学研とバンダイがプログラミングでコラボ! バンダイが運営する「ワンダースクール プログラミング部」に学研ゼミのオンラインプログラミング学習サービス「ポコタス★Do」が登場! ドット絵コンテストも実施
解説動画やゲームで学習できるバンダイの「プログラミング部」に、株式会社アルファコードと学研プラスがコラボ開発した自習型のオンラインサービス「ポコタス★Do」が登場!
株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原 博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川 代表取締役社長:碇 秀行)は、“熱中できるまなび”のポータルサイト「学研ゼミ」を運営しています。このたび、学研ゼミ内のプログラミングコンテンツ「ポコタス★Do」が、株式会社バンダイ(代表取締役社長:川口 勝、本社:東京都台東区)が運営する参加型投稿サイト「ワンダースクール」の「プログラミング部」でもプレイできるようになりました。
「ポコタス★Do」は、世界をより楽しくイノベーションするアプリケーションの創出に取り組む株式会社アルファコード(東京・文京区 代表取締役社長 CEO:水野拓宏)協力のもと、お子さまがより安心して楽しく続けられるサービスを目指して開発されました。
「ポコタス★Do」は、小学生から始める自習型のオンラインプログラミング学習サービスです。次々に事件が巻き起こる冒険ストーリーを楽しみながら、ブロックを使ったわかりやすいプログラミング環境で、将来にわたって役立つプログラミングが学べます。
2020年の教育改革から、小学校で必修となるプログラミング教育。自分の子どもに必要なのか? どんな能力が身につくのか? 「ポコタス★Do」は、プログラミング教育が、お子さまのミライにどのように役立つのかを考えて、プログラミング学習を提供します。
バンダイが得意とするエンターテインメントを盛り込んだ、さまざまなプログラミングコンテンツを、子どもから大人まで楽しめるプログラミングの学びと実践の場です。
気軽に楽しめるゲームや動画で「プログラミング」に携わる機会を創出し、またプログラミングを通じて親子や家族でのコミュニケーションが増えることを目的に、「ワンダースクール プログラミング部」を提供しています。
このたび、学研ゼミ内のプログラミングコンテンツ「ポコタス★Do」が、バンダイが運営する参加型投稿サイト「ワンダースクール」の「プログラミング部」でもプレイできるようになりました。
「プログラミング部」からお気軽に「「ポコタス★Do」のエピソード0(17ステップ:無料)がプレイできます。
「ポコタス★Do」と「プログラミング部」のコラボに伴い、バンダイの「ワンダースクール」内で「ポコタス★Do ドット絵コンテスト」を実施予定です。
入賞した作品は、実際に「ポコタス★Do」のゲーム内でオブジェクトとして使用できるようになる予定ですので、奮ってご応募ください!
「子どもたちが熱中できる何かを見つけてほしい」。
そんな保護者の方々の思いにお応えできるサービスをめざし、勉強だけでなく、何かに熱中する体験や、考えるきっかけ、コミュニケーションのきっかけとなるコンテンツをそろえた“熱中できるまなび”のポータルサイトです。
ポコタス★Do:https://zemi.gakken.jp/service/programming/pokotasudo/
■「ワンダースクール」とは
「ワンダースクール」は、「子どもたちの夢中を応援」をコンセプトに株式会社バンダイが運営する子ども向けの完全無料の参加型投稿サイトです。子どもたち自身で興味のあることを見つけ、自分の作品や成果の写真や動画を投稿することができます。
学びの動画を公開する「授業」、写真や動画などの投稿を楽しみ挑戦する「コンテスト」、「プログラミング部」の他、ガンダム部やイラスト部など、テーマ別にコンテンツをまとめた「部活」、無料でアニメ動画を楽しめる「動画」や、ワンダースクールを楽しむと集まるワンスクコインを使って応募ができる「プレゼント」などで構成しています。
ワンダースクール 公式サイト:http://thewonder.it/
◆「ポコタス★Do」の開発
「ポコタス★Do」は、世界をより楽しくイノベーションするアプリケーションの創出に取り組む株式会社アルファコード協力のもと、お子さまがより安心して楽しく続けられるサービスを目指して開発しました。
「ポコタス★Do」は、世界をより楽しくイノベーションするアプリケーションの創出に取り組む株式会社アルファコード(東京・文京区 代表取締役社長 CEO:水野拓宏)協力のもと、お子さまがより安心して楽しく続けられるサービスを目指して開発されました。
◆学研プラスの「ポコタス★Do」(ポコタスドゥ)とは?
「ポコタス★Do」は、小学生から始める自習型のオンラインプログラミング学習サービスです。次々に事件が巻き起こる冒険ストーリーを楽しみながら、ブロックを使ったわかりやすいプログラミング環境で、将来にわたって役立つプログラミングが学べます。
2020年の教育改革から、小学校で必修となるプログラミング教育。自分の子どもに必要なのか? どんな能力が身につくのか? 「ポコタス★Do」は、プログラミング教育が、お子さまのミライにどのように役立つのかを考えて、プログラミング学習を提供します。
◆バンダイの「ワンダースクール プログラミング部」とは?
バンダイが得意とするエンターテインメントを盛り込んだ、さまざまなプログラミングコンテンツを、子どもから大人まで楽しめるプログラミングの学びと実践の場です。
気軽に楽しめるゲームや動画で「プログラミング」に携わる機会を創出し、またプログラミングを通じて親子や家族でのコミュニケーションが増えることを目的に、「ワンダースクール プログラミング部」を提供しています。
◆「ポコタス★Do」と「プログラミング部」のコラボについて
このたび、学研ゼミ内のプログラミングコンテンツ「ポコタス★Do」が、バンダイが運営する参加型投稿サイト「ワンダースクール」の「プログラミング部」でもプレイできるようになりました。
「プログラミング部」からお気軽に「「ポコタス★Do」のエピソード0(17ステップ:無料)がプレイできます。
◆8月下旬に実施予定 「ポコタス★Do ドット絵コンテスト」
「ポコタス★Do」と「プログラミング部」のコラボに伴い、バンダイの「ワンダースクール」内で「ポコタス★Do ドット絵コンテスト」を実施予定です。
入賞した作品は、実際に「ポコタス★Do」のゲーム内でオブジェクトとして使用できるようになる予定ですので、奮ってご応募ください!
■「学研ゼミ」とは
「子どもたちが熱中できる何かを見つけてほしい」。
そんな保護者の方々の思いにお応えできるサービスをめざし、勉強だけでなく、何かに熱中する体験や、考えるきっかけ、コミュニケーションのきっかけとなるコンテンツをそろえた“熱中できるまなび”のポータルサイトです。
学研ゼミ:https://zemi.gakken.jp
ポコタス★Do:https://zemi.gakken.jp/service/programming/pokotasudo/
■「ワンダースクール」とは
「ワンダースクール」は、「子どもたちの夢中を応援」をコンセプトに株式会社バンダイが運営する子ども向けの完全無料の参加型投稿サイトです。子どもたち自身で興味のあることを見つけ、自分の作品や成果の写真や動画を投稿することができます。
学びの動画を公開する「授業」、写真や動画などの投稿を楽しみ挑戦する「コンテスト」、「プログラミング部」の他、ガンダム部やイラスト部など、テーマ別にコンテンツをまとめた「部活」、無料でアニメ動画を楽しめる「動画」や、ワンダースクールを楽しむと集まるワンスクコインを使って応募ができる「プレゼント」などで構成しています。
ワンダースクール プログラミング部:https://thewonder.it/bukatsu/programming/
ワンダースクール 公式サイト:http://thewonder.it/
◆「ポコタス★Do」の開発
「ポコタス★Do」は、世界をより楽しくイノベーションするアプリケーションの創出に取り組む株式会社アルファコード協力のもと、お子さまがより安心して楽しく続けられるサービスを目指して開発しました。
株式会社アルファコード:https://www.alphacode.co.jp
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