「全国1,741自治体から選ぶ!2025年最新版『冬の絶景イルミネーション』全国ベスト30」で横浜市が第1位に選出されました
旅行アプリ『NEWT(ニュート)』を運営する株式会社令和トラベルが実施した、「全国1,741自治体から選ぶ!2025年最新版『冬の絶景イルミネーション』全国ベスト30」において、横浜市が第1位に選出されました。
ランキングの概要 (上位10位まで抜粋)
1位 神奈川県 横浜市
2位 愛知県 蒲郡市
3位 長崎県 佐世保市
4位 京都府 南丹市
5位 神奈川県 相模原市
6位 神奈川県 藤沢市
7位 静岡県 伊東市
8位 東京都 墨田区
9位 東京都 渋谷区
10位 山梨県 富士吉田市
<評価基準> ※詳しくは下部参照
海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリ『NEWT(ニュート)』による調査。冬旅を彩る光の評価基準として、「特に2025年という転換点において、光のイベントが持つべきメッセージ性や滞在の質の高さ」を重視。
5つの評価軸を設定し、各項目20点、合計100点満点で全国1,741の自治体を評価。
【NEWT WebサイトURL】
https://newt.net/jpn/kanagawa/mag-544766105
横浜市の紹介内容 (NEWT Webサイトより引用)
1位:神奈川県 横浜市

時代感 19点
技術/表現力 20点
規模/インパクト 20点
話題性/口コミ 19点
滞在体験/時間 19点 合計 97点
2025年の横浜の光の演出は、都市全体を舞台にした未来志向のスペクタクルへと進化しました。国内最大級の都市連動型イルミネーション「ヨルノヨ2025」では、みなとみらいから山下公園までの3km以上を結び、過去最多となる46施設が光と音楽で同期するショーを展開します。この圧倒的な規模の演出は、光による「共創」と「未来への希望」という強いメッセージを放っています。また、山下公園会場では、人の動きに反応して光が動く全長250メートルのインタラクティブ・デジタルアートが展開され、来場者が光のアートの一部となる没入体験を提供します。
さらに「ヨコハマミライト2025」は、約1.5kmにわたるサスティナブルイルミネーションとして環境配慮を示しており、みなとみらい21地区が目指す脱炭素化のムーブメント(TOWERS Milight“DOWN”)と連動し、時代感を先取りしています。
【参考】 評価項目について (NEWT Webサイトより引用)

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評価軸 |
最大配点 |
主な評価項目 |
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2025年の時代感と光のテーマ性 |
20点 |
万博イヤー、AI、環境配慮(SDGs)といった、2025年特有の社会的ムードや新しい感性を反映しているか。 |
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進化する光のテクノロジーと表現力 |
20点 |
プロジェクションマッピング、ドローン、生成AIなどの新技術が効果的に使われているか。またそれが自然や建築、アートと融合し、空間全体で没入体験(イマーシブ・アート)を提供しているか。 |
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規模と来場体験のインパクト |
20点 |
イルミネーションの会場面積や使用電球数、演出範囲の広大さなどを評価。また、長年にわたる開催実績や夜景観光士による認定など、実績としての信頼感と知名度。 |
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話題性と口コミ評価の高さ |
20点 |
SNSや口コミサイトにおける反響、写真や動画の拡散力、「行ってよかった」「もう一度行きたい」といった体験者の生の声に基づき、イベントの話題性と満足度を評価。 |
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ゆっくり楽しめる滞在体験と時間設計 |
20点 |
混雑の中でも落ち着いて過ごせる工夫や、光の観覧以外にも温泉、カフェ、ナイトマーケット、ホテル連携など、光の時間全体を豊かにする仕掛けがあるか。 |
夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2025〉
【日時】 令和7年12月4日(木)~12月30日(火) 17時00分~21時05分
【場所】 横浜都心臨海部(横浜港大さん橋国際客船ターミナル、山下公園ほか)
【入場料】 無料
【主催】 クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会
【共催】 横浜市
【公式サイト】 https://yorunoyo.yokohama/
ヨコハマミライト ~みらいを照らす、光のまち~
【日時】 令和7年11月6日(木)~令和8年2月8日(日) 16時00分~23時00分
【場所】 「横浜駅東口」から「グランモール公園」を中心としたみなとみらいエリア
【連携企画】 Holy Night Symphony in みなとみらい、みなとみらいChristmas Market 2025
【入場料】 無料
【主催】 ヨコハマミライト実行委員会
【公式サイト】 https://ymm21-illumination.jp/
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