【ライブ配信セミナー】EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略 4月26日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略」と題するセミナーを、 講師に本間 格 氏 東北大学 多元物質科学研究所・教授)をお迎えし、2022年4月26日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/93249/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/93249/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
レアメタルを使用せず高エネルギー密度かつ安価で長寿命のリチウムイオン電池の電極材料に関する先端研究を紹介します。電池の産業競争力向上に資する材料戦略を紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略
開催日時:2022年4月26日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:本間 格 氏 東北大学 多元物質科学研究所・教授
【セミナーで得られる知識】
リチウムイオン電池の先端材料デバイス開発と将来の市場展望。
高エネルギー密度型リチウムイオン電池の新材料開発および安価長寿命型電池材料の候補。
コバルトフリーでサプライチェーンリスク回避したLIB正極材料の展望。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/93249/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.リチウムイオン電池開発の歴史
1-1. コバルト酸リチウム電極の開発とその実用化
1-2. これまでの様々な電極材料開発の例
1-3. LiおよびCoの金属資源サプライチェーンリスクとリチウムイオン電池
2.次世代蓄電池の研究開発動向
2-1. 全固体電池
2-2. リチウム空気電池とリチウム硫黄電池
3.レアメタルフリー蓄電池の研究開発動向
3-1. マグネシウム電池
3-2. 準固体電池
3-3. 有機電池
3-4. 水系電
4)講師紹介
【講師略歴】
東京大学 工学部 卒業(1984) 工学博士(1990)、東京大学 工学部 化学工学科 助手・講師、産業技術総合研究所・研究グループ長を経て現職
【研究分野】
ナノ材料プロセシングおよびナノ材料の機能開発研究を行ってきた。機能性ナノ電極材料の太陽電池、蓄電池、キャパシタおよびエネルギー変換デバイスへの応用研究を行ってきた。
【所属学会】
電気化学会、応用物理学会、資源素材学会など
【著 書】
リチウムイオン電池の科学-ホスト・ゲスト系電極の物理化学からナノテク材料までー (内田老鶴圃)工藤徹一、日比野光宏、本間 格
【受 賞】
電気化学会論文賞(2019)、第52回 市村賞(2019)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
大学院学生、大学・国研研究者、企業開発者、企業経営者、シンクタンク研究者など
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/93249/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
開催日時:2022年4月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/95022/
〇 EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクルに関わる技術とビジネス
開催日時:2022年4月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90204/
〇 シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2022年4月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94600/
〇 核酸医薬品開発におけるドラッグデリバリーシステムとナノ粒子技術の役割
開催日時:2022年4月14日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93613/
〇 食品業界の最先端動向 ~ 国際競争力と3Dバイオプリンター ~
開催日時:2022年4月14日(木)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/94095/
〇 使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線
開催日時:2022年4月15日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94280/
〇 自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター>
開催日時:2022年4月18日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93349/
〇 自動車用接着剤の設計と評価法 - エポキシ系接着剤を例として –
開催日時:2022年4月19日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94944/
〇 農業における二酸化炭素の利用(CCU)の基礎と応用
開催日時:2022年4月19日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93585/
〇 バッテリマネジメントシステム(BMS)の基礎と応用
開催日時:2022年4月19日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93930/
〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年4月20日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93988/
〇 5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2022年4月20日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94056/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略
開催日時:2022年4月26日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:本間 格 氏 東北大学 多元物質科学研究所・教授
【セミナーで得られる知識】
リチウムイオン電池の先端材料デバイス開発と将来の市場展望。
高エネルギー密度型リチウムイオン電池の新材料開発および安価長寿命型電池材料の候補。
コバルトフリーでサプライチェーンリスク回避したLIB正極材料の展望。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/93249/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.リチウムイオン電池開発の歴史
1-1. コバルト酸リチウム電極の開発とその実用化
1-2. これまでの様々な電極材料開発の例
1-3. LiおよびCoの金属資源サプライチェーンリスクとリチウムイオン電池
2.次世代蓄電池の研究開発動向
2-1. 全固体電池
2-2. リチウム空気電池とリチウム硫黄電池
3.レアメタルフリー蓄電池の研究開発動向
3-1. マグネシウム電池
3-2. 準固体電池
3-3. 有機電池
3-4. 水系電
4)講師紹介
【講師略歴】
東京大学 工学部 卒業(1984) 工学博士(1990)、東京大学 工学部 化学工学科 助手・講師、産業技術総合研究所・研究グループ長を経て現職
【研究分野】
ナノ材料プロセシングおよびナノ材料の機能開発研究を行ってきた。機能性ナノ電極材料の太陽電池、蓄電池、キャパシタおよびエネルギー変換デバイスへの応用研究を行ってきた。
【所属学会】
電気化学会、応用物理学会、資源素材学会など
【著 書】
リチウムイオン電池の科学-ホスト・ゲスト系電極の物理化学からナノテク材料までー (内田老鶴圃)工藤徹一、日比野光宏、本間 格
【受 賞】
電気化学会論文賞(2019)、第52回 市村賞(2019)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
大学院学生、大学・国研研究者、企業開発者、企業経営者、シンクタンク研究者など
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/93249/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
開催日時:2022年4月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/95022/
〇 EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクルに関わる技術とビジネス
開催日時:2022年4月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90204/
〇 シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2022年4月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94600/
〇 核酸医薬品開発におけるドラッグデリバリーシステムとナノ粒子技術の役割
開催日時:2022年4月14日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93613/
〇 食品業界の最先端動向 ~ 国際競争力と3Dバイオプリンター ~
開催日時:2022年4月14日(木)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/94095/
〇 使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線
開催日時:2022年4月15日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94280/
〇 自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター>
開催日時:2022年4月18日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93349/
〇 自動車用接着剤の設計と評価法 - エポキシ系接着剤を例として –
開催日時:2022年4月19日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94944/
〇 農業における二酸化炭素の利用(CCU)の基礎と応用
開催日時:2022年4月19日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93585/
〇 バッテリマネジメントシステム(BMS)の基礎と応用
開催日時:2022年4月19日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93930/
〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年4月20日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93988/
〇 5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2022年4月20日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94056/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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