マイナビ、2023年8月の創業50周年を記念し、50周年事業を開始 ~「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」パーパスのもと、すべての人の“これからの生き方”をサポート~
木戸大聖さん、中島セナさんをイメージキャラクターとして起用した新TVCM「未来が見える世界をつくる。」篇を7月19日(水)から放送
マイナビは、お客様やユーザーに寄り添い、信頼関係を構築する⽂化 、強い個の⼒を持って困難を突破する文化など、これまでの50年を⽀えてきた「変わらない強さ」を起点としながら、新たな50年を形作るパーパスとバリューズの実現のため、今までの生き方にとらわれない「これからの生き方」をサポートし続けます。
50周年を記念し、多様な価値観を表現したカラーリングの新しいロゴを制作したほか、パーパスを体現する社員の姿や、50周年記念事業を多くの方に知っていただくためのメディア『マイナビジョン』を開設します。
また俳優の木戸大聖さんと中島セナさんをイメージキャラクターに起用し、「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」というパーパスを表現した新TVCM「未来が見える世界をつくる。」篇(15秒、30秒、60秒)を7月19日(水)から全国で放送します。
マイナビは、変化の激しく先行きの見通しづらい世の中において、多くの人に寄り添い、今までの生き方に問わられず新しい挑戦をしていく一人ひとりを応援し、新しい未来が見えるサービスを提供してまいります。
パーパス
<パーパス/存在価値>
一人ひとりの可能性と向き合い、
未来が見える世界をつくる。
人は、いつだって、可能性だらけだ。
だからこそ、マイナビは、すべての人と向き合い、一人ひとりの可能性を、広げようと思う。
決められた選択肢を用意するのではなく、今までの生き方にとらわれない
これからの生き方をサポートしつづける。
時代は常に動きつづけている。
そして、人も動きつづけている。
あらゆる人生の点と点をつなげ、ひとつの線をつくってゆこう。
先が見えない未来を見えるものに変えてゆくために。
50周年記念ロゴ
創業50周年を記念したロゴを制作しました。新しいロゴは、ユーザーの人生とマイナビ(きっかけ)を描いた従来のデザインをベースに、マイナビが重要視している多様な価値観を色のグラデーションで表現しました。ユーザーの人生に寄り添いながら未来が見える世界へ伸びていく様子をデザインしています。
マイナビ創業50周年特設サイト『マイナビジョン』について
<概要>
マイナビジョンは未来が見える世界をつくるため、私たちマイナビの想いや考え、目指すべき未来像を伝えるメディアです。
新しい世界の扉を開こうと行動する、社員一人ひとりのストーリー「パーパスストーリー」や、時代を越えて、多くの方の可能性と向き合ってきたマイナビのこれまでとこれからを描く「パーパスヒストリー」などを掲載。さらに、マイナビ50周年記念事業の最新情報をお伝えします。
新TVCMについて
<概要>
タイトル 「未来が見える世界をつくる。」篇 (15秒、30秒、60秒)
出演 木戸大聖、中島セナ
放送開始日 2023年7月19日(水)
放送地域 全国(一部地域を除く)
<コンセプトと見どころ>
新TVCM「未来が見える世界をつくる。」篇は、50周年を迎えたマイナビのパーパスである「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」という想いを映像化しています。
テクノロジーの進化によって激しく変化し、働き方や価値観が多様化したほか、将来の予測がしづらく未来が見えにくい現代。そのような社会でユーザー一人ひとりと向き合いながら可能性のトビラを広げ、従来の生き方にとらわれることなく、新しい未来が見えるようなサービスを提供したい。すべての人に「生き続ける力」を提供したいというマイナビの強い意志を込めました。
キャストは「これからの未来を生きる」若者の代表として、俳優の木戸大聖さんと中島セナさんを起用。霧のようにモヤがかかった現状で、先が見えない、また進むべき道がわからない混沌とした世界の中でも、自分の可能性を見つめて未来が見える場所へ走り出す……。マイナビと共に道を切り拓いていく2人の“心の冒険”を描きました。パンクバンド「BRAHMAN」やアコースティックバンド「OAU」で独創的な活動を続けるミュージシャン・TOSHI-LOWさんの力強いナレーションにもご注目ください。
<キャスト>
木戸大聖
Taisei Kido 1996年12月10日生まれ 福岡県出身
中島セナ
Sena Nakajima 2006年2月17日生まれ 東京都出身
<ナレーション>
TOSHI-LOW
茨城県出身。1974年生まれ。BRAHMAN(Vo.)、OAU(Vo./bouzouki/Gt.)、the LOW-ATUS(Vo./Gt.)のメンバーとして活動するかたわら、数多くのアーティストとの共演を重ねる。BRAHMANで鬼気迫るパフォーマンスを見せる一方、OAUなどで見られる温かみのある歌声やその人柄は多くの人に親しまれている。音楽活動以外にも、東日本大震災の復興支援活動をきっかけにNPO法人幡ヶ谷再生大学復興再生部を立ち上げ、現在もさまざまな災害への支援を続けているほか、長男のために作り続けた弁当エピソードを書籍化した「鬼弁〜強面パンクロッカーの弁当奮闘記〜」を発表。現在までに3万部の売上を記録している。
<ストーリーボード>
新TVCM「未来が見える世界をつくる。」篇(30秒)※15秒、60秒版もあります。
いつからだろう
未来が⾒えなくなってしまったのは
まわりを探しても答えはない
あなたの可能性はあなたの中にあるものだから
進もう一歩ずつ
やりすぎてもいい はみだしてもいい
未来を 自分を
一緒に変えていこう
未来が⾒える
世界をつくる
マイナビ
▼インタビューやメイキング映像は「マイナビジョン」で公開しています。
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