【神戸阪急】「英国フェア2024」 英国のセンスを装いに、暮らしに。
英国で受け継がれる手仕事と食文化の魅力に触れる7日間。
期間:4月10日(水)~16日(火)
※催し最終日は午後6時終了
※ティースタンド・カウンターバー・イートスペースでの飲食のラストオーダーは終了時間の30分前
会場:神戸阪急本館9階催場
特設サイト:https://website.hankyu-dept.co.jp/kobe/h/britishfair/
後援:英国総領事館
神戸阪急では5回目となる「英国フェア」。今回は「英国で受け継がれる手仕事の魅力」をテーマに、丁寧な手仕事で仕上げた工芸品やアートをはじめ、現地で親しまれてきた食文化をご紹介します。
英国本国から招聘した職人やイラストレーターによる実演では、繊細で緻密な手仕事を間近でご覧いただけます。
フードでは、スコーンやフィッシュアンドチップスなど、本場の味をバリエーション豊かにご紹介するほか、お茶の時間を大切にする英国ならではのこだわりの紅茶をはじめ、英国のライフスタイルを彩るアイテムも取り揃えます。
※一部、英国以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品がございます。
※諸事情により、出展・出品や来日が中止となる場合がございます。
■英国で受け継がれる手仕事の魅力
「ジーン・リーダー」
・長い歴史と伝統を持つボビンレースをインテリアやファッションに
「シヴォーン・ハリソン」
・ノスタルジックな雰囲気漂う淡いパステルカラーの水彩イラスト
「メリーソート」
・エリザベス二世女王陛下が名付け親のチーキー(なまいき)ベア
■英国で親しまれてきた食文化に触れる
「ザ・グローブ」
・かつてヴィクトリア女王の別荘として使用された邸宅を復元したロンドンの五つ星ホテル。ロンドンサミットでも振る舞われたアフタヌーンティーのスコーンをご用意。
「フィッシュシティ」
・北アイルランド・ベルファストのシーフード専門レストランから、全英フィッシュ&チップス大会レストラン部門1位を獲得した自慢のフィッシュアンドチップスが登場。
「ブロックレビーズ・パイ」
・ポークパイ誕生の地、メルトン・モーブレーで発見したおいしさ。柔らかな牛肉と地元名産のスティルトンチーズ、香ばしいパイ生地が奏でるハーモニーをお楽しみください。
「ザ・バンプルーム」
・チャールズ三世国王陛下戴冠を記念したウイスキーを量り売り。
限定出店する地元神戸の英国菓子店も見逃せない!
神戸・塩屋「ロージーズベーカリー」[4月10日(水)~13日(土) 3日間限り]
・現地の味に親しみを持ってほしいというオーナーの想いをかたちにした英国菓子専門店
神戸・大石「ザ・ビスケットバレル」[4月14日(日)~16日(火) 3日間限り]
・英国王室御用達の「ナデル・パティスリー」で修業したパティシエ、ピーター・ブロードハーストが手掛ける英国菓子専門店
■心豊かなお茶の時間を楽しむ
「リントンズ」
・1907年の創業以来、茶葉の品質と鮮度にこだわる紅茶商。“ゴールド”はリントンズのフラッグシップティーです。ティースタンドで、英国紅茶商のレシピで淹れたミルクティーをお楽しみください。
「カメリアズティーハウスロンドン」
・英国でも人気のアールグレイにオレンジをブレンド。バラの花びらを散りばめて、フローラルな香りをプラスしました。
「バーレイ」
・1851年に誕生した、英国を代表する陶器ブランド。1913年、当時のジョージ国王とメアリー妃のために製作された“リーガルピーコック”シリーズをご用意しました。
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