ウーデン・アナウンサーが初めての『イカ釣り』で高級イカを釣りまくり!達人から教わった「誰でも釣れるマル秘テクニック」を大公開!
テレビ大阪製作『フィッシングDAYS』8月3日(土)朝6時50分~7時20分※放送終了後TVerで配信
テレビ大阪のウーデン ジェニファー 里沙アナウンサーが8月3日(土)放送の『フィッシングDAYS』で人生初のイカ釣りに挑戦!釣り自体が人生2回目というウーデンアナは京都・舞鶴沖で『イカメタル』と言われる釣り方で、一晩で何と20杯ものケンサキイカを釣り上げることに成功。
ちなみに番組のナレーションを務め、度々「アングラ―(釣り人)」として出演する、福谷清志アナの2年前の記録は8杯。
初挑戦で先輩の記録を軽々と上回った。
実はこの日、同行した達人・中村有登氏に、乗船前からイカの『あたり』の様々なパターンを細かく伝授してもらっており、予習は完璧。
船上でも竿捌き、イカの誘い方、狙いの水深など様々な㊙テクニックを惜しげもなく伝授してもらったことが爆釣につながった。
番組を見れば誰でも釣れること間違いなし!?です。
【20杯を釣り上げたウーデン アナの感想】
全くの初心者でも、コツをつかめばどんどん釣れるので夢中になりました!
思うように釣れないときが訪れても、特別なテクニックがあるので安心。
釣り初心者という方にもぜひぜひご覧いただきたいです!
出演者
ウーデン ジェニファー 里沙(テレビ大阪アナウンサー)
ニュースキャスターからバラエティまでマルチにこなす器用なアナウンサー。 特技のダンスで鍛えた音感は釣りでも発揮。前回、初めて挑戦した SLJ でも次々と魚を釣り上げ 周囲を驚かせた。今回も難しいケンサキイカのアタリを次々に掛けて、初めての挑戦で数多く釣って中村有登氏も釣りカンの良さを認めた。
【初めてのイカ釣りで見事20杯を釣り上げた感想】
全くの初心者でも、コツをつかめばどんどん釣れるので夢中になりました!
思うように釣れないときが訪れても、特別なテクニックがあるので安心。
釣り初心者という方にもぜひぜひご覧いただきたいです!
中村有登
愛媛県で幼少の頃から防波堤のサビキ釣りを始め、学生時代はシーバスにのめり込み、その勢いで釣りメーカーに就職。社内ではオフショアでの釣りにハマる。エサ、ルアーを問わず船釣りに通う。得意な釣りはジギング、イカメタル、落し込みサビキ。イカメタルでのホームグラウンドは山口県西部~京都府下の日本海側。常に魚と対峙することに対してのプロセスを重視し「狙って掛ける」を信条とする若手ながらコアなアングラー。
ケンサキイカ
関西ではマイカ、シロイカ、アカイカと様々な呼び方で親しまれる、高級イカの代表格。うまれる時期(成熟する時期)により、3つのタイプに分類されるが、基本的には同じケンサキイカであることが分かっている。大型の個体は「大剣」と呼ばれ、夏のシーズン初期によく釣れる。夏場を過ぎると中・小型の群れが関西の日本海側に回遊し始め、数釣りのシーズンに突入する。日本海側での釣りが有名だが、和歌山や三重県でもフィールドは多い。味はオリガミ付きの絶品。アオリイカと並ぶ、人気のイカ。
場所
京都・舞鶴湾の沖に浮かぶ冠島は、冠島(大島、雄島とも呼ばれる)と沓島(小島)の2島からなり、この周辺は海底の地形や水深が変化に富んでおり、マダイやアジを始め、青物、根魚、イカ類など四季を通じて様々なターゲットが狙える。またオオミズナギドリの繁殖地として、島全体が国の天然記念物に指定されているため、調査や年1回ある地元住民のお参り以外での上陸は禁止されているが、磯釣り場として夏場に期間を限定して釣りが認められている。
【番組HP】
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