脳へ波及する「全身の病気」として捉え直されています。その最大の引き金となるのが、腸内環境の悪化から生じる「腸漏れ(リーキーガット症候群)」です。

 

【発症のメカニズム:腸から脳へ至る悪魔の連鎖】

 

1.腸漏れ(リーキーガット症候群):腸内細菌の悪化(ディスバイオーシス)や遅延型食品アレルギー、グルテン摂取等により腸管タイトジャンクションが破壊され、有害物質(LPS等)や未消化物が血中に流出。

 

2.全身性の慢性炎症:血中に侵入した異物により免疫系が過剰反応し、全身に「サイレントキラー」と呼ばれる微弱な慢性炎症が発生。

 

3.脳漏れ(リーキーブレイン):慢性炎症が脳の防護壁である「血液脳関門(BBB)」のバリア機能を破綻させる(認知機能低下の約20年前に発生)。

 

4.神経炎症とアミロイドβ蓄積:有害物質が脳内に侵入し、ミクログリアが過剰活性化。慢性的な神経炎症がアミロイドβの凝集・蓄積および神経細胞の脱落を引き起こし、アルツハイマー病へ進行。

 

 

■著者自らが「崖っぷち」から生還! 公開されたリアルな検査&治療記録

著者である森吉臣医師は、自身の体を精密検査した結果、アルツハイマー病発症リスクが通常の約3.2倍となる「APOE ε3/ε4」遺伝子を保持していることが判明しました。

 

さらに詳細な検査(腸管バリアパネル検査、LINX検査等)を行ったところ、すでに「腸漏れ」と「脳漏れ」が発生し、脳内に慢性炎症の火種が燃え盛る“発症直前の崖っぷち状態(未病)”にあることが浮き彫りとなりました。

 

そこで森医師は、自ら開発した「森式腸脳相関活性療法」を1年間実践。その結果、脳内の慢性炎症反応は劇的に低下し、見事にアルツハイマー病の危機から脱出することに成功しました。

 

■今日から実践できる! 脳内炎症を抑える実践的アプローチ

本書では、検査結果に基づいた具体的かつ効果的な治療・生活習慣アプローチをわかりやすく解説しています。

 

•徹底的な食事管理:遅延型アレルギー陽性食品および腸管バリアを開かせる「グルテン(小麦製品)」を一時的に排除。

 

•腸管バリアの修復:L-グルタミン、亜鉛、植物性シリカ、ビタミンD3、水素サプリ等の補給によりタイトジャンクションを強化。

 

•腸内フローラの改善:プレバイオティクス(イヌリン、ガラクトオリゴ糖等)の摂取や、生菌カクテルを用いた「腸内細菌移植」による善玉菌(酪酸産生菌など)の復権。

 

•脳血流と再生医療療法:水素+NMN点滴、乳歯幹細胞培養上清液の点鼻投与、EECP(強化型体外式カウンターパルセーション)等による高度な脳炎症修復ケア。

 

アルツハイマー病を「発症してから治療する」のではなく、「未病の段階で原因を見つけ、予防する」という視点から、その検査と治療の実際を伝える一冊となっています。

 

■ 著者プロフィール

森 吉臣(もり・よしおみ)

 

東京国際メディカル 副院長 / 予防再生医療部門 CMO

東京予防医療クリニック名誉院長 / 獨協医科大学名誉教授 / 専門:病理学・予防医学・アンチエイジング。

1968年日本大学医学部卒業、1972年同大学院医学研究科修了。医学博士。米国カリフォルニア大学医学部付属病院腎研究室勤務、日本大学医学部病理学助教、獨協医科大学病理学教授等を経て、2005年東京予防医療クリニックを開院。2026年より現職。国際抗老化再生医療学会、再生医療抗加齢学会、点滴療法研究会等で幅広く活躍。著書に『科学的根拠に基づく最強のアルツハイマー病予防法』(サンライズパブリッシング)など多数。

 

■書籍情報

タイトル:アルツハイマー病予備軍からの脱却

著者:森 吉臣(東京国際メディカル 副院長)

定価:1,760円(税込)

発売日:2026年8月31日(月)

 

■Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/4594780067

■楽天ブックス

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【本書に関するお問い合わせ】

株式会社 扶桑社 宣伝PR部

senden@fusosha.co.jp

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会社概要

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URL
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング19F
電話番号
-
代表者名
秋尾弘史
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1984年05月