パソナJOB HUB 企業におけるワーケーション活用を推進! セミナー 9月17日開催『先駆者に学ぶ!人財定着・開発に有効なワーケーションの効果、成功に導くポイントとは?』
株式会社パソナJOB HUB(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙木 元義)は、愛媛県より「令和6年度愛媛県企業合宿型ワーケーション営業戦略支援業」を受託。本事業の一環として、都市部企業の経営者や人事担当者等を対象としたセミナー『先駆者に学ぶ!人財定着・開発に有効なワーケーションの効果、成功に導くポイントとは?』を9月17日(火)にSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)にて開催いたします。
急速な社会変化により将来予測が難しいと言われるVUCA時代※において、変化に柔軟に対応できる個人や組織を育てることが重要とされています。こうした背景から、近年注目を集めている取り組みの一つが「ワーケーション」です。企業がワーケーション制度を導入し、社員が普段と異なる場所や自然豊かな 環境で仕事を行うことで、新たな視点や発想が生まれ創造性が高まり、結果として個人や組織の成長に つながることが期待されます。
パソナJOB HUBはこれまで、都市部企業を地域に誘致し現地での事業創造プログラムの実施やサテライトオフィス構築等を支援する「JOB HUB ワーケーション」を提供。新たな働き方の実現と地域における 関係人口創出および経済活性化を支援してまいりました。
そしてこの度、愛媛県より「令和6年度愛媛県企業合宿型ワーケーション営業戦略支援業」を受託。 本事業の一環として企業の経営者、人事担当者様向けに開催するセミナー『先駆者に学ぶ!人財定着・開発に有効なワーケーションの効果、成功に導くポイントとは?』では、ワーケーション制度を早期に導入し、社員の柔軟な働き方を推進する企業等が登壇。
愛媛県にてワーケーションを実施することのメリットやワーケーション制度導入の効果やその価値、制度を実現するためのポイントなどについて具体的な事例をもとにお伝えするほか、参加企業が抱える人事制度や人材育成等の課題について、登壇者とともに解決策を探るディスカッションを実施いたします。
パソナJOB HUBは本事業を通して、ワーケーションの促進による企業の成長と社員の働き方改革の実現に貢献してまいります。
※VUCAとは、Volatility(変動性)Uncertainty(不確実性)Complexity(複雑性)Ambiguity(曖昧性)の頭文字
-
セミナー概要
実施日:
2024年9月17日(火)15:00~17:30
場所:
東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 スクランブルスクエア 15F
SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
対象:
・ワーケーション制度の導入・推進を検討する企業経営者
・ワーケーション制度導入における人事規定の整備を検討する企業人事担当者 など
定員:
40社 ※1社につき2名までご参加可能
内容:
◆基調講演①
日本航空株式会社 イノベーション本部 事業開発部
MaaSグループ マネジャー 東原 祥匡 氏
◆基調講演②
岩田社会保険労務士事務所 所長 岩田 佑介 氏
◆基調講演③
三井化学株式会社 グローバル人材部長 小野 真吾 氏
◆ディスカッションタイム、質疑応答
◆愛媛県から愛媛流ワーケーションのご紹介
◆参加者交流会
※内容・スケジュールは変更する可能性がございます。予めご了承ください。
お申込み:
https://peatix.com/event/4099481
締め切り 9月17日13:00
お問合せ:
株式会社パソナJOB HUB ソーシャルイノベーション部
E-mail ehime_workation@pasona-jobhub.co.jp
-
「令和6年度愛媛県企業合宿型ワーケーション営業戦略支援業務」概要
目的:
ワーケーションを活用した新たな地域活性化に向け、愛媛県の強みを生かし、地域共創や地域課題解決、人材育成等を目的とした企業合宿型人材育成ワーケーションの誘致を推進し企業版関係人口の創出を図る
対象地域:
愛媛県
対象者:
都市部の企業
内容:
・愛媛県へのワーケーションが訴求できるセミナーを開催し、首都圏企業等と愛媛県とのマッチング機会を創出し、継続的な関係性構築を図る。
・ワーケーションに興味・関心を持つ首都圏企業等に対し企業課題やワーケーションに求める効果等を分析し、戦略的な営業活動を実施する。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体就職・転職・人材派遣・アルバイト
- ダウンロード