<オンライン説明会実施中>起業家・エンジニア養成スクール『G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)』|2020年8月開講週末コース 新規受講生受付中!
・デジタルハリウッドが運営をする、起業家・エンジニア養成のプログラミングスクール『G's ACADEMY』(ジーズアカデミー)では、2020年5月より週末コース(8月開講)の新規受講生を募集中
・説明会・入学試験をご自宅から参加可能な「オンライン説明会」「オンライン試験」で対応している
・説明会・入学試験をご自宅から参加可能な「オンライン説明会」「オンライン試験」で対応している
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社が運営をする、起業家・エンジニア養成のプログラミングスクール『G's ACADEMY』(ジーズアカデミー)では、2020年5月より週末コース(8月開講)の新規受講生を募集中です。
説明会・入学試験をご自宅から参加可能な「オンライン説明会」「オンライン試験」で対応しております。
■熱量高い起業家・エンジニア養成スクールの説明会に自宅から参加可能!
・オンライン説明会開催について
緊急事態宣言が発令され、ジーズアカデミーへの受講を検討されている方の中にも、ご自身やご家族の健康と安全を考え外出を控えられている方が多くいらっしゃいます。そのような説明会に足を運べない方も新しい挑戦が始められるよう、ジーズアカデミーでは「オンライン説明会」を開催しております。
ジーズアカデミーはこのような方が入学されています。
・自分の持つアイディアを形にして起業をしたい
・今までの知識や経験にIT技術を兼ね備えて、エンジニアとしてキャリアチェンジしたい
・社内の新規事業として企画を通すため、サービスのプロトタイプを作りたい
■コース・カリキュラム
・週末DEVコース(2020年8月開講:受講生募集中)
https://gsacademy.tokyo/devcourse/
未経験から6ヵ月間の授業・メンタリングを通して、自分のサービスを開発・実現させていく週末通学コースです。
自身のプロダクトをゼロから開発し、起業していくためのプロトタイプ開発や転職のためのポートフォリオの作成を行うことができます。週末土曜のみの授業であるため、働きながら通学することも可能です。
学ぶことができる技術はWebサービスの開発に必要なフロントエンド技術(HTML、CSS、JavaScript)、データの処理やデータベースの構築に必要なバックエンド技術(php)が中心となります。このような総合的なサービス開発のスキルを身に着け、自分自身のアイディアを形にしていきます。
<週末DEVコース6ヵ月間のスケジュール>
・平日LABコース(2020年10月開講予定)
https://gsacademy.tokyo/labcourse/
平日4日間の講義を受講し、即戦力としてのプログラミングスキルと一生ものの開発知識を手にすることができるフルタイムコースです。フロントエンド・バックエンドのプログラミングスキルの習得はもちろん、コンピューターやインターネットに関する基礎技術の理解や最新のJavaScriptフレームワークまで学ぶことができます。
その他、現場での開発を想定した少人数でのチーム開発、受講生自身の目標に合わせた選択授業など6ヵ月間の濃密なインプット・アウトプットの時間を通してテクノロジーのプロフェッショナルとして卒業していくことを目標としています。
■コロナ禍でも学び続けるジーズアカデミーの取り組み
新型コロナウイルスによる未曾有の危機が日本を覆い、外出自粛など新しい挑戦や積極的に何かを始めることが難しい日々が続いているかと思います。しかし、このような危機の中から新しい技術やアイディアが生まれていくこともまた事実です。
このコロナ禍の中、ジーズアカデミーの受講生と共に挑戦した学びの場としてのコミュニティ作りの取り組みについて紹介します。
① 自宅から参加できるオンライン授業
緊急事態宣言により大人数の授業を開催することが困難な中、ジーズアカデミーでは毎回50人以上参加するオンライン授業を開催しております。
未経験から6か月間で自分のサービスを開発していく実践的なカリキュラムはそのままに、オンラインならではのコミュニケーションをZOOM、Facebook、Slackなどを活用して実現しています。
② 外出せずとも熱いつながりを持てるオンラインイベントの取り組み
ジーズアカデミーでの生活は講義内だけに留まりません。講義以外の時間に受講生が有志で参加する「オンライン勉強会」の開催も行っています。受講生の「一人では集中力を維持できない」などの課題解決につながっています。
また、在宅生活が続き、なかなか受講生間のつながりを作ることができない中、オンライン飲み会やオンラインプレゼン会などを開催し、外出が出ないからと言って冷めることのない熱量の高いつながりを形成しています。
③ 卒業制作発表会のオンライン開催
ジーズアカデミーの学びは「Global Geek Audition(GGA)」と呼ばれる卒業制作発表会での登壇を最終ゴールとしています。6ヵ月の学びの集大成を多くの投資家や企業の人事担当者に対してプレゼンをする特別な機会を、今回はオンラインで実現させました。
リアルイベントの熱気をそのままに、今までは会場規模の関係で制限していた一般の方の参加も行い、常時200人以上が参加するオンラインならではの特別な会となりました。
■ジーズアカデミーの説明会参加はこちらから
https://gsacademy.tokyo/
※東京・福岡の最新情報は下記をご確認ください(開館情報)
https://gsacademy.tokyo/news/2020/05/000375.html
【G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)について】
https://gsacademy.tokyo/
「G’s ACADEMY TOKYO」は「セカイを変えるGEEKを養成する」をテーマに、2015年4月にデジタルハリウッドが設立したエンジニア養成スクールです。このコンセプトが共感を呼び、入学者の約80%が起業志望者、ベンチャー企業への就職希望者となっています。
入学時は全くのプログラミング初心者だった方々が、卒業時にはサービスを次々と立ち上げ、卒業間もなくVCからの資金調達に成功するなど奇跡的なストーリーを生み出し、現在は約1,000名の起業家×エンジニアコミュニティに成長しています。
また、多くの起業志望者に対応すべく、インキュベート機関「D ROCKETS」を設立。「D ROCKETS」は表参道G’s TOKYO BASEに併設されており、起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし「セカイを変えるようなサービスを日本から生み出すこと」に貢献しています。
なお、運営母体であるデジタルハリウッド大学と大学院では、大学発ベンチャーの設立数が全国11位(令和元年度実績)となっており、多数の起業家を輩出しています。
説明会・入学試験をご自宅から参加可能な「オンライン説明会」「オンライン試験」で対応しております。
■熱量高い起業家・エンジニア養成スクールの説明会に自宅から参加可能!
・オンライン説明会開催について
緊急事態宣言が発令され、ジーズアカデミーへの受講を検討されている方の中にも、ご自身やご家族の健康と安全を考え外出を控えられている方が多くいらっしゃいます。そのような説明会に足を運べない方も新しい挑戦が始められるよう、ジーズアカデミーでは「オンライン説明会」を開催しております。
ジーズアカデミーはこのような方が入学されています。
・自分の持つアイディアを形にして起業をしたい
・今までの知識や経験にIT技術を兼ね備えて、エンジニアとしてキャリアチェンジしたい
・社内の新規事業として企画を通すため、サービスのプロトタイプを作りたい
■コース・カリキュラム
・週末DEVコース(2020年8月開講:受講生募集中)
https://gsacademy.tokyo/devcourse/
未経験から6ヵ月間の授業・メンタリングを通して、自分のサービスを開発・実現させていく週末通学コースです。
自身のプロダクトをゼロから開発し、起業していくためのプロトタイプ開発や転職のためのポートフォリオの作成を行うことができます。週末土曜のみの授業であるため、働きながら通学することも可能です。
学ぶことができる技術はWebサービスの開発に必要なフロントエンド技術(HTML、CSS、JavaScript)、データの処理やデータベースの構築に必要なバックエンド技術(php)が中心となります。このような総合的なサービス開発のスキルを身に着け、自分自身のアイディアを形にしていきます。
<週末DEVコース6ヵ月間のスケジュール>
・平日LABコース(2020年10月開講予定)
https://gsacademy.tokyo/labcourse/
平日4日間の講義を受講し、即戦力としてのプログラミングスキルと一生ものの開発知識を手にすることができるフルタイムコースです。フロントエンド・バックエンドのプログラミングスキルの習得はもちろん、コンピューターやインターネットに関する基礎技術の理解や最新のJavaScriptフレームワークまで学ぶことができます。
その他、現場での開発を想定した少人数でのチーム開発、受講生自身の目標に合わせた選択授業など6ヵ月間の濃密なインプット・アウトプットの時間を通してテクノロジーのプロフェッショナルとして卒業していくことを目標としています。
■コロナ禍でも学び続けるジーズアカデミーの取り組み
新型コロナウイルスによる未曾有の危機が日本を覆い、外出自粛など新しい挑戦や積極的に何かを始めることが難しい日々が続いているかと思います。しかし、このような危機の中から新しい技術やアイディアが生まれていくこともまた事実です。
このコロナ禍の中、ジーズアカデミーの受講生と共に挑戦した学びの場としてのコミュニティ作りの取り組みについて紹介します。
① 自宅から参加できるオンライン授業
緊急事態宣言により大人数の授業を開催することが困難な中、ジーズアカデミーでは毎回50人以上参加するオンライン授業を開催しております。
未経験から6か月間で自分のサービスを開発していく実践的なカリキュラムはそのままに、オンラインならではのコミュニケーションをZOOM、Facebook、Slackなどを活用して実現しています。
② 外出せずとも熱いつながりを持てるオンラインイベントの取り組み
ジーズアカデミーでの生活は講義内だけに留まりません。講義以外の時間に受講生が有志で参加する「オンライン勉強会」の開催も行っています。受講生の「一人では集中力を維持できない」などの課題解決につながっています。
また、在宅生活が続き、なかなか受講生間のつながりを作ることができない中、オンライン飲み会やオンラインプレゼン会などを開催し、外出が出ないからと言って冷めることのない熱量の高いつながりを形成しています。
③ 卒業制作発表会のオンライン開催
ジーズアカデミーの学びは「Global Geek Audition(GGA)」と呼ばれる卒業制作発表会での登壇を最終ゴールとしています。6ヵ月の学びの集大成を多くの投資家や企業の人事担当者に対してプレゼンをする特別な機会を、今回はオンラインで実現させました。
リアルイベントの熱気をそのままに、今までは会場規模の関係で制限していた一般の方の参加も行い、常時200人以上が参加するオンラインならではの特別な会となりました。
■ジーズアカデミーの説明会参加はこちらから
https://gsacademy.tokyo/
※東京・福岡の最新情報は下記をご確認ください(開館情報)
https://gsacademy.tokyo/news/2020/05/000375.html
【G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)について】
https://gsacademy.tokyo/
「G’s ACADEMY TOKYO」は「セカイを変えるGEEKを養成する」をテーマに、2015年4月にデジタルハリウッドが設立したエンジニア養成スクールです。このコンセプトが共感を呼び、入学者の約80%が起業志望者、ベンチャー企業への就職希望者となっています。
入学時は全くのプログラミング初心者だった方々が、卒業時にはサービスを次々と立ち上げ、卒業間もなくVCからの資金調達に成功するなど奇跡的なストーリーを生み出し、現在は約1,000名の起業家×エンジニアコミュニティに成長しています。
また、多くの起業志望者に対応すべく、インキュベート機関「D ROCKETS」を設立。「D ROCKETS」は表参道G’s TOKYO BASEに併設されており、起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし「セカイを変えるようなサービスを日本から生み出すこと」に貢献しています。
なお、運営母体であるデジタルハリウッド大学と大学院では、大学発ベンチャーの設立数が全国11位(令和元年度実績)となっており、多数の起業家を輩出しています。
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